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ぶらり一人旅と趣味の世界

気まぐれ日記
ぶらり一人旅。趣味の世界・・など公開!

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駅の売店のコンビニ化

2014-03-27 | 経済

 JRもついにかと・・・京橋などでは少しずつ・・・

最近、近鉄の売店はファミリーマートになりつつあります。

 

 

 

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セブンイレブンがJR西と提携、駅ナカで西日本の営業強化へ- ロイター(2014年3月27日18時15分)

[大阪/東京 27日 ロイター] - セブンーイレブン・ジャパンと西日本旅客鉄道<9021.T>(JR西日本)は27日、駅店舗事業で業務提携すると発表した。JR西日本グループが展開する駅売店「キヨスク」と、コンビニエンスストア「ハート・イン」の計約500店舗を、5年間で「セブンイレブン」ブランドの提携店舗に更新する。

セブン─イレブンの井阪隆一社長は大阪市内での会見で、同社の関西での売り上げは首都圏に比べて劣っているとしたうえで「関西の顧客に本当に喜んで(セブン─イレブンを)使っていただいているかというと、若干疑問がある」と指摘。今回の提携は「(西日本の)マーケットがもっとよく見えるようになる」といった点で意義があると表明した。

JR西日本の100%子会社であるジェイアール西日本デイリーサービスネット(兵庫県尼崎市)は提携により、5年後に売上高を200億円増加させる目標。現在の売上高は445億円。また改装工事などでJR西日本グループは5年で100億円の設備投資を実施する。

今年6月上旬に京都駅2店舗、岡山駅、下関駅、博多駅で店舗を転換する予定。真鍋精志・JR西日本社長は提携に至った理由として「規模の経済ということもあろうかと思う」としたうえで、自社でノウハウを蓄積した駅ナカビジネスと、コンビニ最大手の商品力を融合し、沿線住民の利便性を向上させる考えを示した。

コンビニが5万店を超えて出店余地が限られるなか、各社は、病院や駅ナカなどへの出店を強化している。


2025年に向けての

2014-03-27 | 経済

厳しい、診療・調剤報酬の改正・・・・3/22-23と大阪でも説明会がありましたが。

枕を並べて、討ち死に・・・・?

2025年というのは、いわゆる団塊の世代が75歳の後期高齢者(昔でいう老人医療の領域)に突入する年代・・・・少子・超高齢化で医療費をどう効率よく配分・削減するか。そのための第一歩の改正。

これから、ますます厳しく抑制するところと、重点的に配分するところのメリハリをつけていくことに。

数年、あるいは次回の2年後の改正までに薬局はかなり、閉局の運命か。

恐らく、漢方薬・シップなどは保険適用は除外されることに。

 

 

 

 

 

 

 


ひも付き、マネージャー

2014-03-17 | 経済


利害関係が一致しているので、これが実情か!

 

今回の、診療報酬の改定で薬局は無力感が漂う・・・・数年後にはかなりの薬局が廃業しているでしょう。

介護に関しても、いままではほとんど不正は野放し。病院とのつながりも問題視されず。でも、実際は介護ズケで不正請求が当たり前状態か?

Dだいたい、病院の横に介護施設があること自体、問題!

 

 

 

 












囲い込み、訪問診療・在宅

2014-02-06 | 経済

高齢者や痴呆患者などを施設に囲い込み、医療費・介護費用を食い物にする、医療・介護などの不正が横行・・・・

だいぶ以前の、朝日新聞の記事・・・より。

国会でも問題となり、新聞なども取り上げ、社会問題化・・・というより、世論の誘導政策でしょうか・・・次回の診療報酬の改定なのでも、厳しくなる方向か?

 

 

 

 


驕る、韓国、久しからず

2013-12-18 | 経済

「日本の部品停止なら砂の城」韓国で自虐経済リポート 朴政権へ渦巻く不満- 夕刊フジ(2013年12月18日17時12分)


 「韓国の産業は鵜(う)飼いの鵜」「日本が部品供給を停止すれば砂の城のように消える」。韓国国内で、日本の技術力の強さと韓国経済の致命的な弱点を認めた“自虐的”な論評が相次いでいる。韓国が日本を評価する異例な事態の背景には、朴槿恵(パク・クネ)大統領への強い不満がくすぶっている。狂信的な反日路線に突き進む朴政権への「退場勧告」とも読み取ることができる。

 韓国の鉄鋼大手ポスコ系列のシンクタンク、ポスコ経営研究所は「日本はどのように素材大国になったのか?」というリポートを発表した。そこでは、「日本の主要産業は組み立てや加工では韓国や中国に押されているが、素材・部品では圧倒的な競争力を維持している」として、「日本産の素材や部品がなければ世界中のエレクトロニクス産業が立ちゆかなくなる」と指摘した。

