もやもや

図書館本の延長手続きをうっかり忘れて延滞になって、予定外の返却。
開館前返却ポストへ。
効率良く本館行けるよう、返却や延長手続き調整してたのにな。

同居や介護ではないにせよ、絶えず両方の老母を気にしての生活は、
ちょっとしんどい。

義母の方は、お返し追加追加の大勢の方が初盆おまいりに来て下さったり、
義母も行かせてもらったり、の、親戚や親しい友人知人外も、なんだにびっくり
なんだけど、田舎の慣習ってそうなのかな？

なんにせよ、沢山の方が気にして下さるのが有難いことで、
義父母の普段を物語る。

対して母は着々とボケゆき。
世話して下さる方にも元々の超自己中が、で申し訳ない。

もしもの時に、会ってやってもらえないかと声かける方、
誰一人おらず（どんだけ不義理＆ご迷惑）

最近、ありがとう、ごめんなさいを言わない（言うべきとさえ気づいてない）人たちに、
めちゃイライラして。

心に余裕あったら、ここまでイライラしないのだろうなぁと思いつつ。

最もそれを言って欲しかった人が言わないままボケて。
　
神様がこの人を長生きさせる意味ってなんなんだろうな？
反面教師の延長戦か？

こんな風になってはいけない！の山。


最近、お墓行く楽しみが、近くに安くて美味しいレストランあることで。

先日、年齢高めのご婦人団体がおられ（婦人会？）
60代で参加したとしても15年はペーペーだよな感が（汗）

一人暮らしとなった義母、そこに色々誘っていただいたりだから、
集団で何かを成し遂げることが好きだったり、おしゃべり（噂話大量に含む）
好きだったり、の人には良いんだよね～

私には無理～

1年330日位一人にしてくれないか（笑）をあらためて思った光景。

歳とるって、高齢化社会って、、、
難しい、、、、。

せめて本やテレビ、音楽を楽しめる目と耳を！

読書ノートも作家名オンリーで止まってるし、
まずは時間くれ～

破れかけのノート

簡単な読書ノートをつけ始めたのは、高校生の時。
なんと遠い昔になってしまったことよ（汗）

で、その後、それをもとに、当時好きだった作家さん50音順に、
読んだ本をりぼんの付録ノートに書いていって（1年に1回とかまとめて）

久しぶりにそのノート取り出したら、最後の記入が娘が生まれた前の日だった。
何か凄いな自分（笑）

ごく一部の作家さんだけ、15年位前に一度追加メモしてるみたいだが。

それちゃんと続けてたらな～
全部読む作家さんはともかく、そのつもりはあるけど追い付けない方のは、
どれが済でどれがまだなのか、さっぱりわからないし。

一度、PCに読んだ本タイトル入力、いずれ作家別に検索できるよう、
旦那が設定してくれたが、入力に疲れ早々に挫折（汗）

しかし、昨今のあまりにもあまりな記憶力、メモは必要！

というわけで、新しいノート作った。
相変わらずアナログ！

古いノートは、もう乱暴に扱ったら破れそうで。
書いてある作家さんも大勢故人に
（若くして、もおられる、ご冥福を）
ご存命でももう新しく見ないとか、私がもう、、とかもあって、
引き続きの方少なし。

これからも楽しみに読むだろうから、メモっておかねば！
作家さん一人1ページ、上に書いていったら、45人！

時間足りないはずだ(^^)

さて、そのノート、一から振り返って埋めていくのに、
どれだけかかるやら。

まずは読みたいしね～


求む、ロングバケーション
もしくは、ゆったり老後(^^)

姉妹

暑い！
貧乏人にはお盆休みなんてないから、その前になる義父の百か日に。
娘の帰省もそれに合わせて、一緒におまいりして来た。

そこで、お供えのお裾分け巨大桃をいただいて、美味しい～
ジジババありがとう。

で、思う。
夏が嫌いなんじゃなくて、暑いのが大嫌いなのだと。
早く涼しくなれー

ところで、
一人暮らし大丈夫かな～と心配した義母も元気でやれやれ。

私は一人っ子であることが、めちゃしんどいが、義母や友人知人を
みていて思うのが、歳とればとるほど、友達がいてくれることが
とてもありがたく幸せなことであると同時に、自分自身にだけじゃなく、
母親に女姉妹がいることが、母子両方にとって、とてつもない幸せなこと
ではと。

一緒に出掛けたり、電話で喋ったり、体調悪い時助け合ったり。
あちこちで離れて暮らす母が入院した時、80過ぎた母親自身の姉妹が
いっぱい助けてくれたと。
心強いよね～（いいなぁ、、、）

友達と兄弟姉妹、大事！！


さて、義父母の方、一息ついたところで、図書館へ。

有栖川さんの国名シリーズって、どれがかまだ？と、自分の本記事、
10年分たどってみれば、記憶にございませんの山（汗）

誰か、私が読んだ本、タイトル50音順、もしくは作家別仕分けしてくれー（続く後日）