少し前に、テレビに出ることになったのだけど何をすればいいか全然分からなくて困っていたらキャイ~ンの天野ひろゆきさんが優しく教えてくれた、という夢を見ました。
ちひろBLUESです。

5/6(木)に発熱してコロナだったらどうしようとかなり心配したのですが、5/10(月)にPCR検査を受け、結果的にコロナ陰性で、ただの風邪(正確には胃腸炎だった)で一安心、という体験がありました。
「発熱からPCR検査まで。1日目」
「発熱からPCR検査まで。2日目」
「発熱からPCR検査まで。3日目」
「発熱からPCR検査まで。4日目」
「発熱からPCR検査まで。5日目(最終回)」
結果的にコロナではなく、熱も下がって良かったのですが、その風邪のせいで生活リズムが乱れ、一週間以上昼まで起きられない日が続いていました。
ただ、5/21(金)は月に一度の精神科の診察日だったので、久し振りに頑張って午前中に起きて通院してきました。
カウンセラーからは、もともと僕は年に数回そういう時期があるのに加えて、発熱で疲れた体が休息を求めているのも知れないと言われました。
確かに、自分みたいな双極性障害の人間には無理は禁物だし、体が思い通りに動かない時は無理はしないようにと自分で自分を守っている時だったりするので、ゆっくり休んで英気を養う時期だったのかもしれませんね。
ただ、ここ一年以上を振り返ると、過去には起きられなくて3ヶ月くらい通院できなかったことも何度かあったし、確かに先月も一度起きられなくなったけど一週間後には復活して通院できていたし、そしてこの日も何だかんだ通院できたので、長い目で見れば少しずつ生活リズムは改善はしているのだろうと言われました。
というわけで、この日に朝から起きられたことをきっかけに、生活リズムを戻していきたいですね…
双極性障害や発達障害は薬は通院や慣れである程度制御できるけど、月一で生理のように襲ってくる生活リズムの乱れはどう頑張っても不可避で、アルバイトをしていた時はこれのせいで毎月必ず仕事を休むことになって、その度に職場に連絡するので更に鬱になるという悪循環が絶対起こりました。
それを何年も繰り返すうちに、もう働くことは自分には無理だと諦めて、今に至ります。
それで今は家族の理解を得て仕事はしないで自由に好きなことをして生きているわけで、働いていない分、自分のためになることを色々頑張ろうと思ってはいるのですが、結局生活リズムが乱れると結局起きられなくて、それすらも出来なくなります。
そういう生活のことはまだちゃんと自分で受け入れられずに毎日結構凹んでいるし、これといった解決策も、少なくとも今のところは見つけられずにいます。
プラスに考えれば「この問題」(生活リズムが乱れて働けないし、自分の活動にも支障が出る問題)以外は大体解決できたと思うので、あとはもうこれさえ何とかなれば今後の人生大体生きていけそうな気はする、とも言えます。
とはいえこの悩みはなかなか目に見えずに、とらえどころのないものなので、あまり人に理解されないんですよね。
そしてこういう目に見えない障害以外はわりと普通の健常者と大差ないので、人からは「障害者に全然見えない」と言われる。
まあ、実際見えないだろうと自分でもと思いますが、まあ、あんまり人の目とか気にせずに、自分のリズムを大切にしていきたいですね。
ちひろBLUESです。

5/6(木)に発熱してコロナだったらどうしようとかなり心配したのですが、5/10(月)にPCR検査を受け、結果的にコロナ陰性で、ただの風邪(正確には胃腸炎だった)で一安心、という体験がありました。
「発熱からPCR検査まで。1日目」
「発熱からPCR検査まで。2日目」
「発熱からPCR検査まで。3日目」
「発熱からPCR検査まで。4日目」
「発熱からPCR検査まで。5日目(最終回)」
結果的にコロナではなく、熱も下がって良かったのですが、その風邪のせいで生活リズムが乱れ、一週間以上昼まで起きられない日が続いていました。
ただ、5/21(金)は月に一度の精神科の診察日だったので、久し振りに頑張って午前中に起きて通院してきました。
カウンセラーからは、もともと僕は年に数回そういう時期があるのに加えて、発熱で疲れた体が休息を求めているのも知れないと言われました。
確かに、自分みたいな双極性障害の人間には無理は禁物だし、体が思い通りに動かない時は無理はしないようにと自分で自分を守っている時だったりするので、ゆっくり休んで英気を養う時期だったのかもしれませんね。
ただ、ここ一年以上を振り返ると、過去には起きられなくて3ヶ月くらい通院できなかったことも何度かあったし、確かに先月も一度起きられなくなったけど一週間後には復活して通院できていたし、そしてこの日も何だかんだ通院できたので、長い目で見れば少しずつ生活リズムは改善はしているのだろうと言われました。
というわけで、この日に朝から起きられたことをきっかけに、生活リズムを戻していきたいですね…
双極性障害や発達障害は薬は通院や慣れである程度制御できるけど、月一で生理のように襲ってくる生活リズムの乱れはどう頑張っても不可避で、アルバイトをしていた時はこれのせいで毎月必ず仕事を休むことになって、その度に職場に連絡するので更に鬱になるという悪循環が絶対起こりました。
それを何年も繰り返すうちに、もう働くことは自分には無理だと諦めて、今に至ります。
それで今は家族の理解を得て仕事はしないで自由に好きなことをして生きているわけで、働いていない分、自分のためになることを色々頑張ろうと思ってはいるのですが、結局生活リズムが乱れると結局起きられなくて、それすらも出来なくなります。
そういう生活のことはまだちゃんと自分で受け入れられずに毎日結構凹んでいるし、これといった解決策も、少なくとも今のところは見つけられずにいます。
プラスに考えれば「この問題」(生活リズムが乱れて働けないし、自分の活動にも支障が出る問題)以外は大体解決できたと思うので、あとはもうこれさえ何とかなれば今後の人生大体生きていけそうな気はする、とも言えます。
とはいえこの悩みはなかなか目に見えずに、とらえどころのないものなので、あまり人に理解されないんですよね。
そしてこういう目に見えない障害以外はわりと普通の健常者と大差ないので、人からは「障害者に全然見えない」と言われる。
まあ、実際見えないだろうと自分でもと思いますが、まあ、あんまり人の目とか気にせずに、自分のリズムを大切にしていきたいですね。