10月31日（日）は、東京競馬場で天皇賞G1が開催されるのです。
予想は・・・
◎ 9 グランアレグリア
○ 5 エフフォーリア
▲ 15 ヒシイグアス
△ 1 コントレイル、4 ポタジェ、7 ワールドプレミア
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
結果は・・・
1着 ○ 5 エフフォーリア（単1人気）
2着 △ 1 コントレイル（単5人気）
3着 ◎ 9 グランアレグリア（単3人気）
配当は3連複350円、3連単2,040円
12月13日（日）は、阪神競馬場で阪神ジュベナイルフィリーズ・G1が
開催されるのです。
予想は・・・
◎ 18 メイケイエール
○ 6 ソダシ
▲ 8 ヨカヨカ
△ 3 ジェラルディーナ、12 オパールムーン、15 エイシンヒテン
...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
結果は・・・
1着 ○ 6 ソダシ（単1人気）
2着 7 サトノレイナス（単2人気）
3着 11 ユーバーレーベン（単6人気）
配当は3連複5,020円、3連単17,260円。
鶴見駅西口「ハマのちゃんぽん」
店内はカウンター席のみでレイアウト。
当店は入口を入ってすぐ右手の券売機で食券を購入するシステム。
厨房内ではご主人と思しき男性が鍋を振るい、女性2人がそのサポートに
回っていました。
ちょうど仕込みのタイミングだったのかしら。
トントンと野菜を手切りする音がとても心地よい。
ちゃんぽん＠880
炒め野菜の小山にうずらのたまごを据えて登場。
豚骨と鶏ガラを煮込んで作ったという白濁したスープはクリーミーで、
そこに人の手によって炒められた野菜たちが力を発揮。これ大事ね。
正直なところ魚介は少ないなあと思ったのですが、ほかのメンバーが
きっちりとカバー。肉や野菜の凝縮された旨味がスープの中にコクと
なって息づき、味に立体感が生まれています。
ちゃんぽん麺は太めで口に含むとつるんとして柔らか。
程よくとろっとした白濁スープと絡み吸い込み、またスープが卓上に
置いてある擦りおろしニンニクと抜群の相性を見せるものだから、
レンゲを持つ手が休まらない。
人の手の温もりを感じさせ、個人的には住まいとも近いので普段使いで
リピート決定。街場美味さがたまらなく、愛せるちゃんぽんでした。
ハマのちゃんぽん
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町18-9 エミネンス日建ビル 1F
ＴＥＬ 080-3465-1501
-店舗情報「食べログ」より-
鶴見駅西口、パキスタン ハラール レストラン「DERA D-43」再訪。
お正月休みも元気に営業されていました。
聞くと、ホリデーは厨房が忙しいためランチセットでチョイスできる
カレーは1種類とのこと。前も昼は土日にお邪魔したと思うんだけど
システムが変わってしまったのかしら。
悪くはないのですが、以前と比べるとスパイス使いはエッジが立って
いないとうか、この日は味がぼやけているように思えた。
うう、食べたりぬ。
京急鶴見駅裏手に立地する江戸前鮨処 「祭」 鶴見店。休日のランチに初訪問。
店先に並ぶメニューの仰々しさからでしょうか、
居酒屋メニューの中にちょこちょこお寿司も頼めるお店、と勝手に思っていたのですが、
入店するとＬ字型カウンター席とテーブル席でレイアウトされた小体な店内は、
良い意味で予想を裏切り、年配の職人さんが立ち働くお寿司屋さんでありました。
フロアサービスの店員さんにカウンター席の端に指示を受け着座。
こうなるとお寿司の前に軽く一杯となるのが、のん兵衛の性であります。
寿司屋呑みをするにあたり、金額面でどっしりと構えていられるのは大きなポイント。
当店ではメニューにお値段も明記されているから安心してお刺身も注文できます。
今回、小肌をチョイスしたのですが、1人前に満たない量とのことでカウンター内の
職人さんがしめ鯖を添えて提供してくれました。もちろんお値段は小肌料金。
これで昼から冷酒を飲る。この背徳感がたまらなくいい。
ちらし@800
ランチメニューは全品みそ汁と小鉢付き。この日の小鉢は冷奴。
また、写真に収め忘れてしまいましたが、味噌汁の具材は丸麩でした。
穴子丼@800
お手頃価格の丼物からちょっとフンパツした価格帯のお寿司まで、懐具合に合わせて
選択できるし、何より気負わず普段使いのできるお寿司屋さんという印象で
個人的にはとても重宝。
鶴見でまた1軒、日常の選択肢が増えました。
江戸前鮨処 祭 鶴見店
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-24-12
ＴＥＬ 050-5597-2694
