なんとなく季節を楽しみたい気持ちがあって でも それほど厳格さもなくて できればいいなーという、毎度のいい加減さで生きております。 今年はたまたま 友人の家の庭にあるユズをたくさん送っていただいたので 冬至に限らずゆず湯には、すでに何度も入っています ![]() ネットに入れて浮かべてましたが(片付けるのが楽) 洗ったゆずをまるごと何個か浮かべたりしても楽しいです。 柚子の香りが立つ・・・というほどではないですが なんとなく何も入れないより温まる感じがします。 この記事を書くにあたって確認したら、いろんな効能がわかりました。 知らなかった! ![]() 血行を促進し、冷えを予防とも書いてある。 やっぱりそうだったのか! …これからは、もう少し意識して入ろう。 ![]() こっちはかぼちゃ、昨夜の残りもんですが・・・ お題にもっと早く気づいてたら、食べる前に撮っといたのによぅ・・ブツブツ 冬至にかぼちゃを食べるといいって言うけど、なんでいいのかわからないまま 個人的には、おいしいので ただ食べていました。 ![]() で、これも、今調べました。・・・かぼちゃは免疫力を高めるそうな。 まあ、そういうことでしょう。 これから本格的な冬にむかうわけですから。 冬至の日。 今は快適な住環境にはなっていますが、昔は火鉢とか掘りごたつとか 暖房も限られていたから、昔の日本人は今より大変だったでしょう。 風邪の季節でもあります。 季節の楽しみ、と言うよりユズもかぼちゃも、 冬に負けないぞっ!!っていう気合の入った先人の知恵があったのね。 ![]() ![]() 午前中は、おひさまの光が差し込むので、ルナもひだまりでウトウト。 カメラ向けたら、立ち上がってこっちにスリスリしてきました。 ゆえに、アンヨしか写らんかった。 冬至過ぎてもゆず湯に入ってあったまろう。 ![]() ![]() ![]() |
![]() 我が家の定番中の定番「小松菜と油揚げのずぼら煮浸し」の小鉢です。 京都から届いた小松菜を新鮮なうちにさっそくいただきました。 小松菜は関東とばかり思っていましたが、京都でも小松菜があるのですね。 葉物の煮浸しは、煮ている間に葉がグチョグチョになってしまうことがあります。 好みもあるのでしょうが、ズボラ料理研究家奥薗壽子さんのレシピにであって 我が家では、奥園式の煮浸しが定番になっています。 小松菜は、別鍋で塩ゆで、絞って、適宜切っておきます。 油揚げをひたひたのだし汁とお砂糖、お醤油でやや濃い目に甘辛く似て その煮汁に、先ほどの小松菜を投入して混ぜるだけ。 お好みで鰹節をまぶしてもいいです。 簡単な上に、小松菜のシャキシャキ感が残っており 家族にも、なぜか評判がすこぶるよろしいので、 小松菜を見るとつい作りたくなってしまう一品です。 ![]() ブログ村のランキングに参加してみました、よろしくお願いいたします。m(_ _)m ![]() ![]() |
カイズカイブキを剪定した枝が山ほどあるのでちょこっと遊んでみました。![]() 小ぶりの剪定枝をこんもりするようにまとめてコップに入れて ![]() 南天の実と家にあったクリスマスの飾りを挿しただけ ![]() 飾りは、お好みでなんでもよろしいです。 ![]() 暖かい部屋は生枝の劣化が早くなるので 洗面所のファンシーコーナーへ ![]() るなじろさんも くまちゃんもクリスマス仕様になりますた。 やらされてるイヤイヤ感が 顔に出ているけど・・・ ![]() 今年も 「クリスマスだなあクリスマス棚」である(ワンパターン) ・・・気のせいだろうか ごちゃごちゃの喧騒に耐えているように見えるルナ氏 ![]() ![]() 気のせいだ できますれば、1日1回(更新してないのに図々しいお願い) ![]() ![]() |
庭のカイズカイブキが大きくなりすぎて、あせります。 だんにゃさんが半分、剪定しただけで、どっさりの枝が取れました。 早速クリスマスリースに使おうかと… ![]() 今年は台になるツルのリースは、少し大きめにして、100均で売ってる200円のです(笑) カイズカイブキの枝を台のリースに針金で止めて丸くしましたが、 大きい方が、台と枝のカーブが自然になじんで、取り付けやすかったです。 前のリースの写真→ カイズカイブキのツリーとリース+小さなボンボン あと、庭から取ってきた南天の実とマンリョウ、ヤブランの実を少し テケトーに挿して、クリスマスの飾りをつけたら こんな感じになりました。 ↓ ↓ ↓ ![]() 相変わらずのざっくり感満載ですが、自分が楽しきゃいいのだわ と、開き直っております。 ![]() 2匹の子猫ちゃんのアップはこちらに→ サバトラ、茶トラ子猫の小さな置物 ![]() これも毎年、ワンパターンですが、枝を束ねて、ツリーもどき(笑) 伐りたての枝は、針葉樹特有のいい香りがするのが、嬉しいです。 ![]() 余った実は、花瓶にさしてね。 出窓の部屋は、少しずつ片付き始めたとはいえ、まだいろいろあって 写真撮る部分だけ、きれいにしているという・・・ ![]() |
![]() 長年、続けている宅配野菜の「赤かぶ小僧」(仮称)の注文カタログ。 ずっと以前、お気に入りの食品にレビューを書くとポイントが貰えるというので 書いたのですが、完全に忘れていた今日このごろ、突然に載ってました。 ![]() イチジクが好きなので、これを選んだのだけど へー、こんなこと書いていたんだ。(完全に忘れている) しかも名前がにゃんころりん これを読んだ人は、うんと若いママさんを想像するんだろうか ごめんねえ こちとら、万年にゃんころりん だからさ(笑) ![]() ・・・だね |
柿の実をたくさん、わけて頂いたので 恒例のハロウィンのお化け柿棚を作ろうと思って るなじろさん、ごめんなさいよ、ちょっとの間どいてくだされ。 |

