昼下がりのサンチョパンサ(2)……微量・微細な沈黙の悪意は集まると時に人を殺す
今日13日からマスクは自由?だと『皆が言う』けれど?その『エビデンスって何?』、そもそも今日まで『強制してた責任母...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……醜悪さの正体について
長閑に流れる時間、街なかの風景……。行き交う人達の顔には相も変わらずマスクが張り付いている。それは重要な通行手形か...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……誰がガーシー議員を創ったのか?
ヤ○ザさんか?半グレさんの様に論理自体が端から破綻している方……ガーシーさんである。詐欺を働きゃ……大抵の人は手のひらを返す。当たり前の話である。お付き合いもそりゃ控える...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……この閉塞感……ソロソロ酸欠になっちまうよ
『愛と幻想のファシズム』……1987年に発表された村上龍作品。上下巻合わせて1000ページを超える小説を読み終えた。こんな長編は久し振りだった。この作品の後に発表された『メランコリ...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……鋭い刺激は麻薬と似ている?
当たり前の話だけど……好きなモノだけ、美味なものだけばかりを食していると何の刺激も感動も無くなりやがてウンザリとなる。僕の様な田舎モンだとお刺身も盆正月とお祭りの時くらいしか口に入...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……何時まで?財務省ストーリーと付き合うの?
先般から何度か書いたけど……国民に配るカネも『財源』によっては『朝三暮四効果』……詰まりプラマイゼロとなり成長の為には何もしなかった事になる……と。財務省のストーリーはこの国の中で...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……ペラ男とベラ男のノイジーな世界
ここに来てガーシー&立花某が『どっちがより節操がないか?』という正体剥き出しの裏切り合戦の様相を呈してきた。楽天の三木谷社長への...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……小人閑居して人の支配へ向かう
トンネルビジョンを見続けてる『引き籠もり組織・人間』は自分にニュースが届かない。今回の高野連のペッパーミルパフォーマンスに注意...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……幸せは何処にある?
スマートニュースでハーバード大学が1930年代から継続的に現代まで調査をして判明したことが発表されたとあった。幸福感はカネでは得られないことがハッキリ判明したこと……。あともう一つ...
昼下がりのサンチョパンサ(2)……降りていく迎合・引っ張り上げる教育
早朝から出勤するというカミさんに叩き起こされ、めざましテレビを久しぶりに観た。ディズニーキャラのポップアップショップが紹介されていた。『キライでしょ...