ワードの機能の中に「ページ罫線」というのがあります。
要は枠線ですね
四角く囲んだり、一部分だけにしたり、色をかえてみたり。
また模様もいろいろ選べます。
縦置き、
横置き
いろいろです。
この機能で表彰状をつくた記憶が・・
今回は、はがきに利用できるように、余白を設定して作ります。
クリップアートの機能も利用して載せてみました。
見た目よりずッと簡単です。
こんな手作りカードを差し上げられるのは
嬉しいですね～
ホントパソコンて、面白いことができますね～
手直しした先週のクリスマスカードです。
お月さまを修正しました。
最後に、同じページ罫線の機能、
クリップアートとワードアートを使って、
クリスマスカードにも挑戦しました。
楽しくて時間のたつのを忘れます。
読んでくださってありがとう。
先日「タンタンの冒険」を見に行きました。
日本の大人にはなじみは薄い顔しれませんが
ヨーロッパでは一番人気の漫画です。
私たち日本人から見ると
地味な絵柄で、動きも少ないイラスト的なので、
「どうしてこんな漫画がいいのかな～」って
私も思ったことがあります。
ベルギー人のアーチストエルジェジェが
１９２９年『２０世紀』新聞の
子供向けウィークリー増刊号に「プチ２０世紀』に連載され大人気になった作品です。
第２次大戦が終わるとカラ―に。
５０年間に２４作のコミック「タンタンの冒険」シリーズは
本国のベルギーやフランス世界中の人気者となったんです。
その人気の秘密は主人公のレポーター献体んていみたいなタンタンが世界中の冒険旅行、スターリン時代のソ連に旅をしたり
、シカゴでアルカポネをやっつけ、
エジプトでツタンカーメンの呪を目撃、ペルーでインカ帝国の謎に挑み、
冷戦時代に軍事機密の争いに巻き込まれ、南米の革命ゲリラと行動をともにする。
さらには引責調査、UFOとの遭遇、そしてロケットで月面着陸する。
そう、もうおわかりになった方もありますね～
今回のこの映画の作者スピルバーグ監督の
『インディジョ―ンズ』「未知との遭遇」の傑作の先駆といえるのです。
日本のコミックとの違いに気がつかれましたか？
動画の最後に同じシーンがあるので見比べてくださいな
この映画の素晴らしさの一部分がわかりますよ。
タンタンに魅力は普通の人間味あふれる欠点を
数多くだかえた親しみやすいキャラクターたちとミステリーや
政治、スリラー、SFといった様々な要素が複雑に絡み合うスリリングな冒険
緻密な観察に基づく描写が、独特のシンプルな絵柄と相まって
大人から子供まで、読者をひきつけるんですよ。
このイラスト的な描きかたも多くの世界に影響を与えてるそうです。
これを映画化したスピルバーグ監督はタンタン」をいつの日か映画化したいと
思って育ったことでしょう!
映画『タンタンの冒険 / ユニコーン号の秘密』特報映像第2弾！
それと「ロード・オブ・ザリング」のピーター・ジャクソンの制作という２大天才の合力で、出来上がったのです。
俳優が演じたものを
パーフォーマンス・キャプチャ―を駆使しているから
なめらかなＣＧの動きになっているんです。
「ロード・オブ・ザリング」で指輪の奴隷になったゴラム。
一番最後「私の一番好きなもの～」と叫んで、
火山の溶岩の中に指輪とともに消えた副主人公
これがそれを使って描かれた最初、
そのゴラムの役を演じたのが、今回船長を演じた
アンディ・サーキスです。
早い話乱暴に言ってみると
特殊な衣装を身につけ、演じる。
そこにＣＧのＧの主人公を載せる～
だから演じている俳優は外見は画面に出ないんですよ。
普通に演じるより難しいらしい。
結果CGだけでは表現しきれない人間の動き、スムースな、
素晴らしい画面になる。、
また実写ではできない画面でも。これだとＣＧで描き切れるんです。
砂漠で船長が幻覚を見るシーン、
タンタンが誘拐され、愛犬スノーウィが追跡するシーンなど、
実写だと大変なことになるらしい。
が、とっても綺麗に迫力のあるロングシーンとして
うまく出来ていて観ていて這入り込んでしまいます。
技術的な知識のない私たちが見ても、
実写ではとりきれない、その限界を超えた映像だな～と感激し、
これからはこういう時代なんだな～って感心してしまうのです。
ホントに３Dの世界は、一作一作進化していることを感じます。
さすがスピルバーグ監督です。
ＣＧで作られた、主人公の表情豊かで、生っぽいつややかなこと
CGのいわゆる「「不気味な谷」を越えた作品です。
これを単なる子供向き向きのCG映画がと思ったら大間違い
これは画期的なすごい作品です。
そういう方面にシビアな目をお持ちの方にも自信を持って
お勧めします
。
読んでくださってありがとう
昨夜、８時ころ家族が遠征から帰り、
「駐車場に車がとまっているけれど・・・」
とはいってきました。
「お客さんはいないし、だれかがまちがえたんでしょう!
