公園のプラタナスの枯れ葉は、風がすっかり飛ばしてしまったけれど
プラタナスの高いところで、風に吹かれていた丸い実
プラタナスの別名はスズカケノキ、枝に鈴が掛かってるみたい (●'◡'●)
地面に落っこちた実を発見し 靴でちょっと、ほんのちょっとだけ、こずいたら
驚くほど、もろく崩れちゃった。 そこまで「はかない実」とは知らなんだ…
木の実の中身は「小さな種の集合体」ということです。綿毛もあるね。
おまけ
プラタナスの枯れ葉舞う 冬の道で プラタナスの散る音に ふりかえる
名曲に足跡を残せる樹木の名は、いくつあるのだろう。
2番の歌詞を歌った井上博さんは、23歳の若さで病に倒れたと今、知りました…
白黒画面の時代、体は消えても歌声はずっと残っている。
↓
弾き語りしてました、懐かしいですね。
プラタナスの木がこんな実を付けるとは知りませんでした。
私は、思春期は北山修に影響を受けまくってましたから。
ギターの弾き語りも、この頃からはやりだしたのかな。
iwaさんも弾いていたのですね、弾ける人うらやましかったです。
プラタナスは街路樹でよく見ますが、実は案外気づかないですよね。
私も久しぶりに、空の写真を撮ろうと見上げたら、実がついていたことに気づいたんですよ。
鈴懸の径ってのもありました。和製ジャズのヒット曲。
テントウムシは冬は集まって越冬するそうですから、お部屋が越冬地に選ばれたのでしょうか。
ゴキちゃんなら,ホイホイを仕掛けたり大騒ぎですから、ゴキも不憫な生き物だなと今さら気づきました。
「月がとっても青いから~」歌謡曲と思っていたけど、和製ジャズだったんですね!
ってことは椎名林檎も和製ジャズのジャンル?(声が似ているような気がするだけですけどね・・)
何故か最近色々思い出すのです。
https://www.youtube.com/watch?v=Rhk6ah-x-90
オリジナルヒットはこれなんです。
https://www.youtube.com/watch?v=IUTQ7F3tc6E
ま、立教大学のプラタナスの径らしいんですが、実際に歩いたのは50歳も過ぎてからだったから、そんなにロマンチックな感じは受けなかった。haha
ゴキブリも寒さで動けないときはいい被写体です。つまんで、部屋の外へほうりだしちゃいますが。
昔の歌を聴くと当時の空気全部がよみがえってしまいます。
昔の友達や家族のこと、いろんなことを思い出してしまいますね。
確かに菅原都々子は、Cakeaterさんぽくないなと思ったけど…(^_^;)
歌の入っていないオリジナルが、かっこいいですね。
心地よいリズム、古さをぜんぜん感じない、ずっと聞いていられました。