では具体的に雅子妃が「皇室のがん細胞」になってしまった
経緯をおさらいしてみましょう。
（あくまでも個人的な意見ですから誹謗中傷はしないでね）
１９６３年１２月９日 小和田雅子誕生
父親は外交官、母親は水俣病で有名なチッソ社長令嬢。
小和田家の３代前は不明と言われ、在日の疑いが濃厚です。
小和田恒氏の母親は貧しい生活の中、息子全員を東大に入れたそうです。
つまり「学歴・権力至上主義」の思想が背景にあります
他人を判断する時に「どこの大学を出てどんな職業についているか」しか
見ない・・・・差別主義ですね。
夫人の実家である江頭家の方が財産家であり、恒氏はその点にコンプレックス
を持っていたのかも。
多分、恒氏の尽きない「家柄と財産と権力への渇望」が雅子妃の悲劇を
生んだのではないかと。
双子の妹誕生
雅子妃誕生の３年後に双子の妹・礼子と節子が誕生。
母親は双子にかかりっきりで長女をあまり構わなかったのでは。
愛され感がない子供だったのではないかと思われます。
小さい頃の映像は観光旅行だのお手伝いさんと一緒のものばかり。
温かみが感じられない家族に見えました。
学歴ロンダリング
雅子妃は
田園調布蓋葉出身
ハーバード大・東大・オックスフォード大で学ぶ
女性で初の外交官試験突破
という盛大な学歴を背負っていますが、実は田園双葉を２度落ちている事や
ハーバード大入学も父親のコネクションによるものとは知られてません。
父親がハーバード大の教授をしていた為、優遇された事、外交官の娘
ゆえに試験に突破出来た事も結婚当時は知らない人がほとんど。
ファザコン
多分彼女は「お父様に認められる事で愛されたい」と思ったのでしょう。
お勉強は頑張ったと思いますが、元々が内向的で視野が狭かったので
しょう。「父親を踏みつけて生きる」事が出来ず、結局は父親が敷いた
レールに乗っかって自分というより父親のプライドを満足させるしか
出来なかったのでしょうね
思えば学校も職場も自主的に「入りたい」と思ったものではなく、強制的に
そうさせられたという感じがします。「自分」がない。でも長女としての
プライドはありますから、妹達以上に両親に愛されるためには
「自分が何をしたいか」ではなく「何をしたら親が喜ぶか」しか考えられなかった
のかも。
外務省時代
外務省にいた数年間がが彼女にとって「人生最大の幸せだった時間」で
ある事は明白です。
その理由は「バリキャリの外交官だったから」ではなく（仕事はできなくて
迷惑がられていたようですし）
父親という最大のバックボーンを利用して、「小和田恒の娘」である特権を
自由に行使出来た事でしょう。
外交官の子供は外交官試験に落ちない特権
外務省に入省しても仕事をするのではなく留学し、さらに外国旅行
が出来る。
小和田恒の娘ゆえに誰も自分に注意しない。逆らえない。ルール無視。
（車通勤はダメだったのにローラで通って父親名義の駐車場を使っていた
事を週刊誌に暴露されました）
いまだに「華々しい学歴を持ち外務省の外交官だった雅子様」と週刊誌に
書かせるのはそれが例え嘘であっても、本人的には最も父親に愛されて
充実していた日々の証なんでしょう。
経歴詐称がこんなに国民にバレテいないのはバカマスコミのためなんでしょうね。
しかし、甚六も人を見る目がないよなー
確かオックスフォード大も、ハクを付ける為に
公費を使って”行っただけ”ですよね。
論文提出もせずに帰ってきたのだから
ホント、税金で「行っただけ」
そうそう、修士が一人だけ取れなくてそれをマスコミのせいにしたんですよね。本当はお勉強も「？」なのかなあ。
身の丈にあった生活をすべきでしたよね。
ですが、少々気になった所がありましたので…
学歴ロンダリング、とありますが具体的に父親の力でハーバードや外務省に合格した、という証拠でもあるんですか？(当時の試験官が証言したとか)
あくまで「疑わしい」ですよね？
ご自分の考えを書くならともかく便所の落書きと同レベルのネットの噂を断定しない方がよろしいかと…万が一嘘だった場合名誉毀損になりますよ？
