「全人類が平等に、共働共楽共存共栄して行く新文明」の建設に向けて日本人が持つ重大な責任とは。(GHQに焚書処分にされた「電力王」の一冊)福澤桃介は福澤諭吉の婿養子で、電力業界の発展に多大な貢献をして「電力王」と呼ばれた人物ですが、晩年には多くの著書を残しています。その中の一冊に、大正11(1922)年の『西洋文明の没落 東洋文明の勃興』があります。今回、この本が復刻されました。桃介は単身で渡米して . . . 本文を読む
goo blog お知らせ
プロフィール
goo blog おすすめ
カレンダー
最新記事
カテゴリー
最新コメント
- このゆびとまれ!です/「和の国」の人権・平等・民主 ~「大御宝」「神の分け命」「神集ひ」(後編)
- 鉄の道サムライリスペクト/「和の国」の人権・平等・民主 ~「大御宝」「神の分け命」「神集ひ」(後編)
- このゆびとまれ!です/「三種の神器」が示す「和の国」ぶり(前編)
- このゆびとまれ!です/中央アジアにオペラ劇場を作った日本人抑留者たち(後編)
- 鉄の道リスペクト/「三種の神器」が示す「和の国」ぶり(前編)
- サムライ鉄の道リスペクト/中央アジアにオペラ劇場を作った日本人抑留者たち(後編)
- このゆびとまれ!です/『古事記』がもたらす日本の元気(前編)
- 特殊鋼流通関係/『古事記』がもたらす日本の元気(前編)
- このゆびとまれ!です/魂はなぜ「鬼に云(い)う」と書くのか?
- サムライグローバル鉄の道/魂はなぜ「鬼に云(い)う」と書くのか?