岐阜人 ヨーコ です!

岐阜のおばさんです。山登り大好き。岐阜近郊の山や、岐阜の情報を自分の視点で書いていきたいです。

高賀山 (岐阜県関市)

2014-09-23 20:30:03 | 山登り

【高賀山 標高 1224m】

秋の山歩きは気持ちいいでしょう
では、近所の山にでもお弁当を持って出かけよう
前日に決めて、同級生nonにメール

軽~~く登るつもりが・・・

急登もあり、けっこうきつかった。

上り 2時間半

下り 1時間半

登山口は関市洞戸から板取方面に行き
高賀神社、美味しい水が汲める「神水庵」の看板を右折
橋を渡って左折し、1本道をどんどん登ると高賀神社に着く 

高賀神社


神社の左方面に林道(舗装道路だけどちょっと狭い)があるのでしばらく登ると
高賀の森公園があり、駐車場がある。
登山口の看板



道端に変わった花が 調べたら
「アケボノソウ」 らしい




よく整備された道で歩き易い
東屋まで行くと、本格的な登山道が始まる


高賀山は信仰の山でもあるため、登山道は石段が多く
薄暗い森林の中厳かな気持ちになる雰囲気の道

とはいえ、久しぶりにnonちゃんと世間話に華が咲き、厳か度は0%

木々がうつくしい


登り始めて1時間ほどで

岩や  大きい!!


ここからが、石段があったり木々の合間を縫って急登が続く

さらに1時間
分岐があり、右に行くと峰稚児神社、左に行くと頂上



ここで衝撃的な光景を目の当たりに!!(おおげさな!)
看板の向こうに、普通に道路が見えるではありませんか!?
なんと、そこに車を止めて お父さんと息子たちの親子が、足取りも軽く。
聞くと
「ここまで、片知溪谷から車で来れるんですよ、簡単に高賀山に登れますからね」
え~~~そうだったの?。

ここから
あと少し!と思うんだけど、意外と長くて疲れる

・・・が 25分くらいで、辺りがパッと開けて頂上が



頂上は広く360度展望バツグン
しかし、この日は羽虫のようなハエのような虫が大量に飛んでいて、
ジッとしていると服にびっしり群がって、とてもランチどころではなく
すぐに、下りる。 静かな岩場で休憩。

下山後は
時間やポリタンクがあれば
「神水庵」で水を汲んだり、道の駅「ラステン洞戸」や「ふれあいバザール」でお買物したり
武芸川方面に行って
「武芸川温泉」に寄るのもおすすめ。

槍ヶ岳 2日目、3日目

2014-09-21 11:40:23 | 山登り
【2日目】
この日も快晴
5時に朝食 6時出発
槍沢ロッジの庭から木々の合間をぬって槍のテッペンが見える
 昼間は望遠鏡が置いてあった


しばらく樹林帯を登ると
ババ平に着く テント場になっていて3グループくらいが出発の準備をしていた

怪しげな簡易トイレ小屋もあったが・・ここは開けたら  ダメよ~ダメダメ。


(帰りに撮影した写真)

登りだけど、花もいっぱい咲いていて楽しい


沢に沿ってどんどん登る


「ヤマハハコ」


キイチゴの仲間だと思うけど、スーパーで売ってる普通のイチゴくらい大きい
食べられるんだろうか? 他にもブルーベリーにそっくりな実もあった


1時間ほどで槍沢大曲
槍はまだ見えないけど道は開けてきてお花畑もある


雪渓も少しだけ残っていて慎重に登る


景色がどんどん変わり


天狗原分岐を過ぎると
ついに槍様が見えてくる!!
テンションは上がるが足は上がらない


ここからの景色は素晴らしい
グリーンバンドという氷河の名残をとどめるU字谷
その向こうに、空をめがけて突き刺すようにとがった槍ヶ岳、
本当に雄大で美しい しばしうっとり。


勾配は増し、延々登りが続く

坊主の岩小屋 (槍ヶ岳を開いた播隆上人が止まったと言われる自然の岩小屋)


