スペインのお土産1、マドリッド。マヨール広場の夕景色
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スペインのお土産2のハモンとドイツワイン
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ヨーロッパにいくといったのでドイツのアウスレーゼワインと生ハムを頼みました。
先日帰国してのおみやげです。
それと若干の薀蓄
生ハムを買おうとしていたら、古くからの友人(スペイン人)がこれがいいとすすめてくれたとか、
jamon de Jabgo de bellotaです。
詳しくはこちらをご覧ください!
http://www.namaham.com/jamon_iberico.html
要は最高級のハモンであり、
材料のイベリコ豚(黒豚)の餌も、育ち段階におうじて美味しくなるように、くふうされ、
最後はどんぐりをたっぷり食べさせ放牧をして丁寧に育てるとか、
3000万本以上生産される物のうち22%しかできない、
塩漬け、洗浄、乾燥、乾燥地下室での熟成の4段階も熟連の職人でなければできない貴重品
イベリコべジョータは40ヶ月も熟成されたハモン
目の前できってくれて真空パックにしてくれるのだそうです。
お値段も松阪牛より高い!
食べてびっくり!これって豚?味わっていくと独特のうまみが広がっていく
おいしい!
イタリアの生ハムが私たちは好きなのですが、イタリアもめじゃないねと話をしました。
そしてスペインに敬意を表して、マイヨール広場の夕暮れもお土産にもらいました。
後ろは今少なくなって生産中止のアウスレーゼとこれからのアイスワイン(貴腐ワインとも言われる)素敵な甘口のワインです。
これで昨日、ゴッホの命日を弔いました!
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スペインに去年行った時おいしい生ハムのお店教えていただきました。ワインと生ハム美味しいですよね。こういう喜びを味わうと人間に生まれてよかったなんてかみしめますね。
ゴッホもジャポネの妙齢の私たちに思われて天国で照れているでしょうね。
弔いとはね、、、ゴッポもよろこんでいるでしょうね。生ハムのできる
工程もてま暇かかるんですね。とにかく美味しそうですね。
そしたら命日のちかくで、其の偶然に驚きました。
フランスの5月6月は大好きです、
南フランスではココリコと呼ばれる小さいけしが咲き出します、
フランスの詩にもよくでてきます。
モネの絵の中にも。野原の赤い点々がココリコです。
冬の寒さが厳しくて陰鬱なだけに春の喜びは大きいのですね。
女の人は飲めたほうがいいような気がする
私の父も小原しょうすけさんの上をいっていましたが、
男兄弟はお猪口一杯で真っ赤になるのやらで
苦労していました。
私はあまりのまないのですが、多分父の血をひいてる自信はあります。