営業時間／火～日 11：45～23：00（22：30）
定休日 月曜日 -店舗情報「食べログ」より-
「李厨房」香味さんを退店後の2次会。隣に移動しての立ち飲みです。
店内は満員御礼状態だったのですが、運よく外に空きスペースがあったので利用。
当店はキャッシュオンスタイル。
わさわさした店内のレジで支払い、利用している場所を指さしで伝えます。
ドリンクはチューハイ@250×2、キンミヤ取扱店らしくきちんと美味い。
お腹はいっぱいなので、梅きゅうと豆もやし（各150円）を選びましたが、
150円とは思えない盛りの良さに感激しましたよ。
灯台下暗し！神ってるお店がこんな近くにあったとは。
もう年齢的に立ち飲みはきついかも、と思っていたシニアな私達に
再び立たせる力を起こさせてくれました。
これで、ますます、鶴見から外出しなくなってしまうわ。
ここへはまた来たい！
鶴見川橋もつ肉店
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2-9-15
ＴＥＬ 045-947-3921
営業時間／火曜日～土曜日 16:00～23:00 日曜日 16:00～22:00
定休日 月曜日 -店舗情報「食べログ」より-
鶴見川橋もつ肉店 （立ち飲み居酒屋・バー / 鶴見駅、京急鶴見駅、鶴見市場駅）
鶴見駅東口、中華哈爾浜料理「李厨房」香味。
地元の方の情報をもとに某日の夜に初訪問。
目的地に着くとディープ感漂う隣の立ち飲み屋さんがのん兵衛のアンテナに引っかかり、
足を鈍らせますが、まずは初志貫徹。
入店後、指示を受けられたのは入り口に近いテーブル席。
店内ＴＶでは丁度スポーツ番組が放映され、お馴染みさんなのかしら。
皆さん熱心に贔屓のチームを応援していて、活気に満ち大衆的な雰囲気が感じ取れました。
羊肉串
値段は失念してしまったのですが、羊肉串は本数縛りがあり、4本から。
锅包肉
店員さんにオススメされた壁貼りメニューより。お値段は1,260円ぐらいだったかな。
カリカリ衣の豚肉を甘酢あんで絡めた中国東北地方の名物。
ハルビン酢豚とも言われる料理です。ボリュームたっぷりで食べ応え十分。
サービスで供されたもの。
同様にサービスの鶏足（もみじ）
食べ切れなかったお料理はテイクアウト可能。
いただいた料理が少ないため、判断材料としては乏しいのですが、交通費をかけてまで、
とは言い難いように思えます。ここはお近くの方の利用向きかも。
店員さんもフレンドリーで感じがとても良かったです。
李厨房 香味
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央2-9-11
鶴見駅西口、住宅街の中に立地するピッツェリア「オムナチェッロ」（Omunaciello）
ランチタイムはPizzaをチョイスし、これにサラダとコーヒーor紅茶をつけたセットが
提供メニュー。アンティパスト（前菜）やセコンディ（主菜）はディナーのみの用意
という話なので、せっかくだし、寝太郎さんとディナーでお邪魔しました。
奥に薪釜を有する小体な店内は、気安い食堂然とした造りでテーブル席のみでレイアウト。
また当店はご夫婦での切り盛りのよう。
主にフロアは奥様が担当されているのですが、立て込んでいるときなどは
その状況に応じ、ご主人がフォローされています。
ドリンクはハウスワインのカラフェ@1,800からスタート。
料理はグランドメニューからですが、先んじてご主人より、メニューにはない、
この日のおすすめの説明を受けられました。
ナポリ風前菜の盛合わせ@1,500
サーブ時、１つ１つについて料理紹介はなかったのですが、味はどれもハイレベル。
茄子を塩漬けにして水分を抜いたという前菜は、まるで山菜をいただいているか
のような食感で虚を衝かれました。
イカとジャガイモを煮もののように炊き込んだ料理も、素材の持つ旨みが染みこみ、
その素朴な美味しさに思わず笑みが。
そして何と言ってもハーブの香るライスサラダにはひと口目で心射抜かれました。
爽やかな食味で後を引かせ、これならボウル一杯ぐらい食べれそう。
寝太郎さんとも意見が一致したのですが、この盛合わせの中でいち早く
優勝を決めていましたよ。
聞くとこれらの料理は、イタリア旅行での収穫。
ご夫婦が現地で食べ歩き、その味を舌に記憶し、ここに再現させているのです。
丁寧に作られた前菜をいただけ、あえてディナーを選び、訪問した甲斐もありました。
イワシのシチリア風香味パン粉窯焼き@700
さっくさくのパン粉に香草が香り、イワシの身はふんわり。ワインに合う一品です。
マリナーラ@900
トマトソース、ニンニク、オレガノ、バジリコ。
シンプルを極めたマリナーラは誤魔化しがきかないので、まずはこれ。
また、ずいぶんと昔になりますが、永福町のピッツェリア
