ミオソチス・アルペストリス:ワスレナグサ(勿忘草):フォーゲットミーノットだったので
バコパ・ディフューサス‘スノーフレーク’&‘ライラックミスト’にしました
ゴマノハグサ科ステラ属の常緑多年草で、学名は Sutera diffusus。
英名は Bacopa。
アフリカやカナリア諸島が原産で、広がるので、グランドカバーに利用されています。
花期は4月から11月までと長く、白い小さな花を咲かせ続けます。写真は、園芸品種の「スノーフレーク」。名前の「バコパ」は、古い属名です。別名で「ステラ・ディッフスム」とも呼ばれます。
小さな葉で、地を這うように育ち、生育は旺盛で、花期は長く、寄せ植えの定番になりつつあります。小さな花をつけ、緑とのコントラストが綺麗です
‘ライラックミスト’
開花期が春~晩秋までと長いですが、高温多湿にやや弱いので、梅雨~夏は風通しよい状態が好ましいです。伸びすぎたら、適宜剪定を。挿し芽もよく活着します。
長期間に渡り花を咲かせるので、葉色が薄くなったら1000倍程度の薄めの液肥などを与えてください。とくに乾燥と真夏の直射日光を嫌います
昨日は、給料日でした。先月分が、今月末支給です。初給料日です
朝に、お弁当を作っていたら、7時半頃に会社からです
「今日は、お休みになりました。」って、・・・。急に休みになりました
私に払うお金が無かったのかもでも、先月は4日しか会社に行ってません
不渡りで、今日会社に行ったら、倒産していたらどうしようって、思っていました。
なんと、今日の夕方お給料がもらえました現金支給ですヾ(^ロ^)/゛
急に、休みになってので、映画を観てきました
ダ・ヴィンチ・コード
閉館後のルーヴル美術館。ダ・ヴィンチの素描<ウィトルウィウス的人体図>を模して横たわる、館長の死体が発見された。死体の周りに残された、不可解な暗号。その中には、ハーヴァード大学教授ラングドンの名前が…。殺人の容疑者として、現場に連れてこられたラングドン。しかし、館長の孫娘で暗号解読官のソフィーによって、助け出される。ベズ警部らフランス司法警察に追跡されながら、暗号の謎を解き始めるふたり。でもそれは、新たな謎の始まりに過ぎなかった-。ダ・ヴィンチが自らの絵画に残した、歴史を揺るがす暗号とは?そして、ふたりに託された、重大な真実とは?
ちょうど、レディースディで1,000円だったし、けっこう面白かったよ
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でも、テレビのダヴィンチの謎特集はほとんど見たし、ダヴィンチの暗号と謎の本は2冊も読んじゃって……。
あはは、事実は小説より奇なりで、ダヴィンチの絵の謎のほうが気になるなあ。
hinatadeさんへ
本は、読んでいませんでした。
忠実なんですね
キリスト教徒ではないので、ただ単にミステリー&サスペンスって感じで楽しめましたよ
khagyさんへ
私も原作本は、読んでません。
一説では、難解だとか…。
テレビのダヴィンチの謎特集は見ませんでした
残念です
ダヴィンチの暗号と謎の本も読んでません
機会が有ったら、読んで見たいです
後日、感想を教えてくださいね
(*^o^)ヨロシク~