狐の日記帳

倉敷美観地区内の陶芸店の店員が店内の生け花の写真をUpしたりしなかったりするブログ

Nobody gonna beat my car. It's gonna break the speed of sound.

2019年02月12日 23時09分01秒 | 休日の日記






 本日2月12日は、唐の高僧・鑑真が遣唐副使・大伴古麻呂に伴われて来朝した日で、ロンドン塔に幽閉されていた元イングランド女王ジェーン・グレイが斬首された日で、清の皇帝宣統帝が退位して清が滅亡した日で、ベトナム戦争でベトナムに派兵されていた韓国海兵隊第2海兵師団(青龍部隊)第1大隊が親アメリカのフォンニィ・フォンニャット村の民間人の婦女子・70数名を集めて嬲り殺しにしたフォンニィ・フォンニャットの虐殺を起こした日(事件が発覚すると韓国軍はベトコンによる陰謀と嘘を吐くが調査で嘘がばれる。韓国兵は残忍なやり方でベトナム人の女性をレイプしてから殺すケースが多くアンリン郡の村人によれば韓国軍は恐怖の的だった。また妊婦や子供は井戸に落とし助けを求める声を無視して手榴弾を投げ込んだ。生き残った村人はバラバラになった遺体を井戸から引き上げ、盛り土をしただけの簡単な墓に家族の遺体を葬った。嬲り殺しにされた民間のベトナム人の犠牲者は少なくとも9000人。30万人を超す犠牲者の数だったとも言われている)で、ソ連のノーベル文学賞受賞者アレクサンドル・ソルジェニーツィンが国家反逆罪で逮捕された日(翌日国外追放処分となる)で、植村直己が北米・マッキンレーの冬季単独登頂に成功して下山途中に消息を絶った日で、北朝鮮の黄長朝鮮労働党書記が北京の韓国大使館を訪れ韓国への亡命を申請した日で、北朝鮮が3回目の核実験を実施した日です。

 本日の倉敷は晴れていましたよ。
 最高気温は九度。最低気温はマイナス一度でありました。
 明日も予報では倉敷は晴れとなっております。




 本日は私はお仕事がお休みの日でありました。
 今日は、午後から少しお出かけしておりました。
 お外は寒かったのに、お出かけしておりました。
 お部屋でぐうたらすることなく出かけましたよ。
 やりましたよ! 私は見事にやり切りましたよ。
 今は自分を褒めたいと思っているところです。
 明日からまたお仕事です。お仕事頑張ります。

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信用は鏡の硝子のようなものである。ひびが入ったら元通りにはならない。

2019年02月12日 21時57分08秒 | その他の日記




 党名を変えそして党を分解させたのは何故か?
 民主党という名前では選挙で戦えなかったからであり、民進党に所属していると選挙で戦えなかったから。
 では、何故にそのような事態に陥ったのか?
 本来ならば、その部分を旧民主党に所属していた議員達は徹底的に考えなければならなかったはず。
 そもそも選挙によって下野させられた理由を徹底的に考察して反省しなければならなかったはず。
 それを一切せずにいたからこそ、民主党という名を捨てなければならなくなり、そして民進党という政党では選挙で戦えなくなったのです。
 そのような恥知らずな行為を行って今もなお国会議員を続けている旧民主党の議員達は、しかしこの期に及んでも何故に民主党政権に選挙民がNOを突きつけたのかを理解しようとしていません。
 一切反省することなく自分達は全く悪くない。このような人達は現実を見つめる勇気のない人達と言えます。
 事実を無視して対策を取ることは出来ません。
 事実を無視した対策は必ず歪み多くの人に迷惑をかけます。
 政治家としては最悪です。
 自分達に都合の悪いことは無視をする。このような人達が現実に則した政策を作れるはずはありません。
 このような人達に我が国の国民の生命と財産を守れるとは思えません。

 過去の話ではなく現在の話です。
 旧民主党に所属していた議員達は今、何をしているのですか? それが問われているのです。
 過去を見て事実を確認してその上で何をするのか? それが問われているのです。
 何もしていないのならば、揶揄されて当然でしょ。
 揶揄される状態のままでいることこそが問題なのですよ。
 今もなお、反省することが一切ない。その事こそが問題なのですよ。