管理人センターへいえば！」
管理センターへ行くと、管理人さんがいわれるには
「へんな止めかたがしてあるので、隣の車が入れない!」と
苦情をいわれ、何度も我が家に電話した」とか～
「我家の車と思っていたとか。」
我家は留守にしておりました。
管理人さんと、車の止めてある現場に行きますと、
その車ルームライトはついている、ドアは開けっぱなし、
よくみるとキ―はシリンダーごととられている、
カーナビもごっそりとられている、
(後でとれないので下に落ちていることが警察によって判明)
ボンネットも完全にしまってないみたい、
ガソリンの給油口の扉もあいている！
車の中はあらされて、ごちゃごちゃ
免許証だけがポンと置かれている!
管理人さんが
「これは盗難車だから触らないで！警察に連絡します!」
警察が来るまで約３０分、
（うちから５分かからないところに派出暑があるのですが・・）
自転車で来たお巡りさん、やっぱりすごいです。
ぱっと見て手袋をして、
「盗難車です、今鑑識を呼びま」すと
いっていろいろ連絡をして、
こちらのことも聞かれました。
それから応援のお巡りさんが３人ほど来て、
鑑識の方も４人位来て・・
マンションの管理組合の役員さんも３人ほどいらして・・
パトカ―で車の持ち主が来て・・
（盗難届が出てる車でした。）
「しきりと迷惑をかけた・」とわびられました。
車は自力で走れませんので、
レッカー車をよばなくてはいけないです、
我家は管理組合から特別駐車場を借りて、
そこに止めて、もう帰ってきました、
その間２時間余り!
こんな事件もあるのですね。
我がマンションは昼は管理会社の方々が常時作業をしていますし、
夜は、警備会社がパトロールしてるので、
事件はほんとにないんです。
管理人さんによると年に一回くらいだそうです。
デモ今回は、夕方の４時前には、もう車がおかれていたようです。
名古屋近郊では、いろんな車の盗難が多く
その実態をテレビで特集をしていたのを
２～３か月前に見たところです。
なにがともあれ。
師走は盗難が多くなるといいます。
気持ちを引き締めて、
すきのないように気をつけようと思ったことでした
事件、事故にあわないように、
皆さんも、身の回りでこんなことありませんか?
お気をつけてくださいね～
読んでくださってありがとう
ちょっと刺激的な事件でした
昨夜はすごい冷え込みでした。 名古屋は１度の予想でしたので観葉植物をお部屋の中へ すごい風でしたので今日は多分雪の御岳山がきれいに見えるかと、冬の御岳山、今年一番の山だよりです。 年末になりますと年賀の欠礼のあいさつが届きます。 明日はあの魔の日から、９カ月。 時間を戻せるなら戻したいと心の底から思うことですね～ どんな気持ちで欠礼の便りを受け取る人がおられるんでしょう! 差出人の方々も、災害で生き残ったのではないですよね、 生きるように運命づけられたんですよね。 北国にはあの日同じような厳しい寒さが回ってきます、 私達も何かの形で、せめて もう一度支援したいです。 選べる支援というのも今はあるんですよ。 被災地のお年寄りがみんな流されて、 冬の着るものがないといっておられました。 せめて暖かい冬をすごさせてあげたいですね、 今一度支援の手をしたいと思うのですよ。 今年ほど人と人のきずなの大事さ、 うれしさを感じた年はありませんね～ 災害はあったけれド・・という年にしたいですね。 さあ年末のやりの残しのないように頑張ります。 今日は外回りをきれいにするにはもってこいのお天気です。 デモ気分はクリスマス～ よんでくださってありがとう。
先週に名古屋市の鶴舞（つるま）公園へ写生に行きました。
最期の秋の紅葉などを描きにです。
真っ赤な紅葉が池の面に生えて、とってもきれい
写真を撮る方も大勢来ていらしたです。
光線の加減で毎日同じ時間にきて、とるサークルのようなものがあるらしい。
元気な初老の方が多かったですよ。
我家からは中央線にのるのが早い。
１０分かからないんですよ。
降りる駅は何と鶴舞（つるまい）駅です。
う？どうちがう？
ちょっと調べてみました。
昔、このあたりは沼地で、ツルマ(水流)と呼ばれたという。
堀川（人工運河）の浚渫時にできた土の有効利用として、
また産業見本市の会場として、ここに公園が作られた。１９０９年
中央の噴水塔は１００年余り前の記念すべき建築物であり、
その近くの奏楽堂は、平成に入って再建されたものだが著名な建築家鈴木貞二氏の手によるもので。
一見の価値があるそうな
図書館、大学など丘陵地も含め、名古屋の中心にあるけれど。
さくら、菖蒲、バラ園、など、季節に豪華なはなを咲かせます。
見物の市民でにぎわうんですよ。
とくに、桜見物の場所取りは一等地ですので。結構激しいですよ。
ツルマとよばれたが、鉄道がひかれ
鶴舞の字があてられ以来、鶴舞になったという。
こんなことらしい!!
