エロ回文の話。
一つ前の記事「回文作ってみた。(導入編)」の続きです。
突然、回文にハマり始めた俺。
回文って面白いもので、普段は全然思い付かないんですけど、暫く悩んで一つ出来ると、そこで突然、次から次に思い付きます。
多分、頭が回文脳になるんだと思います。
そんな感じで回文を作り続ける俺であったが、何故か途中から、回文の内容がエロい方向に…
せっかくなので、会話形式にまとめてみました。
以下、下ネタ注意。
女「私モデル。でもしたわ」
男「おお…」
女「いつからか、つい…」
男「痛い?」
女「中濡れないし中痛い、悲しい…慣れぬかな?」
男「素でリアル…素手でする…アリです?」
女「素でアレ入れプレイ、レアです」
男「やる気出た。マスもかいたし、したいかも、素股出来るや…」
女「出た!マスと素股で」
男「え?」
女「カス!マスで済ますか!?」
男「快楽みたいな痛みくらいか?」
女「中の濡らし方か…知らぬのかな?」
男「濡らし方か?知らぬ!」
男「朝か…旦那の留守でするの、なんだかさあ」
女「留守!そこでこそする!」
男「ええ?」
女「朝よ?快感限界かよ?さあ!」
男「抱くか…イケる計画だ」
女「いい?」
男「ああ…」
女「…あ…あッ…ああッ…ああ…」
男「…イ、イク!イイ!」
女「え!?」
男「う…!」
女「いやはや、早い」
これぞまさに、「快感、開花!」
こんなことをツイッターでばかり言っていたら、アベヨネくんが回文を考えてくれました。
「寝た熊谷がまく種」
夢精じゃん!
一つ前の記事「回文作ってみた。(導入編)」の続きです。
突然、回文にハマり始めた俺。
回文って面白いもので、普段は全然思い付かないんですけど、暫く悩んで一つ出来ると、そこで突然、次から次に思い付きます。
多分、頭が回文脳になるんだと思います。
そんな感じで回文を作り続ける俺であったが、何故か途中から、回文の内容がエロい方向に…
せっかくなので、会話形式にまとめてみました。
以下、下ネタ注意。
女「私モデル。でもしたわ」
男「おお…」
女「いつからか、つい…」
男「痛い?」
女「中濡れないし中痛い、悲しい…慣れぬかな?」
男「素でリアル…素手でする…アリです?」
女「素でアレ入れプレイ、レアです」
男「やる気出た。マスもかいたし、したいかも、素股出来るや…」
女「出た!マスと素股で」
男「え?」
女「カス!マスで済ますか!?」
男「快楽みたいな痛みくらいか?」
女「中の濡らし方か…知らぬのかな?」
男「濡らし方か?知らぬ!」
男「朝か…旦那の留守でするの、なんだかさあ」
女「留守!そこでこそする!」
男「ええ?」
女「朝よ?快感限界かよ?さあ!」
男「抱くか…イケる計画だ」
女「いい?」
男「ああ…」
女「…あ…あッ…ああッ…ああ…」
男「…イ、イク!イイ!」
女「え!?」
男「う…!」
女「いやはや、早い」
これぞまさに、「快感、開花!」
こんなことをツイッターでばかり言っていたら、アベヨネくんが回文を考えてくれました。
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才能の無駄使いと言うのだよ。
という訳で、たった今生まれた無駄使いはこちら!
「嫁と美味しい男と美味しい乙女よ」