【インド旅】マナーリ村でヒマラヤ越えの準備をするの巻

ニューデリーから深夜バスで、
マナーリっていう村にやってきました。



日本の深夜バスを想像してたら大失敗。
ガタガタ道で寝れない上に、蚊の餌食になりました。

朝の8時頃、マナーリ村に到着。



インドは本当に旅行しやすいですね。

バスが到着するなり。入れ食いのモテモテ。

「どこいくんだい？」

「宿は決まってるのかい？」

今回の旅は、事前にネットで宿を取ってたので、
リキシャで目的の宿に向かいます。




宿からの景色








インドの軽井沢って感じですかね。

外に出ると犬ちゃんがいっぱい。






バスで寝れなかったので、ホテルに着いて、
速攻落ちそうになりましたが・・

ヒマラヤ越のバスのチケットを買うべく、
町の中心部へ。。


深夜2時に出発する乗り合いジープを予約しました。
30分前に、宿まで乗り付けてくれるらしい。
片道、日本円で2,500円くらいでした。


高山病対策で、水と酸素を購入。
インドで酸素買えると思ってなかったのでありがたい。

（写真撮り忘れました）


標高2,050mとのことで、
ヒマラヤへの肩慣らしには打ってつけ。

確かに、ちょっと歩いただけで、息切れします。
高所では食事とシャワーを控えるのが鉄則なんだけど・・





結構たべちゃいました。
ジープに持ち込むお菓子も購入。



デリーからマナーリまでのバスで、
結構HP削られたので、若干ヒヨり気味。

宿で回復して、ヒマラヤに備えるのです。


深夜1時、約束どおり、ジープが迎えに。




暗くてシャッター切れない。



なんとか窓際の席をゲット。
過酷なヒマラヤ越えに挑みます。



つづくかも。

ではまた！

次→【インド旅】マナーリからレーまで陸路でヒマラヤ越えの道

アヌビアス・ナナの花が咲いた

うち、ナマズ飼ってましてね、
その水槽の水草に、突然花が咲きました。

子供の頃から金魚とか熱帯魚飼ってて、
水槽歴は結構長いんですが、

これは、初めて見ました。
何かいいことあるのかな。


横からのアングルでも撮影してみたけど、
ひYだったので、自重します。
※気になったひとは今すぐ【アヌビアスの花】で検索！


何かいいことありますように。

ではまた！

残留農薬処理済！ビギナー向けの代表種！（水草）アヌビアス　ナナ（5ポット分）価格：2,171円（税込、送料別）

【FF14】バハムート侵攻編 4層突破しました！

みなさんこんにちは、
エオルゼアにも帰ってきました。

記事がバラバラ飛んで申し訳ないのですが、
どうしても書きたいので失礼します。


バハムート侵攻編、4層突破しました！




社畜には、ホント、キツかったです。
大人になってから、こんなに勉強したの初めてかも。

ってか、大学受験の時よりも勉強した気がします。
それでもまだ、動きを全部覚え切れてない。



旅に出てた間に、固定の皆さん突破されてたようで、
自分だけが未制覇で、迷惑かけまくりで申し訳なく、

恥を忍んで、ボイチャで指示を貰う作戦を講じた所、
10時間くらい挑戦して、やっとクリアできました！


ホワイト企業の民間ナマポ課なんかに長くいると、
一生懸命頑張るってことが皆無な生活をしていますが、

ほんと、久々に一生懸命頑張りました。
こんなに嬉しいのも久しぶりです。



ほんっとに、嬉しいです！！！

（↑病気かな）



来週からも毎週クリアできたらいいな。




ではまた！

【インド】そろそろ熟れてきた、ニューデリーの町。

もう何度目だろ、ニューデリー。

空港もスッカリきれいになって。




メトロで空港からニューデリー駅まで。


チケットの販売はまだ人力。


非接触の乗車チケット↓


インドなのに、分単位で運行管理。


80ルピー、140円くらいかな。
一人なら、リキシャより安いです。

車内もキレイ。









進化してる一面もあれば、変わらないデリーも。

ニューデリー駅前、いつものメインバザール。



インドに来たら必ず訪れるカレー屋さん。


カケダホテル、と呼んでます。





ここのマトンカレーが最高なのです。



煮込んでるところ撮らせてもらった。



カレーと、ちっちゃいナン（チャパティ）頼んで、
300円くらいです。


カレーの後の、ビール。




さて、ダラダラ過ごしているようですが、
今回の旅、ニューデリーに用は無いのです。

申し遅れましたが、今回の旅の目的は、
ヒマラヤを陸路で越えて、レーという町に行くこと。

まずは、ニューデリーから、マナーリーという町に向かいます。
ヒマラヤの麓のような位置づけで、例えるなら富士山五合目くらいかな。

マナーリーまでは、深夜バスで向かいます。
ここがその、バスの集合地点。




バスは遅れてる、という情報により、
しばらく待合室にて待機。



本当に遅れてるのか、不安に駆られながら待つこと１時間。
目的のバスが到着。



乗り込む！



夕方の18時頃に出発して、
よく朝7時頃、マナーリー到着予定。

このバスが、思いのほか、キツかった・・
道がガタガタで眠れないし、蚊の餌食になるし・・

寝れないまま車内で朝を迎えて、
山に向かってる感が出てきた図。




次回はいきなりヒマラヤに凸ります。

ではまた！

とりいそぎ旅から無事に戻りましたの報告

申し遅れましたが、無事に帰国しました。

旅から戻ってすぐは、いつも高揚感冷めやらず、
今回の旅も、まだ自分の中で気持ちの整理が出来てないのですが、

なんとなく、今回は新しい何かに出会うっていうよりは、
命を危険に晒して、自分の弱い部分を極限まで曝け出して、
悪いもの捨ててきたって感じかな。

少しずつ、旅日記でも書きながら、
頭ん中整理したいと思いますよ。

今回のベストショットは、まだ決めてませんが、
ヒマラヤの絶景を少し貼っておきます。





命を救われたキャンプ↓


今回は動画素材もあるので、
PC新調したことだし、頑張っちゃおうかなー。

ではまた！