西やん中洲にいます。

西やん66歳、日々の出来事独り言

西やん中洲に居ますより

2017-02-01 00:16:14 | 中洲に居ます
こんばんは。

日付が替わり、2月になりました。
『ブログを終わります』宣言をして、わずか5日ですが。

ブログを書かない日が数日過ぎて、思った事。
『今日は、何を書こうか』と考える必要が無くなった事。

毎朝、同じ場所で写真を撮り、何か記事を書く事。
自分の存在。今日も『居ます』を続ける事。
ランキングを気にした時期もありました。

今回、『ブログを終わりにする』とした理由は、全く私の不徳の致すところでの問題で、地に落ちた状態になった事によります。精神的に底の状態になりました。

その前の記事で、『三苫のGP』に行きます。と書いていますが、それとは、全く関係はありません。
楽しい時間を過ごさせてもらいました。

全くの自分が招いた問題なのですが。
何人かの方に、その状況を、できる限りそのまま伝えました。
それぞれの方が、それぞれの反応(言葉)を示していただけたのですが。

その中で、格別の対応をしてくれたのが、『月一飲み友』さんでした。
LINEではなく。その日、夜の仕事に行っていたのですが、電話が入って。走行中で、その後の待機中に電話で話をしたのですが。

月一さんには、自分の恋バナをされた挙句に、『西やんの恋愛って、薄っぺら』って言われたのですが。

彼女の彼氏が、突然、亡くなった、と言う事がありました。
それから、1週間くらい後の事ですが、彼女から、『西やん。話したい事があるんだけど』と連絡がありました。
当時、私は忙しく。『今、忙しいから、落ち着いたら』と言って、その1週間後くらいに連絡をしました。

そして、聞いたのが。
彼氏が、自ら命を絶ち。それを見つけたのが、彼女であった事でした。すごく後悔をしていて。
彼女の友達に連絡して、その時の彼女の状態を聞いたのですが。『精神的にあぶない』と言う事。

私は、彼女を誘い、当時、彼女のお気に入りの女の子が居た、西中洲の『ベイヒルジョイ』に連れて行きました。
そして、私は普段と変わらず。特に、気も使わず。『いつも通り』
を心掛けたのですが。

彼女のお気に入りの女の子が付いてくれた時に、『西やん。○○ちゃんに話していい?』と聞かれて。
『好きなようにしていいよ』

ふたりで話をして、ふたりして泣いているのを見ながら、横で黙ってお酒を飲んでいたのですが。

そう言う事もあり、『ダチ』度が上がったのかな。

今回は、月一さんの電話に救われました。

もう一人。私がお世話になっている某会社の社長さん。
『西山さんの優しさが、裏目に出ているんじゃない』

自分の考え。行動。
『〇〇のため。自分を抑えて(遠慮して)』来た結果が、自分に跳ね返って来ている。と言う事。

『もっと、わがままであれ』
そのためには、力を貸す。と言っていただいた。

今週は、まだ2日ですが。
普通に。ではなく。今までにない自分の姿で仕事をしています。

意味の分からない、書き方をしていますが。
底からの立ち直りを、立ち直り方を考えられるようになりました。

非公開にしたYouTubuも、一部公開に戻し。

不定期。ですが。ブログも、少しずつ再開したいと思い始めました。

私の中で、悶々としているもの。
何処にも出せないもの。

形は違うかもしれませんが。ブログで、少しずつ出していければ。
なので、不定期です。

一時閉じた『祈り花』。再開したら、また、伸び始めました。

ブログも、YouTubuも。誰かが『観て下さっている』んですね。

ありがとうございます。

2月になりました。