山と河と本の日々

本好き主婦のひとり言。ぴぃが登場したりしなかったり。

休みたい

2024-01-27 13:43:49 | Weblog
神様は我ら夫婦がゆっくり休むことを絶対にお許しにならないようで。
ずーっと希望以上の時間出勤してるのに、今月も余分にまだ2日も代わって出て、
ようやく1日はその分休みになるはずが幻に。
旦那なんかついに先月出勤日30日。夜勤も復活。
休日出勤手当頂けるけど、もう若くはないから、贅沢かもしれないけど、今はお金より休みが欲しい。
親が居なくなったら、わずかでも貯金出来るんだなぁ状態〜20年ぶり位だ。
もちろん親が遺してくれたからではなくて、こちらの負担が減ったからで。
でも先日の義実家帰り。必要だろうあれこれに+まだまだそんなに!?
で、お見送りしてもまだまだ果てしなく負担。はぁ~

義母。お金ではなく物大量に残してくれてて。
建替以来40年、1回も不用品処分してないよね?
台所だけでも、ヤカンや鍋40年分。
大量の食器(食器棚だけじゃなく長い流し下の端から端まで)もあまりの汚れに一旦洗って持ち帰りか乾かしておいて次回持ち帰りゴミ、義妹に引き継ぐ(その逆も)を繰り返してるが終わらない。
あらゆる物が混然一体と入ってる沢山の引き出し、箱、袋も終わらない。
たまに凄く大事では?も出てくるからいちいち確認してから捨てる手間よ。

W母共片付けられない人で(せめて片方にして欲しかった!)
母の片付け残りをまとめておいたの開けたら2021.12月途中の自分の文字。
翌月に義母病発覚だから、なるほど。
あまりの母達の反面教師、自分の分片付け頑張ろうはほんの少し手つけて止まってる。
いつになる?
まとめて読もうと切り取ってた新聞土曜日版の小説、2019〜2020年で、もう資源回収へ。
過ぎ行く歳月に愕然。

なので今年のささやかな目標1つ浮かんだ。
忘れないように読んだ本は月末に書き出そうと。

もちろん最大の希望は休み下さい!だが。

コメント
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今年もよろしく(遅!)

2024-01-15 14:10:49 | Weblog
まとまった休みもなく、フツーに変わらぬ日が過ぎてくと早15日。
遅れぱせながら今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

変わらぬ日々は幸せってことよね~
びっくりの年明け。
早く少しでもマシな生活が送れるようになりますように!

寒いなか、一時的にでも近隣の無事だった宿泊施設や公の何たらセンターみたいな所に皆さん、早く移してあげたらいいのに(地区ごとに!)、と思ってたが(ようやくだよね)
1つは災害とかの専門部署をもつ国は翌日からその方向で即座に動くのに、
この国は被災地の自治体がそれを、らしく。無理だろ。そりゃ遅くなるわ、、
あと、不自由でも動きたくない人が多いんだね。
うちは旦那は職業柄、仕事優先で帰って来ないだろうし、心身共狭い中集団は絶対無理!の私と息子は、自腹でも(いよいよ貯めなきゃ!)とりあえずすぐ何処か近くの泊まれる所行くなぁ(そこで次どうするか考える)
空襲や離婚やホームや戸籍(抄本?謄本?)が4通、10数ページあった母に対して、義母のは1通。生まれた。結婚で住所変更。そのまま60数年。
そうか〜田舎ではそういう人多いかも。
義母も知らない土地行きたくないとと言うだろうなぁと、なかなか難しい問題なのだと思い至った次第。
でも健康のためには一時だけでも、と思ってしまう。

ところで時間なくても有り難いことに年末年始良い本読めた。
藍色時刻の君たちは(前川ほまれ)
三人書房(柳川一)
なれのはて(加藤シゲアキ) 
眠る前はなごみに、一泊なのにこの荷物!(本上まなみ&澤田康彦)
年明け既に図書館2回行った。幸せなことだ(借りたの全部読めますように!)
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