ほんと、なげやりな顔だね

そんなこと言われても、だいたい作りました 順次、食べる楽しみもありますので \(^o^)/ |

今年の新入りは、息子が仙台から連れてきた、黒猫さん ちっちゃいのに、迫力あるお姿です |

寒くなると、しろくまちゃんとのツーショットが多くなるんです



気分一新。モンプチのサイトで、また作りました。

ピンポンなって、新しく届いたダンボール。 早速ルナが、チェックしています。 |

7月の締め切りギリギリに申し込んだ金麦あいあい皿。 二度目に申込んだお皿が、ようやく届きました。 だんにゃさんのたっての希望で限定醸造の瓶の金麦もいっしょにね。 |

今回選んだのは「水縹(みなはだ)深皿」と名前がついています。 偶然、名前のように、お皿に水が溜まっているような雰囲気に撮れました。 スープとかシチュー用に、少し深さがある中皿が欲しくて選びました。 |

とり急ぎ、レトルトのコーンチャウダーを入れて撮影してみたのですが… |

自分の写真イマイチなので、またもや、金麦HPから拝借してみた。 やっぱりプロの盛り付けと撮影技術はすごいなあ。 同じ皿とは思えない… ![]() まあ、こんなにきれいな盛り付けはできないけど 普段の食器として、和洋中、いろいろ便利に使えそう。 |

ところで、ルナ、はやっ! お皿を箱から出して台所に持っていって 戻ってきたら、さっきの箱に収まっていた。 まだ、瓶を出してないよ。(´゚д゚`) |

仕方ないから、ビール出したあと、改めて
息子のお古のTシャツを下に敷いてあげた。

これが、ルナの幸せなひとときなんだもの。 金麦さん、家族みんなにプレゼントありがとう(笑) 前に届いたのは、これどすえ→金麦あいあい皿2017 |

2017年6月12日 今年の梅の実の収穫

去年はあまり採れなかったが 今年は昨年の2倍採れたよ これ以上採れ過ぎても、しんどいのでこれくらいが理想です。 ![]() |

裏の「みょうが」も大きくなりました

いつも食べてるところって、根元から出る「花の蕾」だったんです。 私は、大人になるまで、ちゃんとわかってなかったです(恥) |

梅干しを仕込んだあと、今年は、梅ジャムと梅シロップを作る余裕があったので。 汗かいたあと、冷えた梅ジュースはうめーです。 |

毎日、暑いから食欲も落ちるかと思えば ぜんぜん落ちないキミにゃにょだ |
おまけ
去年の夏。

去年はシソが元気だった、今年はいまいち
