庭の変なところからはえてきた ツタの葉っぱが 捨てがたく 少しだけクリスマス仕様にしたけど ごちゃごちゃしすぎ  |
よく見ると あちこちにコビトさん隠れてます
松ぼっくりと赤い実 乗っているのはマンリョウの実 キノコのミニミニリースは、ルナがかじってたっけ・・ ドイツの木の玩具とシリアの石鹸（2016年） |
上にはクリスマスオーナメントが ぶら下がり中  どれも 年に一度の蔵出しです 今年もすぐにクリスマス いろんなことがあるけれど どうか どなたにも良い1日でありますように  |
よく見ると あちこちにコビトさん隠れてます
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お写真にもメッセージにも・・・丁寧に想いを込めた メリークリスマスコーナーですね。
穏やかでやさしい玄関先の空間がキラ☆キラ✨してる様に私には見えます。
ルナ君！
一緒に過ごしたルナ君との時間は
にゃんころりんさんにとって 最高の時間だったのでしょうね。
ルナ君 可愛いねッ。。。
ペンキもはげて、あちこちガタがきているボロ家の玄関です。(^_^;
でも古い家が良いのは、汚れていてもあまり気にならないところ。
あちこち、先代猫のメメと、ルナの爪痕も残って傷だらけ。
でも、気にしな～い・笑
ルナ、可愛かったです・・今も記憶の中でかわいいです・笑
でも 大雪が降っている東北や北陸と比べれば ましですよね。
クリスマス仕様のお飾りが可愛くてステキです
ごちゃごちゃなんかしてませんょ。
お庭にある葉などを利用して センスがいいですょ。
ルナくんがかじったキノコのミニミニリースは思い入れがあるんですね・・・
クリスマスのオーナメントもナイスです！
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クリスマス料理って、あれはパーティ料理なんですね。ケーキもそう。大勢でにぎやかに食べるためのメニューだなあと。
そうすると、海の向こうでも、独居とか二人っきりの老人の家ではどんなクリスマスの祝い方をしてるんだろうと気になります。LAにいた時は、クリスマス前日に離米してクリスマスが終わった日本に帰ってきたんで、そこだけが経験にない。
向こうで１０年を越えて暮らしている女性たちのブログを読んでると、やはり、ご近所つきあいで、おすそ分けみたいな形で、そういう口数の少ない家へ季節の祭りの味を届けるか、招待してパーティをやる、お互いに持ち寄ってポトラックパーティを開くようですね。一種の忘年会ですね。
日本の場合、ターキーまるごとじゃなくて、チキンを小分けにして人数に合わせてメインディッシュにするという日本クリスマスを編み出し、ケーキは数日にわけて食べるなんて知恵出しでとにかくお祝いだけはしませふ。これも悪くはないですけど、なんかちょっと寂しいですねえ。haha
寒くても、雪かきの苦労がない冬は、ありがたいですね。
midoriさん、ありがとうございます。
年ごとに、微妙に違ってますが、なんとなくクリスマスの飾りつけは、楽しいものですね。
町ではプロ仕様の立派なリースが売られています。
それに比べると、しょぼいですが
身近な自然素材で季節を楽しむという意味では、こういうのも楽しいです。
息子が小学生くらいまでは、じじばばも元気でしたので、家族でプレゼントの交換したり、ファミリークリスマスっぽいのを毎年やってました。
加えて幼稚園もキリスト教系でしたので、クリスマスのページェントや、卒園してもキャンドルサービスに参加したりしてましたけど・・
息子が大きくなり介護も始まって、我が家のクリスマスは変わりました。
夫の誕生日が28日なので、ケーキは28日。
クリスマスにはお寿司と決まってて、ケーキもチキンも食べないのです。こんな飾り付けしときながら・笑