殺生ヒュッテの分岐も過ぎて、
見上げると、槍の肩に建つ槍ヶ岳山荘がはっきり見える

あと少し と思うのだが、見えててもなかなか着かない(涙)
ジグザグの道を最後の力をふりしぼって登る
(ふりしぼってはいけないではないかっ!!頂上アタックが待っているのに)
標高も高いし辛い登りだった。

休み休み ロッジから5時間  やっと槍ヶ岳山荘に到着
11時

受付をすませ、
お昼休憩


山荘の前はテラスになっていて、横は槍、登って行く人の列がはっきり見える

正面は穂高の山々
大勢の登山者が思い思いのスタイルで寛いでいた。

さて、今までの山と違ってみんなの井手達をチェックすると、ヘルメットを
している人が8割
聞くと山荘でレンタルできるんだって、迷ったけど借りる(500円)

さて、ガスが上がってこないうちに頂上に

気合をいれていざ、出発
しばらくはひょいひょいと登ったが、小槍に回り込んで岩を登る辺りから私にとっての難所が
3点確保で、岩のくぼみに手がかりを見つけて、足場も確保し大きく体を
持ち上げなければいけない。
焦る気持ちが、体を硬くしてしまって、うまく動けない。

すると、たまたま後続の山岳ガイドさんが(偶然居合わせたなんて運が良すぎる)
「右足をここにおいて、大きく移動しようとしないで、近くで手がかり、足がかりを見つけるんだよ」
「右足、本当にここでいいです?滑りそうでこわいんですけど」(なんて失礼な私)
「大丈夫だよ、しっかり足をおいて」
と親切に教えてくれる。

このガイドさんが神様に見えたよ

かなりの高度感と戦いながら小さいハシゴ。長いハシゴ2本を登り切って

ついに山頂に


遠かった、長かった、しんどかった、恐ろしかった
だからこそ
この瞬間は 特別な物
いつまでもドキドキが止まらない

ガクガクした足をおさえながら、みんなで
記念撮影を交代でする。
山頂は狭くゴツゴツしていたけどこの時間(12時半くらい)
人は10人ほどでゆっくりできたのでラッキー

360度のパノラマビューを満喫


槍ヶ岳山荘はすごい所に建っているんですね~


山頂から見える小槍
♪アルプス1万尺 小槍の上で アルペン踊りを♪ 踊るなんて絶対無理
上級者は小槍にも登っていたけど、ハーネスをつけて万全の体勢だった、よくいくよね



お~いPONちゃん危ないよ


くだりは別ルートで(なかほどで合流するとこもあるけど)
ハシゴ、クサリ、の順に降り、岩場を慎重に下りて槍の肩に戻る。





無事に登ることができてよかった
ばんざ~い

あとは山荘で寛いで
山バッジやバンダナなど買って
普段は飲まないビールを飲んで

夕食


部屋も8人部屋に3人だけでゆったり


あたりがだんだん暗くなると、ばたばたみんなが移動し始めて
山荘の裏の高台で夕日を見ていた


槍がうっすら赤く染まるのを見ていると
東の空から
今年最後のスーパームーンが
なんて素敵な演出でしょう


最後まで感動的な1日だった

翌朝も晴れ、
この日は上高地を目指してひたすら下るのみ
朝日は雲に隠れていた


花たちが応援してくれる




「ツガザクラ」


「ウサギギク」と 「イワツメクサ」


「ノコンギク」


本日のお弁当
槍ヶ岳山荘で注文した、山菜ちまき 竹の皮でしっかりくるんであって歯ごたえ半端ない


無事に下山し
心地よい達成感があふれる。

夢が現実となったあの瞬間
私はあの3日間を一生忘れない。

山荘で買った思い出のバンダナ


槍ヶ岳 (長野県 上高地より) 1日目

2014-09-21 00:00:08 | 山登り
2014.9.8(月)~10(水)の記録です

槍ヶ岳 標高3180m 】

登山するようになって、燕から、双六から、乗鞍から、 いつも
憧れのまなざしで遠くから眺めるだけのあの山
 
調べれば
どんなルートでも10時間以上かかること
とがった穂先に立つには岩登りやハシゴをクリアしなければいけない事

問題は山積だけど、先延ばしにすれば年老いていくだけだし
今年行くしかない!と PONちゃんと
金華山でトレーニングを重ねた (金華山かい?!)