 液晶画面に必要な偏光板保護フィルムなど、日本メーカーが世界市場で90%以上のシェアを占める素材や部品は多く、韓国の産業は「素材・部品を日本に依存しているため、輸出で得る実質的な利益をほとんど日本に奪われている」という“鵜経済現象”が固定化していると評した。魚を捕まえる鵜が韓国、その魚をいただく鵜飼いが日本というわけだ。

 韓国の週刊誌、時事ジャーナルも「日本が部品を切れば、サムスンと現代自動車の工場が止まる」と題した特集記事を掲載した。そこでは、「半導体やテレビ、2次電池の大国になったとうぬぼれるときではない。そうした製品の中には『メード・イン・ジャパン』の部品が潜んでいる。日本が部品の供給を停止すれば、韓国の産業は、砂の城のように消える恐れがある」と警鐘を鳴らす。

 韓国側からするとぞっとするような具体例も列挙されている。

 「スマートフォンなどに使われる2次電池の表面にサムスンやLGと表示されていても、中身は日本の素材ばかり。韓国企業は、日本産の材料を輸入して組み立てている程度」「半導体も素材や製造装置は日本から輸入しており、独自の韓国製というには無理がある」「自動車用半導体やセンサー、小型モーターでも日本製品が市場で優位性を持つ」「テレビも日本の技術がなければ生産すらできるか不透明」「コンピューターも日本産の部品がなければ一晩で生産が中断」「病院も日本の内視鏡がなければ旧石器時代に戻る」などなど必要以上に日本への対抗心をむき出しにし、「親日的」のレッテルを張られると批判の矢面に立たされるお国柄の韓国だが、日本の強さと韓国の弱点を冷静に分析する論評が出始めたのはなぜなのか。アジア経済に詳しい企業文化研究所理事長の勝又壽良氏はこう解説する。

 「韓国内も朴大統領の反日姿勢にうんざりし始めている。経済の現状は輸出は好調でも内需は不振だが、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に入ると日本からの輸入が増えて、経済がもっとひどくなるという危機感がある。そこで日本を再評価し、関係を復活させないといけないという論調が強くなっている」

 就任当初から反日カードを切り続けている朴政権が、余計に韓国経済を危機にさらしていることにも批判の声が強まっているようだ。

 最先端素材や部品は日本に引き離され、低価格の素材や部品は中国メーカーの猛追を受けるという厳しい環境に置かれている韓国。政府もこうした自国の弱点は認識しているようで、2020年に世界の素材・部品分野の輸出額で日本を上回るという計画をぶち上げたばかりだ。

 果たして韓国が先端素材や部品で日本に迫ることは可能なのか。前出の勝又氏は「追いつくのは無理だろう」と即答する。

 「日本の精密部品や素材の強さは、多くが中小企業が持っているものだ。しかし、韓国には日本のような分厚い中小企業群がない。また、日本は明治時代から営々として技術を磨いてきた歴史があり、ものづくりが尊いという考え方が根付いている。しかし、韓国にはこうした歴史もない」

 朴大統領がいつまでもこのような韓国経済の現実から目をそむけ続けているようなら、砂上の楼閣はいつ崩れ去ってもおかしくない。。

 

 

独「日本との友情、外交の支柱」…中国より先に- 読売新聞(2013年12月18日14時15分)

 【ベルリン=工藤武人】ドイツの大連立政権は連立協定で、「日本との友情は独外交の支柱」と明記した。

 メルケル首相はこれまで中国と積極的に関係強化を図ってきた一方、首相の訪日は2008年以降、途絶えている。協定では、日本に関する記述を中国より先に持ってきており、中国の人権問題への懸念などを踏まえ、対日関係を前向きに見直す可能性がある。

 協定では、欧州連合(EU)と日本が交渉中の経済連携協定(EPA)の締結支持も明確に打ち出した。中国に対しては関係拡大への意欲を表明しつつ、人権状況の改善で注文も付けた。 

 


免許証の更新

2013-10-30 | 経済

 

 

 

天下りは永遠に不滅です! 

悪事世にはばかるという感じ! 

 

今日は休み・・・免許症の更新手続きに行きました。

昔は、安全運転管理協会?・・・・なる天下り団体が、教材・手数料なるものの名目で、ピンハネ!