今回だけではなく宝塚の記事でもたまにジェンヌさんのカネコネ云々について気になってまして…
差し出がましい発言、ご容赦下さい。
これからも更新楽しみにしております
妃の学歴って
帰国子女・デンフタ・ハーバード・東大・オックスフォード・・・だと思いますが、
小学生の時から高校まで日本で過ごした彼女は厳密には帰国子女でなく、デンフタは２回落ち、ハーバードが職員の子供は優先的に甘い点をつけたり入学させたりするのは、アメリカでも問題になっているそうですよ。まだ、外交官試験に関しては身内が身内を選ぶシステムとしてこれまた外交官の娘は落ちないように出来ているそうです。（今はないんでしたっけ）
東大学士入学はハーバード卒の肩書で優先的に入ったものの中退。オックスフォードは国費留学でただ一人修士論文を提出出来ずに帰って来た事は事実です。
ジェンヌさんのカネコネは私は書いてないつもりですが。事実そういう事は今は頻繁にありますし、私も元ジェンヌさんから聞いた事がありますので全部嘘ではないですよ。信じたくないのはわかりますけど。
私も昔は信じたくなくて・・・でも関西方面のおばさま達によると「ふぶきさんは宝塚に夢をみすぎているわ」だそうです。
実際のジェンヌは音楽学校に入ったその日からすでにバックボーンやら何やらで選定され、どの子がどの程度までいけるかというのはわかるそうです。入団後の成績も必ずしもフェアではないようですしね・・・嫌な世の中ですよね。
ほんと。
不愉快になられたら申し訳ありませんが、
「便所の落書き」などというそれこそネットでしかお目にかかれないような下品なコメントはいかがなものかと。もうおやめ下さいね。
色々御調べになって詳しい事を知ってらっしゃるようですが、実際に会って話したこともない人をあれこれ言うのもどうかと思いますよ
私も皇室のあり方や雅子妃に関しては疑問だらけですけどね…
聞いた話ではなく、これは私がそうではないかと思った事で根拠はあります。事前にそう書いてると思いますが？
みりさまの考え方を否定するものではありませんが、実際に会ったり話したりした人ではないと何も書く資格がないのなら世の中の雑誌のほとんどが出版出来なくなりますよね。
客観的事実に基づいて仮説を立てる事は「あれこれ言う」事とは違うと思います。
ご承知くださいね。
又、特定の方への反論でもありません。
私は個人的に、秋篠宮様、清子さんに関する都市伝説の発信源は噂どうりだと思っています。
まず、私の伯母がまさにその噂を広めていたからです。某団体の大幹部、某都市で産婦人科開業医でした。５人の子供達は貧しさのせいで一人も大学進学をしませんでした。本人の実力のせいとも言えますが、大幹部になる為の膨大な寄付のせいだと兄弟は言っていました。その子供達の一人は、ある作家？を師と仰いでいましたし…。
私は、身内とはいえ社会的地位や産婦人科学会などの名称を、他人を騙す為に利用することが許せず、以前宮内庁に私自身の名前はもとより発信した叔父伯母の本名からバックグラウンドまで記したお手紙を出しました。
宮内庁が不要な情報だと判断するならそれで良いと思っています。
（先日、手紙や切抜き（具体的）は上の方が必ず目を通して下さっているとおっしゃっていましたのでそれを信じます）
人は口には出さなくても、信じるに値する情報か否かを見極める根拠を個人的に持っているのかも知れませんね。
最後に、世間では若き日の皇后陛下の心の病が数ヶ月で治ったように言われていますが、公務を再会されて、国民に慈愛のまなざしを向けて下さっていたその陰で、気の遠くなるほどの年月、病との壮絶な闘いを乗り越えていらした事を知りました（耳を疑う程のエピソードでした）、私自身が信じるに値する根拠があるのでそれを信じています。
だから可哀想な自分をアピールする雅子様がイヤ！！なんです。
ふぶきさんのブログにいい気になって書き込んで申し訳ありません。
またまた貴重なお話をありがとうございます。
この所、心ない書き込みが多くてへこんでいました。でも・・・やっぱりいうべき事は言っていかないといけませんよね。
私も公に可哀想アピールする妃は卑怯だと思います。