一月に土替えなどし他薔薇の鉢
皆、葉っぱが出たり、芽吹いてきたのでやれうれしやです
このまま育ってくれるとうれしいです。
まだまだ病虫害に気を配らないといけません
名古屋の夏の暑さは半端ないので
直射強い日光に当たらないように気を付けないといけないし
ベランダに今までコンクリートの部分に直接おいてましたが鉢の下に板を轢くと良いそうです
いろいろ試してうまくいくといいですね
先日新しい教室でモデルは楽器でした。
私は長く油絵を描いてましたので水彩は未熟です
一番最初つい先生が油絵と水彩は表現がまるで反対なので水彩は描かないほうがいいといわれました。
簡単いいいますと
☆水彩は薄い色から描きます
油絵はむしろ濃い色から薄い色は後で載せます
油絵はむしろ濃い色から薄い色は後で載せます
☆水彩は初めから仕上がりをイメージして色をあまり塗りません
濁ってしまうからです
油絵はいくらでも後から修整が効きます。
古いキャンバスを塗りつぶして新たに描くことも可能です
これはよく言われることでなるほどなんですが
最近水彩画を中心に描いていると大きな違いに気が付きました
最初の、デッサンのかきこみです
油絵は構図が大体決まりましたら細かくは描きません
ところが水彩画は最初にきちんとデッサンをしないと修正できないんですね
長いこと絵を描いていて自信もあるセミプロなんですが
水彩画のデッサンなんで下手なんだろう!ってつくづく思いました。
写実的に描くことにこだわりすぎていたんですね
私なりの油絵で取得してきた印象で、かきたいようにかく
技法で愉しもうとおもったんですよ
でも今回のこのアコーディオンの表現はむつかしかった
リコーダーは自分なりにアレンジ表現出来ましたが・
プロにならなかった理由は自由に縛られないで好きに楽しく描きたかったからですが
初心忘れず楽しもうと思った次第です
読んで下さってありがとう