昨日は、朝・昼・晩と食事の写真を撮ってUPしようと思っていたのに、夜ゴハンはできなかった。忘れてしまったり照明が暗かったり、食べちゃったり、晩メシの写真は案外むずかしいような。義理ハハの2週間の入院中、義理チチの晩ゴハン当番を2回づつ3人の嫁が受け持つことにして、昨晩は私の1回目だった。
特別なものは作らず、いつもよりひとつだけおかずが多かった感じで済ました。
チカラを入れすぎないことにしてるので。
このバスケットは大きくて底も平らだったので、おかずやゴハンを入れて近所の義理チチ宅へのデリバリーに使ってみました。
あーめんどくせーという気持ちを自分の家に置き去り、移動してゴハンもおもしろいなとワクワクできるように。
義理チチ様、なんと甘甘なんでしょう。
大変だねえ、お世話するほうは。
コレが逆に義理ハハ様が家に残った場合は何もしなくて済んだのにねぇ。
そう考えるとこういっちゃ悪いけど義理チチ様が入院なさったほうが楽だったのかも。
やっぱり、「男は家事をしなくてよし」で育った世代なのでしょうかねぇ。
私にはとっても真似はできない…。冷たいというわけじゃないんだけどねぇ…
そうは思うのだけど、もう仕方がなくって～あぁ面倒です。
正直、3人嫁がいるのがせめてもの救いかなぁ・・・。
義理チチはこの世代の人では革新的で「洗濯」「掃除」「ゴミ出し」「買い物」をするのです。
これはステキだわ～と思っていたし、3人の息子達も家事をすることに全く抵抗がなかったのだけど、実は、ゴハンだけは全くしないと判明。「男は台所に立たない」というアレです。自分のお茶碗がどこにあるかや、ガス台のつけかたもわからない。お茶も自分で入れたことがないらしい。
先日の義理ハハの入院時はセットの冷凍食品を温めるだけなのに「もうゴハンが面倒でしんどい」と。その後、どこも悪くないのにあれこれ悪いと言い出し、入院するだの言ってかなりとちくるってきてるんですよ。私もそんななら入院しちゃえと思っちゃった（←冷たい？）
重病だけどパワーみなぎる義理ハハもさすがに健康なのにぐじぐじ言う義理チチに正直、病気が悪化しそうだと涙。
今回、仕方なく何日かおきに嫁が面倒をみることになったのよん。
も～～どうやったら楽しんでできるか、を考えるしかない
あと1回来週にあるのだけど、どーーんと乗り越えなきゃ。
そして・・・
義理ハハ、カムバック～～～！？（←ホントはこちらの方が苦手だったくせに
手が濡れていたり、ちょっと油っぽかったり（私だけか).余計なものが入らないよう片付けたり。
昨日は自宅で写真撮り。夜なのに、モーニングセットがテーマでした。
上手に撮るコツは、ひたすら、食いしん坊の目線になること、でしょうかね。
かご＾＾かわいい
仕事だと、ちゃんとプロの料理人が作って
プロのカメラマンが撮影しているのを見てるだけなのだけど
自分で作って自分で撮影は大変ですね。
しかも、その後、食べるのだから、もう写真はいいから食べるぞって大抵なっちゃいます。
あとは光の具合でまずく見えたり、色がヘンになったり・・・
キリがないですねぇ～