今回は、自動車安全運転センター大阪府事務所・・・・まるで国の機関のような表現ですが、恐らく天下り団体。講習の資料も恐らく、某天下り団体の独占か?警察庁交通局の監修のもの。

講習の前にSDカードなるものの宣伝活動・・・無事故・無違反証明書、運転記録証明書なるものとつかえると・・・全くの詐欺に等しいとは思いますが。

いわゆる個人情報保護法にも抵触するのでは。免許証の情報を国から取り、署名書に・・・どう考えてもおかしい。!!癒着・法律違反。

 

 

 

許可、検査・・・などの国の規制には、それを取りしまる側の官僚の天下りがはびこる・・・いわば八百長試合のようなことが!

 

パチンコ業界なども、公営の博打のようなものです。

 

 

 

 

 

 

 

 


過剰診療・不正請求

2013-10-08 | 経済

患者(老人)を囲い込み、過剰診療・不正請求。・・・

介護事業者、老人福祉施設(グループホーム、老人ホーム、ケアハウス・・・などと、医療機関との間の癒着・一体経営に対して、法律上の規制がほとんどなく、野放し状態。

医療機関(医者)が経営・・・よく医療機関のとなりに老人施設を併設、老人福祉施設が診療所を経営・誘致、それらを勧誘する紹介ビジネス・・・

まさに、福祉とは金喰い虫とみつけたり・・・状態。

ほとんど、チェックがかからない、介護分野での不正請求・過剰診療・・・・商売繁盛。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


福島原発

2013-10-03 | 経済

ほとんど、やる気ないんでしょう。やれといわれても無理。・・・・どう考えても、コントロール不可能。

数年ではなく、数十年・・・いやいら、数百年、数万年・・・・自分達の生きているあいだには解決など無理。

決死の作業でコンクリートで固めたチェリノブイリでさえ、コンクリート劣化で、新しい封かんで被せることに。

 

さっさと、周りをコンクリートで固め、封かんできる体制を! コンクリートで封かんして、それから対策を考えることにしないと。

 

 

 

 

 

 

福島原発で新たな汚染水漏れ、東電発表- AFPBB News(2013年10月3日09時00分)

【AFP=時事】東京電力(TEPCO)は3日、福島第1原子力発電所で新たな汚染水漏れが見つかったと発表した。汚染水は太平洋に流出した可能性があるという。時事通信(Jiji Press)などが伝えた。

 東電によると、8月に汚染水漏れが見つかっていたタンクとは別のタンクから、高濃度の汚染水が漏れ出しているのが見つかった。

 高濃度の汚染水が貯蔵タンクから漏れ出すのは、この2か月で2度目。8月には、約300トンの汚染水が漏れ出し、一部が太平洋に流出したとみられている。

 共同通信(Kyodo News)によると、貯蔵タンクは鉄鋼製の板をボルトでつないだものだが、東電はこれを漏水しにくい溶接型のタンクに交換することを計画している。
【翻訳編集】AFPBB News


不正請求

2013-10-03 | 経済

 

 

 

 

 患者囲い込みの実態・・・次々と・・・・ビジネス活性化!

国は、入院患者(ベッド数)を減らし、医療費削減・・・・このために、在宅・訪問診療・看護を促進!

その方向を逆手にとって、患者囲い込み、不正請求ビジネスは大繁盛。

ある程度、国は目をつむっているかもしれません。 とりあえず、ベッド数・入院日数を減らしてから、本格的に取り締まる方向性でしょう。

その間は不正請求のオンパレード。原則、医師は不正をしないという前提で、全ての医療制度はなりたっているんですから。

内部告発などなければ、まず、不正請求は表面化せず・・・これ・・常識なり!

僕の薬局でも、他の市ですが、明らかに不正している医療機関が・・・1病院、1診療所あり。 

 

ですから、介護業界も・・・数年後には、取締りが強化され、淘汰される運命に。

 ○○

街にあふれる、接骨院、鍼灸・接骨院・・・・・続々と専門学校を卒業し、ビジネスに参加する人が量産化!

ほとんどは、不正請求の詐欺集団に近いでしょぅ。 こんなのが、医療保険で認められている制度自体が問題!

