大気汚染、基準超なら延期=南京のユース五輪―IOC会長- 時事通信(2013年1月31日14時52分)
【上海時事】国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長は2014年の第2回ユース五輪夏季大会の準備状況視察のため訪れた中国江蘇省南京市で29日、記者会見し、南京を含む中国の広い範囲で深刻化している大気汚染について「空気中の汚染物質がIOCの基準を超えれば延期することになる。選手の健康は必ず保証する」と表明した。中国オリンピック委員会が31日、公式サイトで伝えた。
全く、こんな国が、世界第二の経済大国として、まかり通っていること自体、なさけない。北京オリンピックの時に問題になりましたが、全く反省・自害の念もなく、野放し状態。
この国にも、一応、厳しくはないでしょうけれど、環境基準のようなものは、存在するんでしょうが、誰も守らず、規制・監督もせず、野放し状態の現状!
政府が悪いのではなく、自分達の経済活動自体に問題があるということに全く気づいていない、まさにこの国民には、倫理観などないんでしょう!
安い、モノマネ商品を多量に作っても、その一方で、大気汚染・汚水物質を垂れ流し・・・・全て、自分達の経済活動にようるものなんですが!
自国のみだけでなく、地球全域に汚染は広がるので、まさに、害虫(害中!)そのもの。
世界中で、反中国、反中国製品の返信をしないと、この国にはわからないんでしょう!
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