「マッシモッタヴィオ」さんでいただいたマリナーラが私自身トマトソースベースの
味の指針となっているので、そこを見てみたい、という好奇心があったのです。
同店のようにピッツァの中央部分がソースのプールとは化してはいませんが、
薪釜ならではの香ばしい生地にトマトソースもあっさりとした中にコクがあり、
味のまとまりが秀逸。お値段以上の満足度の高さで、しかもうんまい！
なんと一人でこの1枚を平らげてしまいました。
イタリア料理を愛するご夫婦のお店なので味に真実が感じられ、初回から好感度大。
なお、ピッツァのみですが、テイクアウトもやっているというので、後日利用してみました。
チラシ等はないため、直接お店に行ってPizzaメニューからチョイスすることも可能ですが、
HPのメニューから選び、テイクアウトの時間を相談させてもらい、引き取りに伺いました。
写真はカラブレーゼ（モッツァレラチーズ、イタリア産辛口サラミ、ナス、バジリコ）
今回はチーズベースのPizzaにトライです。
持ち帰る途中でも、香ばしく焼けた生地の香りが立ち上り、食欲をぐいぐい刺激。
速足で帰宅し、噛り付くと生地の美味しさは勿論ですがオリーブオイルを含んだ
ナスがめちゃくちゃ美味いのに感激しましたよ。チーズベースもいいわ。
大事に食べようと思っていたのですが、あっと言う間に完食。
テイクアウトでも文句なしの美味しさでした。
オムナチェッロ （Omunaciello）
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町31-8 ヒルサイド豊岡 1F
ＴＥＬ 045-633-8866
営業時間／11:30～14:30(L.O.14:00) 17:30～22:00(L.O.21:30)
定休日 月曜日 -店舗情報「食べログ」より-
http://www.o-munaciello.com/
鶴見は沖縄の方が移住された地として知られていますが、住まいの近くにも
気軽に立ち寄れるお店はないかしら。ネットで検索すると
京浜急行鶴見駅、裏手の小路に立地する沖縄料理「かなぐすく」がヒット。
某日のちょっと飲みで利用しました。
お通しの枝豆
じーまーみ豆腐@590
もっちりとした歯触りの濃厚なピーナッツ豆腐。タレは甘めの醤油味。
中味イリチャー@580
もつと野菜の炒め。ポーションは少なく、もつは微かに特有の生活臭を感じましたが
卓上に置いてある島とうがらしを泡盛に漬け込んだコーレーグースを垂らしていただくと
お酒のつまみにぴったりとマッチ。
泡盛のシークワーサー割りがぐいぐい進むのでありました。
現地の料理が豊富な当店は沖縄の方のコミュニティの場所でもあるよう。
片隅にお邪魔させていただき、心弾む時間を過ごさせてもらえました。
次回はもっと踏み込んだお料理にもチャレンジしたいな。
かなぐすく
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央4-24-2
ＴＥＬ 045-501-3513
営業時間／17:00～24:00
定休日 無休
かなぐすく （沖縄料理 / 京急鶴見駅、鶴見駅、国道駅）
広東房「慶和楼」（ケイワロウ）再訪。
ライス・お新香・スープ・デザートが付いたお手頃価格のランチメニューからチョイス。
麻婆豆腐@670
溶きたまごと豆腐の塩味スープにお新香のポジションには冷奴。
写真は失念してしまいましたが、杏仁豆腐のデザートが食後に供されます。
主菜の麻婆豆腐ですが、対面時の印象そのままに辛さはなく、程よく滑らかな豆腐に
挽肉はちらちら混じっていて、軽いとろみあり。
地元の方々の利用が多い当店ですから、老若男女安心していただける
緩やかな味わいとなっています。
私自身、四川スパイスの香る風味豊かな麻婆豆腐を望んでいたのですが
広東を主軸とする当店でこの料理を選んだこと自体、チョイスミス。
味のメリハリで物足りなさを感じてしまったのでした。
慶和楼（ケイワロウ）
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町21-7 第2野木ビル
ＴＥＬ 045-585-5155
営業時間／11:00～15:00 17:00～23:30
定休日 第2・第4火曜日 -店舗情報「食べログ」より-
鶴見駅西口、パキスタン ハラール レストラン「DERA D-43」
某日、ランチタイムにお邪魔してみました。
スペシャルセットの提供もありますが、お手頃価格のランチセットは
数種類のカレーから２品チョイスする仕組み。
サラダとラッシーが付き、ライス（1,000円）orナン（1,200円）でお値段が変わります。
マトンとカリフラワー、じゃがいもとナス、ナン@1,200
キーマ、マトンとカリフラワー、ライス（長粒米）@1,000
