2/18(デブサミでJavascriptのを聞いた後すぐに)EnterpriseDB Summit Tokyo 2016
に行ってきた!
まずは、アシストセッションの内容をメモメモ
■アシストセッション
エネルギーマネジメントシステムを支えるEDBPostgres
~将来のIoT基盤への発展を見据えて~
・アジェンダ
会社概要
IoTにおける当社の取り組み
当社のエネルギーマネジメントシステム
なぜEDB Postgresか
サービス事例
まとめ
・会社紹介
大和総研ビジネス・イノベーション
・IoTにおける当社の取り組み
ガートナーのハイプサイクル
「モノのインターネット」 2011年頃
・IoTに対する企業の期待度
右上:サーバー仮想化、ネットワーク仮想化と同程度の投資対象
IoTを取り巻く動向
市場動向:デバイス数500億個、Industry4.0
技術動向:センサー・通信機器コモディティ化 センサー無線化・バッテリーレス、分析の高度化・リアルタイム化
→IoT(モノのインターネット)時代の本格化
・IoT時代のビジネスモデル
従来:製品→一方通行(実体は?)
モノを提供
IoT
これから:B →製品+サービス 顧客体験 BorC
← 顧客データ
双方向的:気づき
ポイント
多様なデータ収集
データの一元管理
付加価値の創造
新たなビジネス創出
顧客体験(価値)を提供
・当社のIoTぷらとフォームコンセプト
(1)多様なデータ収集
(2)データの一元管理
(3)付加価値の創造
(4)新たなビジネス創出
→1,2,3が多い:どういったビジネスがやりたいか?
データ中心にした仮説検証サイクル
(1)多様なデータ収集
プロトコルフリー・フォーマットフリー(構造化データ・非構造化データ)
(2)データの一元管理
スキーマレスのデータ格納、効率的なデータアクセス
(3)付加価値の創造
分析手法の高度化、自動化(機械学習・深層学習)、業務と分析のリアルタイム連携
→1日かけてバッチで分析では間に合わない。
(4)新たなビジネス創出
容易なサービス拡張、柔軟な他システム連携
・当面のターゲット
スマートビルディング、
スマートファクトリー
スマートグリッド
→すまーとの共通基盤
・当社のエネルギーマネジメントシステム
EMS(エネルギーマネジメントシステム)とは
EMS:HEMS,BEMS,スマートコミュニティサービスを実現する
→グローバル対応、電力自由化
サービスイメージ HEMS
分電盤、コンセント、見える化
システムアーキテクチャ
サービス HEMS,BEMS、スマートコミュニティ
IoTプラットドーム データ収集・蓄積・管理・分析(基本機能)+サービス共通部品
フィールド設備 センサー取り付け
→ビジネス+IoTの融合
・2つのデータ基盤
Hadoop:センサーデータ、ビッグデータ
EDBPostgres:集計・加工データ、マスタデータ
・処理フロー例
RDBに障害→センサーデータが獲得できなくなってしまう
→RDB重要度高い
・なぜ、EDBPostgresか
EMS基盤に求められる要素
社会的インフラ
持続的成長
開発コスト抑制
EMS:薄利多売、コスト安くないと・・・
RDBMSに求められる要件を満たす EDB Postgres
高信頼性→OSSの実績、使っていた
導入の容易さ→サブスクリプションライセンス、柔軟なスケールUP,OUT
ベンダーサポート:アシスト社
・稼働状況
820拠点4万3千、1~5分
・サービス事例紹介
行政情報配信サービス:スマートコミュニティ
・まとめ
IoTマーケットの拡大
ロードマップ
EMS
グローバル展開
他業種への参入:電力自由化、Industry4.0
データ活用
データ収集
IoEプラットフォーム
に行ってきた!
まずは、アシストセッションの内容をメモメモ
■アシストセッション
エネルギーマネジメントシステムを支えるEDBPostgres
~将来のIoT基盤への発展を見据えて~
・アジェンダ
会社概要
IoTにおける当社の取り組み
当社のエネルギーマネジメントシステム
なぜEDB Postgresか
サービス事例
まとめ
・会社紹介
大和総研ビジネス・イノベーション
・IoTにおける当社の取り組み
ガートナーのハイプサイクル
「モノのインターネット」 2011年頃
・IoTに対する企業の期待度
右上:サーバー仮想化、ネットワーク仮想化と同程度の投資対象
IoTを取り巻く動向
市場動向:デバイス数500億個、Industry4.0
技術動向:センサー・通信機器コモディティ化 センサー無線化・バッテリーレス、分析の高度化・リアルタイム化
→IoT(モノのインターネット)時代の本格化
・IoT時代のビジネスモデル
従来:製品→一方通行(実体は?)
モノを提供
IoT
これから:B →製品+サービス 顧客体験 BorC
← 顧客データ
双方向的:気づき
ポイント
多様なデータ収集
データの一元管理
付加価値の創造
新たなビジネス創出
顧客体験(価値)を提供
・当社のIoTぷらとフォームコンセプト
(1)多様なデータ収集
(2)データの一元管理
(3)付加価値の創造
(4)新たなビジネス創出
→1,2,3が多い:どういったビジネスがやりたいか?
データ中心にした仮説検証サイクル
(1)多様なデータ収集
プロトコルフリー・フォーマットフリー(構造化データ・非構造化データ)
(2)データの一元管理
スキーマレスのデータ格納、効率的なデータアクセス
(3)付加価値の創造
分析手法の高度化、自動化(機械学習・深層学習)、業務と分析のリアルタイム連携
→1日かけてバッチで分析では間に合わない。
(4)新たなビジネス創出
容易なサービス拡張、柔軟な他システム連携
・当面のターゲット
スマートビルディング、
スマートファクトリー
スマートグリッド
→すまーとの共通基盤
・当社のエネルギーマネジメントシステム
EMS(エネルギーマネジメントシステム)とは
EMS:HEMS,BEMS,スマートコミュニティサービスを実現する
→グローバル対応、電力自由化
サービスイメージ HEMS
分電盤、コンセント、見える化
システムアーキテクチャ
サービス HEMS,BEMS、スマートコミュニティ
IoTプラットドーム データ収集・蓄積・管理・分析(基本機能)+サービス共通部品
フィールド設備 センサー取り付け
→ビジネス+IoTの融合
・2つのデータ基盤
Hadoop:センサーデータ、ビッグデータ
EDBPostgres:集計・加工データ、マスタデータ
・処理フロー例
RDBに障害→センサーデータが獲得できなくなってしまう
→RDB重要度高い
・なぜ、EDBPostgresか
EMS基盤に求められる要素
社会的インフラ
持続的成長
開発コスト抑制
EMS:薄利多売、コスト安くないと・・・
RDBMSに求められる要件を満たす EDB Postgres
高信頼性→OSSの実績、使っていた
導入の容易さ→サブスクリプションライセンス、柔軟なスケールUP,OUT
ベンダーサポート:アシスト社
・稼働状況
820拠点4万3千、1~5分
・サービス事例紹介
行政情報配信サービス:スマートコミュニティ
・まとめ
IoTマーケットの拡大
ロードマップ
EMS
グローバル展開
他業種への参入:電力自由化、Industry4.0
データ活用
データ収集
IoEプラットフォーム