まず・・・・
秋篠宮両殿下動画集 を見て下さい。なごみますよーー
今週発売の女性週刊誌は、週刊女性・女性自身ともに
「雅子様の完全公務復帰は消えた」というニュアンスの記事になっています。
その理由は
「愛子様の入学関連と毎朝の送りで一杯一杯だから」だそうです
そういえば、女性週刊誌は去年から「愛子様がご入学したら子離れ
して公務に復帰されるはず」と書いてありましたが、事実上それは
ないって事ですね。
東宮御所と学習院の距離は500メートル?そこを毎朝歩くだけで
「精一杯」・・だけど奥志賀のスキーは5時間出来る
確かに今年に入って皇太子妃は長野の「4分前ドタキャン公務」を
最後に全く表立った公務はしなくなりました
東宮御所での人事異動者等への会釈や接見は「外務省関係」
「不明だけど東宮夫妻に有利になりそうな人」については行っている
ようです
さすがの女性自身も「専門の医師からきちんとした説明が必要」と
書かざるを得なくなっています。
また、4月に入学した愛子内親王についても
浩宮達の時にはありえなかった通学路の厳戒態勢
教室に鍵をとりつける
毎朝、先生が門まで内親王を出迎え教室に案内する
全ての教師にICカード導入。担任以外の教師は内親王がいる
クラスの前を通る事も許されない。
何でそこまでするのと誰もが思っている筈ですが、「普通の子と
同じように」と言うわりには超VIP扱いでおかしいです。
で、先月と今月発売の月刊「WILL」をぜひ読んで頂きたいのですが。
5月号の西尾幹二氏の
「皇太子様に敢えて御忠言申し上げます」は、国民の全ての疑問に
「そうか、そうだったのか」と納得できる内容が載っています。
126代天皇皇后は「何をしても何をしなくてもいい」身勝手な事態に。
そして6月号には5月号に寄せられた反響が掲載され、
さらに西尾幹二氏の 「皇太子さまへの御忠言」2弾が載っています。
今回は皇室と神道との関わりを・・そして日本人が皇室に持っている
感情の根源をわかりやすく説明してくれています。
また「適応障害」については
「30代のエリートに多いわがまま病で権利の主張ばかりする」
とあり、「なるほど」と思いました。
就業規則だの給与支払いだのの明細に拘り、一方で労働義務は
果たさない。
(私のお友達の会社にもそういう人がいるそうですが、その方の会社は
外国人が多く、この「適応障害」についてかなり寛大なんだそうです。
でも、お友達いわく「社員50人の中でこの病気の人が25人出たら
どうするの?会社って成り立たなくなるよね。そうなったら誰に一番
迷惑がかかるか・・とか考えないのかな」と言っていました)
皇太子妃が足しげく通う国連大学は反日左翼の集まりがいる場所
「君が代斉唱反対」みたいな感じらしく、皇太子妃が一切の祭祀を
拒否しているのはなんらかのイデオロギーの為ではないか。
最近の皇太子妃は段々地が出てきて、「地位を確保しさえすれば
あとは自分のもの」みたいになっているのではないか。
皇太子夫妻はあまりにも「傲慢」であると。
また、「皇太子妃の結婚支度金に機密費が使われた」とも。
これが本当だったら・・・外務官僚ってひどすぎっと思います。
読者の反響で印象的だった
「国民のほうが適応障害に」・・・「何かとプライベートを連呼する皇太子。
治療に差しさわりがあるからプライベートは取材するなと言っておいて
どうでもいいような内親王のプライベートは大きく報道する矛盾」
ゴールデンウイーク・・どこにも行く予定がない方は、これを機会に
「皇室って何だろう。次代の天皇の役割は?」と考えてみるのも
いいかも。
あら・・・「愛子様水疱瘡でお休み」のニュースが・・・・
こういうのはいちいち報道しなくてもいいのでは?
プライベートを大切にしているなら。
グルミットと申します。いつもふぶきさんのブログを拝読してます。
雅子さまは人間としてダメですね。八幡和郎氏が週刊現代と自身のサイトで書いていましたが、雅子さまはぜんぜん自立心というものがなく、甘えて生きてきたようですね。
そういう人間は、子供とも自立できないはずです。
週刊文春で辛酸なめ子氏が指摘していましたが、雅子さまは愛子ちゃんに自身と似たような髪形服装をさせていましたね。辛酸氏が言うには、雅子は愛子ちゃんを自分と同一視していると。私もそう思いました。
そして小学校に上がっても過保護過干渉がすごい。
やっぱり、八幡氏の言っていることは本当なんだなと感じています。
雅子さまがいる限り、皇室の将来は暗いものになるような気がしてなりません。国民にとっても良くないと思います。
世論がもっとこの事について声を上げないといけないと感じています。
初めまして。今後ともよろしくお願いします。雅子妃と私は同じ年代ですが、いっしょくたに考えて欲しいとは思っていません。やっぱり彼女はなんらかの疾患をっ抱えているのかもしれませんし、人格障害かもしれません。
日本としては一日も早く、彼女が実家に帰ってささやかな幸せを持つことを祈ります。」