ところが
今年の夏は悪天候が続いて8月は断念
2回目の挑戦でついに登ってきた~~!

この足で・・・
それは本当にふるえる瞬間だった

まあ 最後の岩登りでこわくてふるえたんだけどね・・・。

槍ヶ岳へはいくつものルートがあるが
一番一般的な上高地からの2泊3日のコースで行く

1日目 上高地→横尾分岐→槍沢ロッジ  (約5時間)

2日目 槍沢ロッジ→槍ヶ岳山荘→槍ヶ岳往復  (約7時間)

3日目 槍ヶ岳山荘→上高地  (約8時間)

【1日目】
岐阜出発5時半
高速で高山へその後 158号線を東に走り平湯温泉の奥の
あかんだな駐車場(上高地方面へのシャトルバス利用者専用の有料駐場 1日500円)に車を止める。

車の中で着替えて

8時50分発のシャトルバスにギリギリ乗れた

バスはその後平湯温泉バスターミナルで観光客を乗せて
上高地に向かう。 

上高地は平日にもかかわらず観光客でにぎわっている
外国人観光客が多いのにはちょっとびっくり

朝ご飯は食べてきて、さらにSAでサンドイッチも食べたけど
やっぱりここでも、何だかいい香りの誘惑には勝てず
「河童焼き」や長野名物「おやき」など食べる  何か。


いよいよ
河童橋をあとに槍への登山のはじまり ワクワク

梓川の澄んだせせらぎを左に見ながらしばらく
平坦な道をひたすら奥へ奥へと進む
1時間で観光客にも人気の明神池のある明神へ
明神館のベンチで一休み


明神を過ぎるとさすがに観光客はぐっと少なくなり、ほとんど登山者
平日で、ハイシーズンでもないので、時々足の速いお兄さんが追い越していくくらいで
道はすいている。
さらに1時間歩き徳沢 徳沢には2軒の立派な小屋が建っていて
そのうちの1軒 徳澤園は小説「氷壁」の著者 井上靖が愛した宿だそうだ。読んでないけど。

ここで昼食をとる

「サラシナショウマ」が満開




徳沢から樹林帯をさらに歩く
 

「トリカブト」が道端に群生 形は異様な感じだけど色はとても綺麗
季節によって周りの景色がこんなにも違うんだな~と実感する


「キツリフネ」


ゆるいアップダウンがあり、河畔の道になり
昼食も含めて3時間半で横尾山荘のある横尾に到着
目の前に大きな横尾大橋があり、ここを渡れば涸沢に
槍ヶ岳へは山荘の前を通り左岸の道を上流に進む

しばらくは河原の道で気持ち良いのだけれど


二ノ俣谷を渡った頃から樹林帯の登りになり
結構きつい
汗ばみながら、先の見えないガレた道を黙々と足を運ぶ

休憩しながら横尾から2時間
午後3時半

今夜の宿
「槍沢ロッジ」に着く

まだ一日目なのに なんかどっと疲れて
夕食まで 昼寝・・しようと思ったんだけど
同室のお姉さま方が
「ここは、お風呂があるのよ、湯船に入るだけだけど気持ちがいいから
是非入ってらっしゃい」
とおっしゃるので、気が進まなかったけど
入ったら まあさっぱりして、気分爽快。

