新型インフルエンザ対策

新型インフルエンザとその対策について、多くの人に知ってもらいたい。このサイトの情報により生じた損害には責任を負いません。

新型インフルエンザ想定し訓練 /山口

2008年12月27日 | 地方自治体の新型インフル対策
新型インフルエンザ想定し訓練 /山口  新型インフルエンザ(H5N1)の感染患者の発生を想定した訓練が25日、防府市泉町の県立衛生看護学院であり、防府医師会や市消防本部など関係機関の約50人が参加して通報手順などを確かめた。 毎日jp http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20081227ddlk35040487000c.html 少人数の訓練は訓練 . . . 本文を読む

成田空港タミフル備蓄 1万錠計画 新型インフルに備え

2008年12月27日 | このごろの新型インフルエンザ関連情報
成田空港タミフル備蓄 1万錠計画 新型インフルに備え (2008年12月27日掲載)  成田国際空港会社(NAA)が新型インフルエンザの流行に備え、タミフル1万錠の備蓄や滑走路の誘導員養成、流行が長引き大幅な減収に見舞われた際の資金調達方法などを盛り込んだ「行動計画」の基本方針をまとめていたことが27日分かった。 詳細は 西日本新聞 http://www.nishinippon.co.j . . . 本文を読む

新型インフルエンザ事前準備と大流行時における緊急対応

2008年12月27日 | 研究会・講演・セミナー
国立感染症研究所 ウイルス第3部 WHOインフルエンザ協力センター 田代真人氏 2008年3月 みなと保健所 講演会資料 詳細は 田代真人先生講演会資料 http://www.phcd.jp/shiryo/shin_influ/pandemicflu2003minato.pdf 少し難しいところもありますが、全部目を通してみましょう。年末の大掃除や餅つきや郷里への移動などで、時間がとりにくい . . . 本文を読む

ナガイモに抗インフル効果 青森県と弘前大が合同研究

2008年12月27日 | このごろの新型インフルエンザ関連情報
ナガイモに抗インフル効果 青森県と弘前大が合同研究  青森県と弘前大は24日、ナガイモに含まれるタンパク質にインフルエンザウイルスの感染を抑制する働きがある、という研究成果を発表した。人体への効果はまだ確認していないが、特性を生かした加工法も開発、10月に特許を出願した。 研究は県環境保健センター、県工業総合研究センター、弘前大が合同で進めた。ウイルス抑制の働きがあるのは、ナガイモに含まれ . . . 本文を読む

高病原性鳥インフルエンザの発生のない国・地域のリスト

2008年12月27日 | このごろの新型インフルエンザ関連情報
鳥類の輸入が可能な国・地域(高病原性鳥インフルエンザの発生のない国・地域)のリスト ○ 平成20年5月30日にアメリカ(ニューヨーク州)について削除されました。 ○ 平成20年6月3日にアメリカ(アーカンソー州)について削除されました。 ○ 平成20年6月5日に英国について削除されました。 ○ 平成20年6月16日にハイチについて削除されました。 ○ 平成20年8月11日にアメリカ(ニューハンプ . . . 本文を読む

緊急時の一斉放送を実現(緊急連絡システム)

2008年12月27日 | 学校・保育
2008.12.20 毎日新聞 新型インフルエンザなど感染症が大流行した時に、電話・電子メール・ファクスで学校閉鎖を一斉送信できるNTTデータの緊急連絡システムを導入する学校が増えている。同社によると、11月以後、7校が新たに使い始め、大阪女学院中学高校(大阪市)は「従来の電話連絡網より確実」と来月からの導入を決めた。流行が長引いた場合、生徒に宿題を伝える手段としても使うという。 ・・・・・・ . . . 本文を読む

H5N1のヒト感染は391例に、致死率は63%と高率のまま

2008年12月27日 | このごろの新型インフルエンザ関連情報
【新型インフルエンザの今】 H5N1のヒト感染は391例に、致死率は63%と高率のまま 図1 鳥インフルエンザ(H5N1)のヒト感染例の推移(WHO)  鳥インフルエンザ(H5N1)のヒト感染例は累計で391人に達した。致死率は63%と依然として高率であることも分かった。世界保健機関(WHO)が12月16日時点で集計した。 詳細は 日経メディカルオンライン http://medical. . . . 本文を読む

新型インフルエンザワクチンに追加調査(読売新聞)

2008年12月27日 | ワクチン
プレパン接種後に脳血栓等で8名入院 プロパンではなくプレパン(=プレパンデミックワクチンのこと)関連のニュース。 新型インフルエンザワクチンに追加調査(読売新聞) 新型インフルエンザに備えて厚生労働省が備蓄する 大流行前(プレパンデミック)ワクチンについて、 同省研究班(代表研究者=庵原(いはら)俊昭・国立病院機構三重病院 院長)は18日、年度末までに安全性確認の追加調査を行う方針を決めた。 . . . 本文を読む

インフルエンザ:感染1198人、過去10年で最多 /福島

2008年12月27日 | 地方自治体の新型インフル対策
インフルエンザ:感染1198人、過去10年で最多 /福島  今冬の県内のインフルエンザの感染者は1198人(21日時点)となり、同時期では過去10年で最多となったことが25日分かった。県医療看護課によると、会津地方を除く県内全域で流行しているという。 詳細は 毎日jp http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20081226ddlk07040283000c . . . 本文を読む

京都府丹後広域振興局  新型インフルエンザ対策NEWS

2008年12月27日 | 地方自治体の新型インフル対策
この冬、家庭や職場、学校で『うつらない!うつさない!咳エチケット』を実践し、冬に流行するインフルエンザや一般的な風邪のまん延を防ぎましょう。 実践し経験しておくことが、新型インフルエンザ発生時の感染拡大に大変役立ちます。 実践1…外出から帰ったら、手洗い、 うがいをする。 実践2…咳エチケットを守る。 ※裏面の「用語解説」参照 実践3…こまめに室内を換気する。 詳細は 丹後広域振興局 12月 . . . 本文を読む

「新型インフルエンザ対策セミナー」(京都商工会議所)

2008年12月27日 | 研究会・講演・セミナー
平成21年1月15日(木)に開催する「新型インフルエンザ対策セミナー」  いつ発生してもおかしくない新型インフルエンザの大流行は、 企業活動にも甚大な影響を与えるものであり、企業の事業継続経営や 危機管理の観点からも喫緊の課題です。今、企業が何をするべきか、 新型インフルエンザの脅威と予防対策、そして、大流行時の事業継続 への取り組みについて、具体的に解説いたします。 <セミナーの開催概要> . . . 本文を読む

インフルエンザ流行期に A香港型など

2008年12月27日 | 地方自治体の新型インフル対策
インフルエンザ流行期に A香港型など  佐賀県は、インフルエンザの患者数が流行開始の目安を超え、県内も流行期に入ったと発表した。年明けの仕事始めや学校再開後に患者増加が予想されることから、予防接種や手洗い、うがいなどの感染予防を呼び掛けている。 詳細は 佐賀新聞 http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&b . . . 本文を読む