 

 

 

○○架空診療所を設け不正請求か 訪問診療装い報酬請求

 東京都の医療法人が架空の歯科診療所を設け、そこから訪問診療しているように装って診療報酬の請求を繰り返していたことが分かった。訪問診療は診療所から16キロ内しか認められておらず、さらに遠い場所を訪問するための偽装工作だ。厚生労働省は不正請求の疑いが強いとみて調査を始めた。 
架空診療所、張り紙だけ

 厚労省などによると、この医療法人は八王子市などで六つの歯科医院を運営し、16キロ以上離れた奥多摩地域にある複数の高齢者施設に定期的に出向いて入居者の歯を治療していた。このままでは訪問診療の診療報酬を請求できないため、2010年3月に架空診療所を高齢者施設から16キロ内のあきる野市につくり、そこから訪問したとして請求していたという。

 診療所には常勤管理者が必要だが、架空診療所の管理者は約50キロ離れた江戸川区の歯科に勤め、架空診療所には行ったこともないという。診療所には治療台もなく、パイプいすだけがあった。厚労省が昨年末に調査した後、診療台が置かれたという。

 

 

 

 

○○

医師に患者を紹介、鍼灸院を舞台に不正請求か

2013.08.27

医師に患者を紹介、鍼灸院を舞台に不正請求か
 20213・8・26朝日新聞
 

【月舘彩子、沢伸也】患者紹介ビジネスを手がける大阪市の業者が鍼灸(しんきゅう)院に患者を集め、医師の診療を受けさせていたことが分かった。

患者の居住場所以外で診ても、訪問診療として診療報酬を請求することはできないが、医師は自宅で診たように装って不正請求した疑いが強い。

厚生労働省は調査する方針だ。

はり治療、覚えないのに年160日
 この紹介業者は大阪市中央区の医療コンサルタント会社。
近畿で350以上の鍼灸院や医師約50人と契約を結んでおり、「鍼灸院に患者を集める業者は全国にある」と話している。
 
同社の契約書などによると、患者約5人を同じ時間帯に鍼灸院に集め、医師がそこへ来て次々と診る。
医師は診療報酬の2割を紹介料として業者に支払う。
 
厚労省の通知では、医師が訪問診療として診療報酬を請求できるのは自宅や施設など患者が暮らす場所に限られ、鍼灸院で診ても請求できない。

だが、患者への医療費通知や患者らの証言によると、医師は鍼灸院でしか診ていないのに訪問診療として請求した。

請求時に診察場所を記す必要はなく、紹介業者は医師や鍼灸院への営業で「どこで診ているかはわからないから大丈夫」と説明していた。
 
鍼灸院が患者を5人集めるのは、医師が一度に診察できて効率が良いからだ。
紹介業者から営業を受けた鍼灸院が録音した記録によると、業者は「(5人だと)時給に換算するといいカネになる。
人数が少ないと医師と交渉しづらい」と話している。
 
鍼灸院にも利点がある。
はり師やきゅう師の治療の保険適用には、医師の診断と同意書が必要だ。

医師が鍼灸院に来て一度に多くの患者の同意書を書いてくれれば、患者の自己負担は1~3割になり、「客」を呼び込みやすい。
このため鍼灸院も、患者の1症状あたり税込み3150円を同意書発行料として紹介業者に支払う仕組みだ。
 
紹介業者は「鍼灸院の要望で始めた。
勉強不足で見切り発車でやってしまった。ただ、最終的には医療機関が判断してやったこと。う
ちの手法を模倣して自分でやっている医者もいる」と話す。医師は取材に応じていない。
     ◇
 〈患者紹介ビジネス〉 患者をまとめて医師に紹介し、見返りに診療報酬の一部を受け取るビジネス。医師が紹介業者に支払う紹介料の相場は、訪問診療報酬(患者1人につき月約6万円)の2割。
訪問診療の報酬が外来の15倍に上ることに着目した新手のビジネスだ。法令の規制はないが、厚生労働省は不適切として規制を検討し始めた。
     ◇
  


権利落ち

2013-09-26 | 経済

昨日で、中間配当確定。今日は権利落ちで、配当分80円が下げ要因でしたが、午後、逆に上げに・・・・

それはそれとして、日立造船、長谷川工務店などが、取引直後に以上に下げ・・・・これは、今日から、単元が変更になったので、・・・朝・・ご発注が発生したためか?

僕の推測ですが。

 

 

 

 

 

 


能登空港?

2013-09-26 | 経済

今朝のNHKニュースで、能登空港がJAXの航空機の騒音の試験空港として使用されていることのニュースが。一日、羽田の往復で午前・午後の2便・・計4便しかないので、テスト飛行するのにいいということで。言い換えれば、ほとんど利用されていないので・・・!

毎年、3億円の赤字の垂れ流し・・・・らしいです。1日4便、計 かりに400人として。

3億円ときいてその金額の実感がわきませんが、1日、約100万弱。これはどうゆうことか?わすか、400人のために、毎日100万円ちかい赤字を垂れ流している。

400人に、100万円プレゼントしているわけです。いかに、無駄なお金か。

神戸空港など・・地方の無駄な空港の実態でしょう。

 

 

 


技術は雇用を駆逐する?

