暑い時に咲く花ひまわりは何度描いても素敵です。
何が素敵って?気持ちよく描ける事が多いのです。
水彩画と油絵と描きました
、
☆水彩画のひまわりはどこが変なのか分からないのですが
上手くいきません!
水彩画は特に自分の出来上がりのイメージを作り上げてから
描きにかからないと、
色がにごったりして出来上がりが上手くいかないことが多いのです。
あとで思ったのですがそこのところが甘かったのだなと思います。
思いつくままにかいたので修正が上手くいかなかった典型です。
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それに比べて黒い壷のベコニアは
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最初から描きたいイメージが出来上がっていて欲ばらず、
素直にすっきり描けた気がしてします。
出来上がりも私としては気に入っています。
☆油絵のひまわりはまだ2時間描いただけですが
やはり油絵は描きながら様子を見るので、
ほぼ仕上がりかなって感じです。若干の修正が要りますが、、、
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いろいろあーでもないこーでもないと描くのは楽しいです。
本当は人様に見せる為に描くのではないのですが
マアご愛嬌ということで、、、
2,3枚目が好きです。こういう赤はいいわ。けばけばしい赤、オレンジは苦手です。
自分としては描きたいことをかいただけなので。
今イビョンホンの”白夜”見てましたが、、、まだ2話ですので、、はなしのねたになりそうにありませんし!
あのネ!
これでもイメチェンしたつもりなの
おかしいでしょ。いわれるまで気がつかなかった。
私の絵なんか余興だから、ただ単に水彩と油で描くってこんなに違うんだって自分で思ってのせたかっただけ!やっぱ私の趣味は少しずれテルね
まあ、いいでしょ!あはは!
私もキャンバスに向かい最初の段階は“おつゆ描き”という手法でターピンタインをたっぷり水彩のように含ませて薄く淡く淡色で陰影だけを描いてから、ポピー油をだんだん増やして重厚にしていきます。
micchanさんの描き方はきっとそんなものかなぐり捨ててぐっとひまわりに向かっていくんでしょうね。
日本の学校教育の美術は、金額的な面で、クレヨン卒業して水彩から始めるのですが、ほんとうは油から入ったほうがいいそうです。水彩は難しいみたいです。
micchanはなかなかいい感じの水彩技法ですね。
micchan、「白夜」見ているの!テレビ?DVDですか。
最終回がかわいそうで「美しい彼女」も毎回ボクシングで酷なんですけれどよかったわ。
絵本佐野洋子さんもヨン様で「身をもちくずした」とか
水彩はまだ10年くらいしかやってないのでトテモ難しくて、最初の2年くらいは何度もやめようと思いましたやっと此の頃仕上がるようになりました。
まきレイな絵ができるだけでよし。あんまり追求しないことに、、、
hitomiさんが、イ様のフアンだからそのよさがわかりたいとおもって、
貸してくださったかたは其の表情のギャップ面白くて一押しとか言っていました。
まだイントロとストーリーとのつながりが飲み込めません
先ごろ見たオペラ「椿姫」でヴェルディの時代ですが、女性を侮辱するのは許せないというシーンがあって、私はそういう文化が好きだから、女性に対する暴力のシーンには抵抗が一杯ある!
そんなこといわないでみればいいのかな?
私まだヨンの映画一つも観ていません。タイプではないから、皆どうしてそんなに騒ぐのかさっぱり理解できません。
イ.ビョンフォンならまだ解りますが、金城武や冷静と情熱の間の竹ノ内豊さんには適いません。
韓ドラではパリの恋人、プラハの恋人、がよかったです(それくらいしか実は見ていない)
お部屋に飾っているのでしょうね。
ヨン様の写真を張り巡らせている私とは
大違い・・・でもヨン様の写真眺めて過ごすのも
精神衛生上いいのです~
のよ。
ヨン様で身を持ち崩すのは大なり小なりあります。
(たいした人間でないけれども)私もそうです。
micchan次の言葉知ってる?
★ヨンゲル係数
★ヨンフルエンザ
★家族
岩波ホールの高野悦子さんはヨン様と呼んでいます。
今までで様をつけて読んだのは、雷様・フィリップ様・ヨン様です。ヨン様には呼び難いせいだったよ
うですがファンだと語っていました。
冬ソナの頃ですが多分今もでしょうね。
ヒロインのシム・ウナが美貌や演技力人気で有名。
シム・ウナは人気絶頂の27歳のころ、芸能界から
消えちゃった。正式引退は29歳だったけれども、
その後もすごいラブコールがあったのよ。
大學教授と結婚して今は2児のママ。
すごく惜しまれたのに、トップ女優の地位は自分
だけでなくて家族にも自由がないからとか出てい
たわ。白夜は10年前の作品ね。
感想教えてね。※また勉強になった?