いまでは名古屋の人間でも両方使います。
こだわりがない!”(名古屋人らしい～）
鶴舞公園（つるまこうえん）は、愛知県名古屋市昭和区鶴舞（つるまい）1丁目にある、名古屋市が管理する都市公園。名古屋で、最初に整備された公園である。国の登録記念物（名勝地関係）に登録されている。日本さくら名所100選に選定されている。(ウイキぺディアより)
さらに詳しくはこちらからどうぞ～
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B6%B4%E8%88%9E%E5%85%AC%E5%9C%92
さらりと描いてみましたが、まあこんなものかな～
構図は気に入りましたが・・水の表現がむつかしいです、
うつったのを、描き過ぎてもいけないしね～
冬になる前にしあげないといけない絵がもう一枚描きかけです。
クリスマス前にしあげないと・・
ア!お正月用でもいいか～安心しました。(笑)
読んでくださってありがとう。
今日は木曜日
舞い都と美いの日記の日です。
御蔭様で舞いと美いも元気です。
寒くても室温は暖房をしなくても１７度位はあります、
今日は日差しがないので昼間はやや寒く感じるかもしれません。
舞いと美いニャンは今２歳過ぎ、野良のこです。
５匹くらい兄弟がいたようですが・・・２匹を一緒に保護。
いつも一緒にいることがとっても多いです。
うちに来た時、２年前の７月は茶とらの美いちゃんのほうがいつも１００グラムくらい多かったのですが・・
その頃、ライチャンが腎臓病で輸液のため一週間に２～３回お医者さまにいってました。
舞と美いニャンもいっしょに耳ダニ治療のためにかよいました。
で、たんび、体重が２～３００グラムづつ増えていったんですよ。
お医者様もびっくり!
毛が生えそろってきましたね～とか言われましたよ。
ぐんぐん、おおきくなっていったんですよ。
１２月には幼猫用のカロリーの高い食事はやめるように・・と、肥満が心配になってきたからです
二匹とも、３．５キロを超えていました。
今は舞ちゃんの方が大きいです。小さい時に美いにゃんのほうが大きかった。
それは、日常を見ているとわかります。
美いちゃんのほうが反応が早くて、ご飯を察知して一目散に、食べに来るんです。
舞いちゃんはのっそりのっそりしてるんですよ、
「いらないのかな～」と思ってますと、みんなの食べ残しなんか食べてる！
のら時代は、舞いちゃんは美いちゃんほどたべられなかったんでしょうね～
今日はこんな光景が・・
この雑誌の付録は舞と美いのお気に入りです。
交代で入ってます。
その前で美いニャンは自分の尻尾で遊んでいるんですよ。
モモちゃんが２１歳過ぎということで、「ギネスすに挑戦したらって」メールをもらいました、!
ナンと正式にギネスに登録されてるご長寿にゃん子はいくつだと思いますか!
３５歳!!
何かの公的なワンにゃん譲渡会で、６０歳以上お断り!の条件があったと聞いたことがあります。
その時は「へえ!!」と思ったんですが、
家の舞いと美いが２０歳まで生きるとしても・・・
なんて考えてもなんか頭が痛くなるのに・・
３０才以上いきるんだとしたらどうしたらいいのでしょうね～
ほかにもびっくりするギネスに載ったにゃん子記事が・・・・
大きいの小さいの、多産の記録、ネズミ捕りの記録、旅行記録などなど、
興味のある方はのぞいてみてくださいな。
今のところうちのにゃん子はギネスに載るような
記録も、特技もなく
普通のまったり、にゃんこをしています。
平和が何より!