印象は個々のスパイスの組み合わせによって深まる味の複雑さに加え、野菜の甘みが
存分に生かされたカレーでさらりとした口当たり。仕上げの生姜も効いています。
インド料理店などでは夜に供されるものに比べ、一般にランチの料理は評価減する
という話を聞くことがありますが、仮にこれが力を押さえた状態のカレーなら
むしろ喜ばしいと思える出来具合。何ら不足なしです。
ラッシーは味を選べるようでしたが、プレーンで。
味はしゃぱしゃぱなヨーグルトドリンクのようでした。
DERA D-43
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町3-28
ＴＥＬ 080-2396-7908
営業時間／11:00～15:00 17:30～21:00
-店舗情報「食べログ」より-
鶴見駅西口「TSUTAYA」さん裏手に立地する「DERA D-43」
先日前を通り、あれ？こんなお店だったかなあ、と思っていたところ、
飯友さんからの情報で、パキスタン料理の新店であることを知り、
訪問に同行させてもらいました。
テーブル席のみでレイアウトした小体な店内は、お洒落カジュアルな感じですが、
見たところ化粧室らしきものがない。聞くと、化粧室はいったん店をでて、
同じビルの2階まで階段でむかうのだという。
近くに公衆があるので、そこを利用してほしいと言われたらどうしようと
ひやひやしましたが、私の見込み違いで良かったわ。
接客対応にあたるのは日本語を流暢に話すパキスタン人の女性。彼女のオススメを聞き、
エスニックにはめっぽう強い飯友さんにグランドメニューから選んでもらいました。
その際、味付けは辛くしてほしいとリクエストも。
Mutton Handi（マトンハンディ）@1,300
スパイスとタマネギの甘みが織り成す厚みのある味わい。
美味しいのですが、インドっぽい味の印象もあり、食べ進めるにつれ、
甘さがじわじわとボディーブローのように効いてくるのでありました。
Roti（ロティ）@350
もっちりとして噛みしめるほどに美味。料理に対する真剣さが伝わってくる感じです。
Chana Daal Tarka（チャナダールタルカ）@1,200
ニンニクと唐辛子が効き、たっぷりのお豆はほこほことろっと。
口当たりの優しさに対比するようにがっちり辛味があって後を引く旨さ。
これ、美味しい～。今日の1等賞だわ。
Paratha（パラタ）@400
ぽろぽろのほどけ感が心地よい。
ロティも良かったけど、パラタの方が自分好みかも。
Mutton Tikka（マトンティッカ）@700
マトンの表面に塗られたソースが、にがうまエスニック。
小鉢のミントを使ったソースが爽やかで、つけて食べると美味しさが完成する感じです。
今回の利用、現地を感じさせる味で満足度が高く、私としてはとても気に入りました。
ご近所ですから通ってほかの料理もチャレンジしたいのですが、
当店、「パキスタン ハラール レストラン」のためアルコールは無し。
のん兵衛の自分にとって、こんな美味い料理を前に飲めないのはけっこうツライなあ。
DERA D-43
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町3-28
ＴＥＬ 080-2396-7908
営業時間／11:00～15:00 17:30～21:00
-店舗情報「食べログ」より-
鶴見駅西口、豊岡商店街を總持寺方面へ進行した道沿いのカジュアルな洋食屋さん
「プライム・リブ」にランチで初訪問。
HPによると、お店のシグネチャーは自家製スペアリブ。
ランチメニューにももちろん用意されていました。
特製スペアリブ（ライスorパン）@1,600
ハーフサイズも紹介されていましたが、レギュラーサイズでオーダー。
味付けは5種から選べるのですが、初めての方におすすめされていたのは特選しょうゆ。
骨からほろりと外れる肉は柔らかく、和を感じさせる甘辛醤油味でご飯にあう味付けです。
カンパチと洋野菜のトマト煮（ライスorパン）@900
カンパチは切り身でラタトゥイユと一緒に煮込まれています。
口当たり優しく、こちらはパンにあう味かな。
ん～、やはりこの2品だとスペアリブに軍配が上がるわ（個人の主観です）。
なお、サラダやスープ、ドリンクは割増料金を支払うことでセットが可能ということでした。
プライム・リブ （Prime Rib）
神奈川県横浜市鶴見区豊岡町4-19 第一生命ビル 1Ｆ
ＴＥＬ 050-5597-3806
営業時間／月～金 11:30～14:30(L.O.14:00) 17:30～22:00(L.O.21:00)
土・祝 11:30～15:30(L.O.15:00) 17:30～22:00(L.O.21:00)
定休日 日曜日（連休の場合、月休み）
-店舗情報「食べログ」より-
