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┃YouTube『Better in Time』/『Footprints in the Sand』レオナ・ルイス

2015-06-21 19:38:53 | ┃洋楽┃女性

 




レオナ・ルイス (Leona Lewis)

1985年4月3日   イギリス出身のシンガーソングライター





英国のオーディション番組『Xファクター』の優勝を経て

成功を収めた歌手として知られている。

5歳の時から演劇学校で学び、

多数のアーティストを輩出してきたブリット・スクールに入学。

多くのタレント・コンテストで優秀な成績を収めた。





15歳の時、音楽プロデューサーのマーレイ・ウィルズの目に留まり

米国のソニーへと招待されたがレコード契約には至らなかった。

シンガーソングライターとしてのキャリアを諦めかけていた時

ボーイフレンドに勧められ『Xファクター』に応募。

06年12月の初シングル『ア・モーメント・ライク・ディス』は

発売開始から30分で55万人によってダウンロードされるという

世界的大ヒットを記録した。








今回Upした2曲は「ダブルAサイド」として、BBC主催のチャリティ

『Sport Relief』の一環として、08年3月にリリースされたシングル。

自身も、南アフリカ共和国を訪れているそうです。

また、ハイチ大地震のチャリティソング

『エブリバディ・ハーツ(Everybody Hurts)』のレコーディングにも参加 ...





こうして、レオナ・ルイスの楽曲をYouTubeで目にしたのは偶然ではなく

14年の1月10日に、アール・イー・エムの『Everybody Hurts』(心に沁みる名曲)

をUpしているからなのだと徐々に分かってくると、曲が胸に響いてきます。



┃YouTube『On My Mind』ブライアン・カルバートソン/『I'm Waiting for You』デイヴ・コーズ

2015-06-08 21:02:01 | ┃Smooth Jazz




動画をクリックして目に飛び込んできたパフォーマンスに

思わず観入ってしまいました。

「リリカル(叙情的)で流麗なプレイにファンクの要素を取り入れた音楽性が特徴」

とwikipediaの表現そのままの演奏とスタイルにくぎ付けになりました。





ブライアン・カルバートソン  

1973年1月12日  アメリカ合衆国イリノイ州出身

8歳でトランペッターの父、ジム・カルバートソンからピアノを習い

スムーズジャズやフュージョン界で

ピアニスト、作曲家、プロデューサーとして活躍。





デイヴ・コーズや ピーター・ホワイト(今年1月5日にUpした作品)

などのアルバムにも参加

ベースやトロンボーン奏者としての腕もみせているそうです。





ファンクとは

ジェームズ・ブラウンが1960年代半ばに完成させた

ソウル-ミュージックのスタイルを言い

単純なコード進行と

跳ねるビートの感覚が前面に押し出されたサウンドを特徴とする。

曲の持つ特性も然ることながら

初めて観る演奏スタイルはちょっと刺激的でした。





デイヴ・コーズ  

1963年3月27日  アメリカのフュージョン・サックス奏者

どちらも、梅雨時のウットウしい季節にお勧めのメロディになっております (^^ゞ



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