今日は京都の話題で・・・。
京都の老舗和菓子店、俵屋吉富さん。
看板商品は雲龍。同じような形状の竿ものは色々あるんですが、私はやはり雲龍が一番好き。
ハーフサイズのものがあるのも、私には嬉しいです。
竿ものは、味が落ちないうちに食べきるのがなかなか難しいですから。
吉富さんのお店には喫茶を併設されているお店もあって、お邪魔すると何故か雲龍をお願いしてしまいます。
この時期、京の冬の旅でスタンプを集めるとちょっとした特典が貰えるというのがあり、俵屋吉富さんの京菓子資料館で、お茶とお菓子をいただけます。
この御菓子も雲龍です。なので、冬の旅に参加する時は、京菓子資料館でお茶というのが私の定番だったりします。
そんな私ですが、雲龍以外のお菓子も時々、お土産用に購入しています。
写真は季のたよりというちょっと小ぶりなお饅頭。お味は3種類あって、これは芋あんのもの。
もう一つは米粉のラスクで、お味の種類は6種類あります。また、期間限定で別のフレーバーが販売されます。
どちらもお土産にはぴったりです。
京都の老舗和菓子店、俵屋吉富さん。
看板商品は雲龍。同じような形状の竿ものは色々あるんですが、私はやはり雲龍が一番好き。
ハーフサイズのものがあるのも、私には嬉しいです。
竿ものは、味が落ちないうちに食べきるのがなかなか難しいですから。
吉富さんのお店には喫茶を併設されているお店もあって、お邪魔すると何故か雲龍をお願いしてしまいます。
この時期、京の冬の旅でスタンプを集めるとちょっとした特典が貰えるというのがあり、俵屋吉富さんの京菓子資料館で、お茶とお菓子をいただけます。
この御菓子も雲龍です。なので、冬の旅に参加する時は、京菓子資料館でお茶というのが私の定番だったりします。
そんな私ですが、雲龍以外のお菓子も時々、お土産用に購入しています。
写真は季のたよりというちょっと小ぶりなお饅頭。お味は3種類あって、これは芋あんのもの。
もう一つは米粉のラスクで、お味の種類は6種類あります。また、期間限定で別のフレーバーが販売されます。
どちらもお土産にはぴったりです。
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