のら子さんから黒の背景用「雪降らせワンにやんツリー」をいただきました、アップしちゃいますね～
これをみながら、まったり過ごしてくださいね、
読んでくださってありがとうございます。
師走はどういうわけかコンサートが目白押し! 今日も素敵なコンサートでした。 ↑の写真はコンサート会場の近くにある、今はやりの氷のないスケートリンクです、 平日の夕方なので一番空いてます。
見たところほとんど普通のアイスリンクにみえますね。一度滑ってみたいものです。
さて今夜はロシアのサントペテルブルグ室内楽団の
クリスマスの夕べです。
去年、ロシアに行った時、
サントペテルブルグのエルミタージュ宮殿で
バレー「白鳥の湖」を見損なってます。
室内楽団が、どんな演奏をするのかも興味あります。
プログラムです。
アベマリヤ３曲が聴けます。
ほかもききやすいなじみのある曲ばかりで、いつもの交響楽団の重々しい編成とは違います。
この室内楽団は１６の弦楽器中心にハープと歌が入ります。
室内楽団について詳しく知りたい方はこちらでどうぞ
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%AE%A4%E5%86%85%E6%A5%BD/
アベマリアというのはカソリックでのマリアに対する天使祝詞です。
愛のあいさつ 千住真理子 （作曲者エルガ―が生徒である妻と婚約した時に送った曲です・）
歌劇「タイス」より「タイスの瞑想曲」（マスネ）
（フランスで作曲者の名前のリュウ・マスネ(マスネ通り)に住んでいたんです。）
もちろんそれぞれに素敵でした。
先週にビバルディの四季「冬」
今回の室内楽団のバイオリン独奏のほうが、
ハーモニーとして溶け込んで
調和のいいものとして聞けたのは当たり前かな～
指揮者のいない室内楽団もいいものですね
日本の歌も歌ってくださったんですよ。情感たっぷりで素敵でした。
～こんなクリスマス前を
すごすのもいいものですね～
読んでくださってありがとう。
今日何とか頑張ってクリスマスカードを仕上げにこぎつけました。
若干手直ししたほうがいいところもあるのですが・・
マア今日のブログに間に合わせて・・
なにが難しいかって、
図形を組み合わせるので、動かないように固定する作業、、、、グループ化するんですね。
たとえば、
靴下は色の違う部分は皆部品を寄せ集めているわけです動かすとバラバラになりますので一遍に固定をするんです
靴下は７つの部品ですが・・
ツリーのイルミネーションは一個づつ、ツリーの上に置いていくのはいいのですが。
ああでもない、こうでもないと、一見みな白ですが、
☆、●、ぼかし、その組みあわしたもの、
ここには４種類のものを置いてあるんですよ。
そのバランスもあるでしょう!
ルミーションをつり―の上に置くだけで一時間かかりました。
全部ツリーの上に置きおわると一つづつ選んで、かってに、動かないようにグループ化しなくてはいけないんです、
適当に手抜きのテクを先生に教わりましたが、
基本的にはそういう操作はしなくてはいけ人です。
簡単増殖法習いました。(コントロールDでコピー貼り付けができるのご存知でしたか・)はりつけは右下に出ますが・・
今までコントロール+Ｃ→コピー
コントロール+Ⅴ→はりつけは知っていたのですが、調子に乗って一杯作って
百個以上あるものね～
ぎゃふんです。
何とかできましたがまだちょっと手直ししたいんですよ。
それは次回に！！そんな大変なイルミネーションです。
みなさん、あじわって、みてね～
いつの日かのら子さんのつくてくださったツリーができるようになりたいです、
フラッシュのソフトを使うのになれなくてはいけないようですが・・
読んでくださってありがとう
ブロ友,fukkoさんち９匹にゃん子がいるお宅。
お邪魔したら素敵なツリーが!!!
ノラこさんが作ってくださったそう!
あまりの可愛さに、来年まで、でも、いいのでと
厚かましく
我が家のワンにゃんツリーも
お願いしてしまったんです
あっという間に作ってくださって、
昨夜写真を送ったのにもう届いたんですよ。
じゃ～ん!
のら子さんありがとうございました。
ルンるんルン！、
大事な家宝ですね～
昨夜は日本で一番熱い街、
多治見までコンサートに行きました。
読売日本交響楽団 多治見特別演奏会
コバケン・スペシャル in TAJIMI ２０１１
です。
多治見市文化会館開館３０周年記念事業の一環らしい!
