「ヨーロッパの光と影」スペイン シリーズの再開。
スペイン滞在5日目は、「町全体が博物館」と言われ、タホ川に囲まれた旧市街は世界遺産に登録されているトレドでの一コマを描いてみた。トレド(Toledo)は三方タホ川に囲まれ、川を隔てて遠くから見るトレドの全景は圧巻だ。街は大きな道でも車一台がやっと通れる道がほとんどで、道の両側にはぎっしりと古い建物が並び、その雰囲気は一種独特だ。
#2016038
「 トレドのバスストップ 」 - スペイン
”Bus stop in Toledo”ー Spain
透明水彩 VIFART紙 242g/㎡ 33cm×24cm
watercolor on paper
鉛筆でざっくり下描きした後、全体にファーストウォッシュ
左右の建物の外壁を着色し、メインの大型オープンバスとツアー客待ちの運転手を描いた
右側の歩行者を描き、建物の外壁など全体に細部を修整。そして手前の空きスペースに影を落とし、陽射しの強さを強調してみた。
スペイン滞在5日目は、「町全体が博物館」と言われ、タホ川に囲まれた旧市街は世界遺産に登録されているトレドでの一コマを描いてみた。トレド(Toledo)は三方タホ川に囲まれ、川を隔てて遠くから見るトレドの全景は圧巻だ。街は大きな道でも車一台がやっと通れる道がほとんどで、道の両側にはぎっしりと古い建物が並び、その雰囲気は一種独特だ。
#2016038
「 トレドのバスストップ 」 - スペイン
”Bus stop in Toledo”ー Spain
透明水彩 VIFART紙 242g/㎡ 33cm×24cm
watercolor on paper
鉛筆でざっくり下描きした後、全体にファーストウォッシュ
左右の建物の外壁を着色し、メインの大型オープンバスとツアー客待ちの運転手を描いた
右側の歩行者を描き、建物の外壁など全体に細部を修整。そして手前の空きスペースに影を落とし、陽射しの強さを強調してみた。
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