2013-09-25 | 経済

アメリカのSQの縮小の条件として、雇用の力強い回復がありますが。

一度、失われた、雇用が回復するのはかなり難しい問題です。技術革新でむしろどんどん、無人化・ロボット化が進み、人件費を減らす方向に向かっているわけですから。

ギリシャ、スペインなどの失業率も、低下したまま。

慢性の労働力不足であればいいんですが、過剰設備、過剰供給ではなおさら。

 

 

 


今後の展望

2013-09-23 | 経済

なかなか難しいですが・・・ 

 

株は、9/25が中間配当の利益確定日。

9/26からは調整局面か?

10月中旬まで1ドル100円前後なら、10月中旬~11月中旬にかけ、上昇局面。

11月中旬からは、3-9の業績発表から材料で尽くし、さらに来年度よりの株に対しての税金が10%→20%にもどること考えると、うり圧力強まり、下降・・・・

ですから、11月中旬ころまでに、清算・利益確定して、12月にかけ、下値を拾うのが得策か・・・・・?

 

 

 


囲い込み・不正請求

2013-09-02 | 経済

医療・ 介護の訪問診療を悪用する、不正ビジネス・患者囲い込みが・・・横行しています。

日本の医療制度は、全て、医者・医療機関は悪いことをしないという、前提のもとに成り立っているので・・・!

診療報酬の不正請求も、ほとんど、内部告発などがない限り、行政の監査などで発覚することなどないのが実情。

 

このあいだも、病院に監査が入ったようですが、前もって、行政から連絡があったようです・・・。・・まさに形だけの監査? 

日本最大の圧力・政治団体・・・だれも逆らえないのです・・・内部告発、外部(患者さん)からの訴えなどない限り・・・

 

 

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架空診療所を設け不正請求か 訪問診療装い報酬請求- 朝日新聞デジタル(2013年9月2日05時48分)

 【月舘彩子、沢伸也】東京都の医療法人が架空の歯科診療所を設け、そこから訪問診療しているように装って診療報酬の請求を繰り返していたことが分かった。訪問診療は診療所から16キロ内しか認められておらず、さらに遠い場所を訪問するための偽装工作だ。厚生労働省は不正請求の疑いが強いとみて調査を始めた。

 厚労省などによると、この医療法人は八王子市などで六つの歯科医院を運営し、16キロ以上離れた奥多摩地域にある複数の高齢者施設に定期的に出向いて入居者の歯を治療していた。このままでは訪問診療の診療報酬を請求できないため、2010年3月に架空診療所を高齢者施設から16キロ内のあきる野市につくり、そこから訪問したとして請求していたという。


生活保護の問題・・介護保険も・・・

2013-08-21 | 経済

 

 

 

生活保護・・問題は最大の課題。

年金未加入者・・・3-4割が数年後・・十数年後になだれをおって、生活保護になだれこんでくると、財政破綻!

同じ、生活保護でも区分・区分けが必要だと思います。

①戦中・戦後・・・日本をささえ、苦難を乗り越えてきてが、やむをえず年金などの収入のない、年配の人たち・・・・いたいかたなし!

②年金、健康保険・・など真面目にはたらてきたが、やむおえず生活保護になった、前向きな人生の人

③はじめから、年金などおさめない、確信犯的・・若者など・・・ばかばかしくて収めず、最後は生活保護でゴールに!

④一生、生活保護の寄生虫的・・・(差別問題は除き・・・)

・・・ざっと、このぐらいには分類して、区分分け・すべきでしょう。とえいあえずは、4ランクぐらい・・・でももっと7ぐらいでもいいのかとも。レベル1~7ぐらい。

①は満額

②は、国民年金の7-8割

③は、国民年金の半分以下

④は、修道院送り・・・・酒なし、バクチ(パチンコ・競馬・・・)、モーニングなし・・・の健康で文化的な生活へ

勿論、住民税、家賃、医療費も全額今はタダですが、自己負担で!

 

 

 

 ○○

介護保険もほぼ・・近く破綻状態

国は病院の入院患者・ベッド数を減らし・・・医療費削減・・・ということで、今は目を瞑ってますが、不正自給の横行・・・

介護を食い物にする、患者・老人の囲い込み。

介護業者、施設、医師・歯科医師・大手の薬局などが組織的に介護保険を食い物に・・・・

施設・ホームなどに囲いこみ、入所・入室すれば、よくなるどころか、目いっぱい介護を使い、ランクアップ・・・で利益獲得・・・

この先、年金も増額どころか・・・年々減額で、ホーム・施設に入所した人も、負担できず、路頭に迷う人も続出か?