ここ数年の課題である生活リズムの安定はなかなか実現しないまま、それでも少しずつ生活習慣を整えるために地域活動支援センターに通い始めてから、もうすぐ1年。
毎週2回という短い時間ですが、ここに通って自分の好きな活動をするという習慣を作ったことで、明らかに生活が明るくなってきた感じがします。
もともと生活が不安定で、起きられない日があったり、時々違う予定をいれたくなる日もあるのですが、そういう時は遅刻や早退や欠席をしても問題ない、というのが、通所が続いている理由だと思います。
仕事をしている時、遅刻や欠勤をしてはいけないというプレッシャーで帰って通勤できなくなって辞めてしまうことを繰り返していたので、地域活動支援センターに通所する習慣を身に着けて、社会復帰に繋げていきたいです。
そして今年の4月からは、通所日を1日増やし、毎週金曜日の午後に作業に参加することにしました。
作業内容は、津川にあるというお菓子屋さんから請け負ったクルミを職員さんが割り、僕ら利用者がその身をかき出すというもので、僕はこの地味な作業が結構好きです。
そして先日、6/5(水)に地域活動支援センターに行った時、初めて工賃をいただきました。
週に1時間の作業なので金額は決して大きくはありませんが、それでも僕にとっては社会復帰に向けた大きな一歩です。
毎週2回という短い時間ですが、ここに通って自分の好きな活動をするという習慣を作ったことで、明らかに生活が明るくなってきた感じがします。
もともと生活が不安定で、起きられない日があったり、時々違う予定をいれたくなる日もあるのですが、そういう時は遅刻や早退や欠席をしても問題ない、というのが、通所が続いている理由だと思います。
仕事をしている時、遅刻や欠勤をしてはいけないというプレッシャーで帰って通勤できなくなって辞めてしまうことを繰り返していたので、地域活動支援センターに通所する習慣を身に着けて、社会復帰に繋げていきたいです。
そして今年の4月からは、通所日を1日増やし、毎週金曜日の午後に作業に参加することにしました。
作業内容は、津川にあるというお菓子屋さんから請け負ったクルミを職員さんが割り、僕ら利用者がその身をかき出すというもので、僕はこの地味な作業が結構好きです。
そして先日、6/5(水)に地域活動支援センターに行った時、初めて工賃をいただきました。
週に1時間の作業なので金額は決して大きくはありませんが、それでも僕にとっては社会復帰に向けた大きな一歩です。