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『ファミリーポートレイト』/桜庭一樹

2019年02月12日 19時25分00秒 | 小説・本に関する日記




 昨日の夜は、桜庭一樹の小説『ファミリーポートレイト』を読み返していました。

 第一部は母と娘の逃避行。
 第二部は母を失った娘が作家になっていくお話。




 物語の物語なのかもしんない。
 第一部、第二部ともに膨大な数の過去の名作がさらっと出てくる。
 第二部の嘘しか言ってはいけないゲームでのコマコのお話も過去の名作が下敷きになっている。
 子供の頃にコマコはその物語を読んだことがあると思うとおかしかった。

 第一部、第二部ともに娘のコマコの一人称。
 第一部のマジックリアリズムの駆使ぶりは少女の不安定な心を表している……。
 のだけれども第一部は後に作家になったコマコが子供の頃を振り返って語っていることになっている。
 もしやイアン・マキューアンの小説『贖罪』のオチ無しバージョンではないっすよね? とちょっと疑ってかかりたくなる。
 深読みのし過ぎ? 



 面白いですよ。
 物凄い濃いお話。
 お腹いっぱいでありました。



 
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嘘には2種類ある。過去に関する事実上の嘘と未来に関する権利上の嘘である。

2019年02月12日 10時51分56秒 | その他の日記





 「最大の財源になったのは帰還していく強制労働者の未払い賃金等であった。
  1946年末までに朝連(朝鮮総連)中央労働部長名で強制連行者を雇用していた日本の各企業に未払い賃金の請求が出された。
  その請求額は4366万円に達し、朝連はかなりの金額を企業から徴収し、それらのほとんどは強制連行者の手には渡らず朝連の活動資金に廻された」

 「これらの豊富な資金は日本共産党再建資金としても使用された。
  1945年10月10日、連合国最高司令官・米国太平洋陸軍司令官総司令部(GHQ)は府中刑務所に収容されていた徳田球一、金天海ら16名の共産主義者などを釈放した。
  彼らを府中刑務所門前で出迎えたのは日本の各地からトラックに分乗して集まってきた数百人の朝鮮人だった」

 「こうして日本共産党は活動を再開したが、金天海が中央委員に選出されたこともあって、日本共産党再建初期の活動資金のほとんどは朝連が拠出した。
  こうして朝連と日本共産党の強い結びつきが成り立ったのであった」






 上記の記述は金賛汀が2004年に刊行した『朝鮮総連』からの記述です。
 当時の4366万円は現在の価値に換算すると少なく見積もっても数十億円になります。


 もしこの記述が正しいのならば、日本企業は超巨額なお金を既に支払っていることになります。
 そのお金を朝鮮総連が労働者に渡さずに自分達のものにしたということになります。
 そして、そのお金を日本共産党の再建資金に廻した、ということになります。

 日本共産党は戦後に日本共産党が活動再開した時の活動資金について説明すべきです。

 もし、この本の記述が正しいのならば、いわゆる徴用工の問題で最も糾弾されるべき存在は発端であり原因である朝鮮総連と日本共産党となります。 
 朝鮮総連と日本共産党は朝鮮半島出身の労働者に渡さなければならないお金を勝手に奪い取り使ったということになります。
 そしてそのような犯罪行為・詐欺行為を行いながら知らんぷりをして今ものうのうと活動しているということになります。


 日本共産党には説明責任が発生しています。
 日本共産党はきっちりはっきりと戦後のどさくさで活動を再開させた時の活動資金について説明してください。
 お願いします。



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Lazy

2019年02月12日 09時43分20秒 | 曲名がタイトルの日記





 本日は私はお仕事がお休みの日であります。
 本日は午後から少しお出かけする予定であります。
 お外は寒そうです。
 出来ればお出かけしたくありません。
 果たして私は怠惰で出不精でぐうたらな性を捻じ伏せてお出かけするのでしょうか?
 それとも用事をお空の彼方に放り投げてお部屋の中でぐうたらするのでしょうか?
 私の今日はどっちだ?
 結果は夜に発表いたします。
 乞う御期待!


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