それに、湯船の中で
「ここから熱いお湯が出るので、ぬるくなったら調節するみたいよ」
「明日は、槍に登られるんですか?」
などなど、裸の談話が楽しい

濡れたタオルも 乾燥室でらくらく乾くし、設備が良くて綺麗でいい山小屋でした。
帰りもここを通るので、いらなくなった荷物は個人責任で置いていけるのもgood。





小屋の前の標識


2日目に続く

白馬岳  2日目

2014-08-14 00:06:52 | 山登り
2014・7.29~30  の記録です

白馬岳2日目
今日もいい天気
早起きの人たちは、暗いうちから(多分4時前)
ガサゴソ用意して、南の丸山、またはその反対側白馬岳に朝日を拝みに
出かけたよう。

私たちはゆっくり5時起きで朝食をしっかり頂き
(朝も美味しいので つい食べ過ぎて・・・。
いつも思うんだけど、山小屋で頂く熱々のお味噌汁はなんでこんなに美味しいんだろう?)

6時20分 白馬岳めざして出発
すぐに小屋が小さくなっていく
あ、荷上げのヘリコプターが、 「ありがとう!」って叫ぶ!  心の中で。


20分ほどで
白馬山荘に着く
山荘に隣接して「スカイプラザ」というお洒落なレストランがあるではありませんか。
もう下るだけだから、二人とも余裕で
 (この先大変な道が待っているなんて知らなかった この時は)

コーヒータイム ( ^^) _旦~~
もう二度と来られないかもしれないんだから
悔いのないよう、食べるものは食べ、飲むものは飲もう


窓からのながめ 遠くに立山も見えて いつまで座っていても飽きない
とがっているのは剣様



建物の間を抜けて15分ほどで頂上!!


360度のパノラマ
山の名前は定かでないが北アルプス全体が見渡せる
そして、山で毎回思う 「がんばって登ってよかった!」

さてここから、しばらく、花と展望の空中散歩が続く
(UV対策もバッチリ)


危険な個所もなく、緩いアップダウンを繰り返しながら
楽しく歩けた  白馬大池までは

黄色い花が沢山咲いているけど、葉っぱが違うみたい
これは ミヤマダイコンソウ かな?


リンドウの仲間


イワベンケイとミヤマアズマギク(ピンク)


ウルップソウの群生


ガレた石の間からコマクサ


チングルマ?  よく似た白い花がいっぱい咲いている


この景色とさよならするのは淋しい
でも登ったらくだるしかない



やっと大池が見えてきた


周りはお花畑


ここで、ゆっくり昼食
12;10

ここから、池を回り込んで
下るのだが
今回の山旅で 一番の難関
岩がゴツゴツして歩きにくい急斜面をくだる
足のすじがビンビンしてくる。
こんなの聞いてなかった!!
こんな道嫌いと ブツブツ言っても誰も助けてくるはずもなく

我慢の下山

天狗原 14;30

さらに、一緒になった私達より少し年配で
私達よりはるかに足腰がしっかりしている、女性のグループと
励まし合いながら、花の名前を教えてもらいながら、長い下りをひたすら歩く

もうカメラを取り出す元気がバッテリーと共に消失し
ここからの画像は無いので
想像の翼を広げてお楽しみください(どこかで聞いたことある)

ヘロヘロになって栂池自然園につき
16:00

ロープウエイを乗り継いで
車が転送してある、栂池駐車場に戻り
無事に帰りました。

そういえば、あの白馬大池からの恐ろしい下りで
登ってくる年配の方と何人もすれ違ったけど、あんな悪路を
登れるって、どんな健脚?
オソルベシ 中高年と思ってしまった。
そして、そんな中高年に憧れる

あのチングルマたちは今頃
なまえの由来でもある「ちごぐるま」子供の風車のような姿になっているのかなあ。



白馬岳 (長野県 猿倉から)1日目

2014-08-13 20:08:30 | 山登り
2014.7.29(火)~30(水) の記録です。

昨年、悪天候で行けなかった「白馬岳 2,932m」1泊2日
今年、ついに登頂することができました~

岐阜からは遠かったけど、若い私たち(ハァ?)前日に山のように
日持ちのするパンや水羊羹(これ山で食べると美味しいのよね)
カロリー補給に ナッツの詰め合わせ、アミノ酸ゼリー、フィットチーネグミ(噛みごたえがたまらん)、
おにぎり等用意して朝の3時マイカーで出発!

