">この二月、
脳梗塞、腸閉そく、誤嚥性肺炎、脱水症を同時に発症し危ない目に遇った。
近親者に連絡をという医者の言葉に
女房もかなり慌てたらしい。
一時は耳も聞こえない、言葉も喋れない、両手両足へなへなで
どうなるのかと不安だったが、
ようやく落ち着いていろいろ振り返って見ると、
やはり誰かに守られているような気がしてならない。
そうでもなかったらあの状態から無事に還ってこれたはずがない。
十二歳の屋根から墜落をはじめ
術後の大出血などから
幾つかの命拾いをしたのも誰かが守ってくれていた。
本日ようやくリホームが終了しバリアフリーを歩行器頼りに
母屋と離れを何とか移動しているが、
まっこと健康の大切さを身に染みて味わされている。
しばらくブログを休んでいましたがこれからは少しづつ書き込んでいきたいと思います。
-----ありがとう。
脳梗塞、腸閉そく、誤嚥性肺炎、脱水症を同時に発症し危ない目に遇った。
近親者に連絡をという医者の言葉に
女房もかなり慌てたらしい。
一時は耳も聞こえない、言葉も喋れない、両手両足へなへなで
どうなるのかと不安だったが、
ようやく落ち着いていろいろ振り返って見ると、
やはり誰かに守られているような気がしてならない。
そうでもなかったらあの状態から無事に還ってこれたはずがない。
十二歳の屋根から墜落をはじめ
術後の大出血などから
幾つかの命拾いをしたのも誰かが守ってくれていた。
本日ようやくリホームが終了しバリアフリーを歩行器頼りに
母屋と離れを何とか移動しているが、
まっこと健康の大切さを身に染みて味わされている。
しばらくブログを休んでいましたがこれからは少しづつ書き込んでいきたいと思います。
-----ありがとう。
おかえりなさい!
ブログの世界に、そして命ある世界に。
復帰されたこと本当に嬉しく思います。
何かに守られている・・・
その感触は
私も体験したことがあります。
これからもどうぞ
お体を労りながら日々の暮らしを
紡いでいかれますよう・・・
ブログも楽しみにしております。
余談ですが
私も少し前からブログに復帰しております。
ご心配ありがとうございます。長い三か月でした。
今後もまた宜しくお願いします・
美月さんと心配をしていました。
「詩的つぶやき」は生活の一部になっているようです。
連れ合いがいなくなったせいか、私自身のブログはしばらく喪に服していますが・・・
おひさしぶりです。
ご主人との別れはつらいですね。
心からお悔やみ申し上げます。
風雅なブログを楽しみにしています。