厳しい、診療・調剤報酬の改正・・・・3/22-23と大阪でも説明会がありましたが。
枕を並べて、討ち死に・・・・?
2025年というのは、いわゆる団塊の世代が75歳の後期高齢者(昔でいう老人医療の領域)に突入する年代・・・・少子・超高齢化で医療費をどう効率よく配分・削減するか。そのための第一歩の改正。
これから、ますます厳しく抑制するところと、重点的に配分するところのメリハリをつけていくことに。
数年、あるいは次回の2年後の改正までに薬局はかなり、閉局の運命か。
恐らく、漢方薬・シップなどは保険適用は除外されることに。
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