万葉集巻第15・3761

【　　世の中の　　常（ つね ）の理（ ことわり ）　　かくさまに　　なり来（ き ）にけらし　　すゑ種（ たぬ ）から　　】

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　中臣朝臣宅守

　　　　　　　　　　
　　　　世間の

　　常のおきてで

　このように　

　　　なってきたんだね

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まいた　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たねなんだょね

　　　　　はぃ

　　ぃとしぃぁなたさま

　私も　

　　ぃっしょ

　　　ぉねつさがりました

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　たすけをもとめて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感謝の光　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もぅ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はなれなぃ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　愛してぃます

　　　　　　あしたは

　　感情のままに

ぅごくと　

　良ぃ結果になる日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　心を

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひらぃて　

　　　　                                                                 意志をつたぇながら

　　大切な人とともに

とにかく　

　着火するょぅな日だそぅです


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ぉやすみなさぃ


　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　.　　　　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 ．　　　　　　
　　　　゜

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう於良