こじんまりとしたなかなかいい会場です。
通称コバケンは今多分日本で一番CDを出してる指揮者です。
思ったより小柄で、全身を指揮でをなさる、わかりやすいです。
演目の２番目は中学校の教科書で習いましたよね。
Julia Fischer performs Mendelssohn's Violin concerto in Paris - part 2
さらに詳しくは、こちらからきいてくださいね
Vengerov (Mendelssohn violin concerto in E minor, 3rd mov.)
アンコール曲は「鎮魂」の意味を込めて
「ダニーボーイ」でした。せつない曲でしたよ。
まだ先日29日に、愛知県芸術劇場の
「フィルハーモニック・ベルトーゾ・ベルリンと川久保賜紀」
に行ってきたところ。
きき比べも楽しいものです。
フィルハーモニック・ベルトーゾ・ベルリンは
ほんとにすばらしいヴァイオリンのテクニックです、
もうむせび泣くように、せつなく、
ドラマティくなところは躍動的に力強く!
ヴァイオリンてこんな楽器なのか!!と
思うような素晴らしいコンサートでした。
年末になるといろんなコンサートで
生の演奏が楽しめます。
クリスマスでなくても、一人でも、
素敵な音楽会の夜を過ごしませんか?
読んでくださってありがとう
土曜日、中日ドラゴンズフアンなら絶対にみのがせない
セリーグ優勝パレードでした。
あいにくの雨の予報!
しかもしっかりと降るらしい!!
落合さんの最後のドラゴンズのユニホーム姿を
見たいもの。
それと、やめなくてはいないいきさつが納得できないから、
８年間一フアンとして
楽しみました！ありがとうがいいたかった!
名古屋というところは
外部から来たみっちゃんのような人間にとって
ときどき、不思議なところです。
それなりに、豊かなのです。でも堅実で冒険をしないです。
使うところはパット使う
例えば、あのブランド「ヴィトン」を
ほかの都市と違って、地下鉄の中でも持ってる人が多いのにきがつかれるでしょう!
ヴィトンは、はやりすたりが少なく、それなりのステータスを示せる。という合理性の表れでしょう。
それとヴィトンなら安心というブランド依存でしょうね。
関東あたりですとみなが持ってる同じブランドはちょっと～と
いう雰囲気が見える気がするんですね、
自分らしさをどこかに出そうとするような気がします。
名古屋の土壌と
なんとなく、今回の落合さん退任と似たようなものを感じるんです。
落合さんは、フアンを重視してない。
ドラゴンズ出身のOBを使ってない。だからフアン離れが進んだ!!
というのが球団経営人の言い分らしい!
ここが面白い
だからあらたな高木監督のスタッフは「あの人も?」と
いう位のドラゴンズ同窓会スタッフです。
一番みっちゃんが頭にきたのはこのお別れパレ―ドの前日に
高木新監督の会見と新スタッフの発表をしたことです!!
普通、逆でしょう!
落合さんが、これだけドラゴンズを強くして、
プロとしての精神的な成長を促して育てた選手たち!
選手は誰もなにもいいません。
でも、日本シリーズ最後の日の食事会のとき、
落合さんは若手選手に取り囲まれて
いろんな質問攻めにあったという。
その内容は技術的なものから、困った時に、ききに行くために落合さんの新しい住まいについてであったりだったそうです。
パレードの選手たちがいままでのパレードと違いと
元気なく見えたのは
飾りも少なく、チアーガールも、鼓笛隊もいない、
ブラスバンドも応援歌も流れない地味なパレードであったこと!
雨はその時奇跡のように、予報を覆し、やみました。
が曇っていました。
今にも泣き出しそうな～
沿道に詰めかけたフアンの心境のようでした。
落合さん！ありがとう！！頑張った選手立ちありがとう!
ってみんな口々に叫んでました。
名古屋にプロとしての勝つための合理性野球を持ち込んでくれてありがとう!（これはみっちゃんの私見）
多分来年は正反対の方向に行きます。
そういう野球をフアンは望んでいるのかな～って思うのです。
みっちゃんは頭の中が筋肉で、根性があればなんとかなるというスポーツマンシップは嫌いです、
合理的な、時には非情である采配が好きです
非情であっても、選手は納得し、信頼しているんでですもの。
あれだけ登板して,MVPを獲得した浅尾選手が
「大事に使ってもらったから、たいへんでなかた！」とコメントしてるんです。
年のくれ、こんな気の抜けたパレードもありました。
でも多くのフアンがつめかけありがとうをいいました!
今日は風が強く、本格的な冬景色がもうじき見られそうです
冬の御嶽山、伊吹山が見え出しました。
読んでくださってありがとう。
