万葉集巻第15・3725

【　　我（ わ ）が背子（ せこ ）し　　けだし罷（ まか ）らば　　白（ しろ ）たへの　　袖（ そで ）を振らさね　　見つつ偲（ しの ）はむ　　】


　　　　　　　　　　
　　　　　　ぃとしぃぁなたさまが

　　　もし

　とぉくへ　

　　ゅかされることになりましたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっ白な

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉ袖を　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふってぃただけます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見てたぇます

　　つかれをぃやし　

とんで   

　　まぃりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　あしたは

　宇宙から　

　　メッセージがとどくょぅな日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なぜかずっと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記憶に　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のこってぃるものをつぅじて

　　　　大切な人とともに

ご先祖さまが　

　　夢のなかでつたぇてくるょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良