メディアは情報を操作することができる権力者です。
メディアは情報を使って一方的に人を殴ることができて人を殴り殺すことができる権力者です。
それ故に本来ならばメディアは自らを厳しく律する必要があります。高い規範と倫理が必要となるはずです。
TV番組で映像のある一瞬を切り取って事実と違うことを述べて他者を批判するという悪意ある捏造情報を流したことに他のメディアがもしだんまりを決め込むのならば、そのメディアは捏造情報を流すことに無批判であると見做されます。
映像のある一瞬を切り取った写真を使って事実と違うことを述べて他者を批判するというやり方は意図的に悪意を持たなければ成し得ません。
このような意図的に悪意を持って情報を捏造する行為が許されるならば、メディアの発する情報が真であるか偽であるか分からなくなってしまいます。
情報が真であるか偽であるかが分からなくなれば、有効な対策を取ることができません。
そしてそのような行為を許しておけば民主主義は破壊されてしまいます。
このような意図的に悪意を持って情報を捏造する行為をするTV番組は潰すべきです。
様々なTV番組で映像の切り貼りや音声の加工で事実を捻じ曲げたり発言者の発言の意図を捻じ曲げたりする事例が相次いでいます。
そして新聞や雑誌でも事実の捻じ曲げや事実の隠蔽が何度も何度も繰り返されています。
事実を偽り事実の捻じ曲げを行ったメディアは全て廃業すべきです。
メディアの情報の捏造や事実の偽りや事実の隠蔽は莫大な被害をもたらしています。
日本のメディアだけでも日本のメディアの情報の捏造や事実の偽りや事実の隠蔽によって戦前からトータルすると日本人だけでも数百万人の日本人が死んでいます。
しかしメディアは誤情報を流しても一切責任を取っていません。
メディアは誤情報を流したら責任を取るべきです。
メディアは情報を操作することができる権力者です。
メディアは情報を使って一方的に人を殴ることができて人を殴り殺すことができる権力者です。
権力者あるならば、情報を捏造する行為を行ったならすぐさま廃業すべきです。権力者ならばその覚悟を持って情報を発してください。
情報の捏造が横行すれば民主主義の根幹が揺らぎ歪みます。
情報を捏造する行為を行ったメディアはすぐさま廃業すべきです。釈明は無用です。
情報を捏造して流したメディアはすぐさま廃業してください。
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