 3:00  岐阜出発
 8:00  白馬第5駐車場着
      (ここで車のカギを預け、栂池に転送してもらう
        この時間では猿倉の駐車場は満車なので係りの人に猿倉まで送ってもらう)

 8:50  猿倉荘出発
10:00  白馬尻着 休憩

10:50  雪渓登り始まり
12;40  雪渓登り終了 昼食

15:20  村営頂上宿舎着

こんな感じでした。
猿倉駐車場はこの時期、早朝に満車になるそうで、満車になると
手前に交通整理の方がいらして、バスやタクシー、送迎車しか通れない

猿倉荘(中と外にトイレ完備)
登山相談員が駐在されていて、登山届を出す。 さすが人気の山だわ
この左から いよいよ登山が始まる 


すぐに林道歩きになる


30分弱で登山道になり周りにキヌガサソウが綺麗に咲いていて
さらに登ると
白馬尻小屋
よく写真で見るあの お約束の 文字が~


これを見ると「来たーッ」って感じでこれから始まる雪渓にワクワク
ここでトイレ休憩、& 写真撮影 なんて素敵な光景


10分ほどさらに登ると
いよいよ、雪渓の始まり
登ってきた人それぞれ適当な場所を見つけてアイゼンをつける
「アレー!!どうやったっけ??これ変やなー」なんてもたついているオジサマ達を
横目にテキパキと紐を締める私たち(何度も家で練習しましたから)


記念すべき、初雪渓歩きの第一歩


雪渓のど真ん中をほぼ直登に登って行く アイゼンのおかげで全くすべる事無く登れる
意外と歩き易いし、危険も感じられない、
いけるやん!!

と思ったのは始めのうち・・・
単調な登りが絶望的に長く感じられる(泣)


救いは、天然の冷蔵庫とたとえられる、その冷たく澄んだ風
これだけの運動でも汗をかかずに済むのはホント有り難い

雪渓歩きが終わった時の嬉しさ!
1時になってやっとお昼ご飯

葱平を過ぎ小雪渓をトラバースすると

そこには 待ってました
両側 お花畑の道になる
もう、シャッターが止まらない

シナノキンバイの群生


ハクサンフウロ


クルマユリ




ラショウモンカズラ?
のようで ミソガワソウだそうです。


ハクサントリカブト


ミヤマオダマキ


その後、ハクサンイチゲの見事なお花畑に癒されながら



急な登りが終わると、やっと頂上宿舎に



かなり大きい



私はけっこう疲れてすぐにでも
横になりたい気分だったけど、
小屋の周りにウルップソウが咲いていて しばし撮影会



さて
今宵の宿 「村営頂上宿舎」は今までお世話になった宿の中でも
規模も大きく、設備もよく Aランクで大満足! (何様?)

まず、水が豊富 広い洗面室では、水道の蛇口が沢山あり、石鹸、歯磨き、飲んでも OK!
 (町では当たり前のことが山では違う。水は貴重品だし環境も保護しなくてはいけないので
   トイレも洗面もちょっとだけ不便を余儀なくされる)
廊下が明るい (夜中もヘッドライト無しでトイレに行けた)
食事がよい!
カウンターに沢山の種類のおかずが並んでいて取り放題なのだ
こんなの・・・嬉しすぎる
ただし よそう前に「必ず食べきれる分だけお取りください」と声掛け
そうそう、つい取り過ぎちゃって後悔することあるもんね。

なのに、「これっておかわりできるんでしょうか?」って聞いた私達って・・・。
それほど美味しそうだったの。

どれも美味しく頂きました。


平日という事もあり広いお部屋に女性6人だけ
2人とも、明日の準備して 8時前には夢の中だった。

2日目に続く。