狐の日記帳

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『テンジュの国』第3巻/泉一聞

2019年02月20日 15時00分13秒 | 漫画・ゲームに関する日記




 昨日の夜は、泉一聞の漫画『テンジュの国』の第3巻を読んでいました。

 18世紀のチベット。
 山間の村に住んでいるカン・シバは13歳の医者見習いの少年。
 ある日、薬草採取から帰宅すると家には嫁ぎ先に向かう花嫁とその一行が滞在していた。
 花嫁の名前は、モシ・ラティ。
 彼女は……。


 非常にほのぼのとしております。
 本人達は一生懸命なのですがほのぼのとしたお話であります。
 チベットの風習は独特なのだけれどもどこか懐かしい気になります。



 面白かったですよ。
 続きが楽しみです。



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