御朱印の紹介。今回は京都の法住寺さんです。
三十三間堂の近くにあって、後白河院や大石良雄ゆかりのお寺です。
十二月十四日には義士会法要が行われます。
三十三間堂の近くにあって、後白河院や大石良雄ゆかりのお寺です。
十二月十四日には義士会法要が行われます。
御朱印の紹介。今回は京都の平安神宮です。
平安神宮は平安奠都１１００年紀念祭の時に、桓武天皇を奉祝する神社として創建され、社殿は平安京の朝堂院を模したもの。
その後、孝明天皇が合祀され、現在の姿となっています。
秋に行われる時代祭は平安神宮が創建されたのを期に始まった記念行事。
平安神宮は平安奠都１１００年紀念祭の時に、桓武天皇を奉祝する神社として創建され、社殿は平安京の朝堂院を模したもの。
その後、孝明天皇が合祀され、現在の姿となっています。
秋に行われる時代祭は平安神宮が創建されたのを期に始まった記念行事。
御朱印の紹介。今回は京都の蓮華王院です。
通称は三十三間堂。
後白河上皇の勅願で建立され、柳のお加持や通し矢などの行事で知られています。
南北１２０メートルにおよぶ伽藍内に木造の千手観音立像が立ち並ぶ光景は圧巻です。
通称は三十三間堂。
後白河上皇の勅願で建立され、柳のお加持や通し矢などの行事で知られています。
南北１２０メートルにおよぶ伽藍内に木造の千手観音立像が立ち並ぶ光景は圧巻です。
御朱印の紹介。
京都の泉涌寺さんです。
皇室とのかかわりが深く、御寺とも呼ばれ、皇室の香華院。
本尊は釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒菩薩の三尊。
大門が伽藍の一番高いところに建ち、降り参道となっているのが印象的です。
京都の泉涌寺さんです。
皇室とのかかわりが深く、御寺とも呼ばれ、皇室の香華院。
本尊は釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒菩薩の三尊。
大門が伽藍の一番高いところに建ち、降り参道となっているのが印象的です。
御朱印の紹介。今回も泉涌寺さんの塔頭、法音院さん。
洛陽三十三観音霊場の札所で、ご本尊は不空羂索観音。
泉山七福神の寿老人をおまつりしています。
御朱印は泉山七福神巡りの時のものです。
洛陽三十三観音霊場の札所で、ご本尊は不空羂索観音。
泉山七福神の寿老人をおまつりしています。
御朱印は泉山七福神巡りの時のものです。
