これは先週レディースデイに1000円で観た映画。
予告編で気に入り、出演者もトム・ハンクスにジュリア・ロバーツに、フィリップ・シーモア・ホフマンだしと。
一人の下院議員がアフガン戦争に国を差し置いて貢献していってしまうというウソのようなホントの話で、ノリが軽い。実際のチャーリー・ウィルソンさんが軽めな人だったらしいから仕方ないものの、これって戦争の話なんだよなとふと怖くなる。ずっとある「ヘリを何台追撃した!ガッデム!」みたいなノリにどうもついていけなかった。
軽く見せつつも戦争やアフガン問題への警鐘なんだろうけどね。私的にはあまりの軽さに首をひねる感じだったかな。ちょっとざんねん。
ジュリア・ロバーツもいつもの大口開けて笑っているような役の方が惹かれるかもです。
予告編で気に入り、出演者もトム・ハンクスにジュリア・ロバーツに、フィリップ・シーモア・ホフマンだしと。
一人の下院議員がアフガン戦争に国を差し置いて貢献していってしまうというウソのようなホントの話で、ノリが軽い。実際のチャーリー・ウィルソンさんが軽めな人だったらしいから仕方ないものの、これって戦争の話なんだよなとふと怖くなる。ずっとある「ヘリを何台追撃した!ガッデム!」みたいなノリにどうもついていけなかった。
軽く見せつつも戦争やアフガン問題への警鐘なんだろうけどね。私的にはあまりの軽さに首をひねる感じだったかな。ちょっとざんねん。
ジュリア・ロバーツもいつもの大口開けて笑っているような役の方が惹かれるかもです。
ま、寝てた誰かさんが言うのもナンだけど
軽さが中途半端でしたね。だからちょっと引いてしまった。
以前に見たジョージ・クルーニーの「スリーキングス」のように
湾岸戦争をとことん茶化して、ちゃっかり儲けちゃうみたいな
突き抜け方をしてくれれば、良かったのかも。
・・・って、
「それはジョージ・クルーニーだからじゃないのか」
と言われると、お耳が痛い。
最近こういうのが多いですネ~。
私はジュリア・ロバーツは好きじゃないから
興味ないですけど。。。
私は、メグ・ライアンが好きです~。
あの…、ちちっと遡りますけど
やっぱ、あの朝ごはん、多いです~!
お返事を見るときに、1個1個改めて見てみたら
ありゃ~、何ぼ私でも、食べ切れまへんヮ。。。
このクラスが出る映画にハズレが少ないかなと思ったんですよね。
なんだか、はずれてしまったけど。
メグ・ライアンは、来日している時にたまたま街で見かけたことがありますよ。印象はそのまんまでしたは、思ったより小柄でした。
あら、残念。
ちろままさんも我が家の朝食、全部は食べられないんですか~。