10月11日、PHP Conference 2014に行ってきて、聞いて聞いた内容をメモメモ
次は、
Webアプリのデプロイ今昔物語
をメモメモ
Webアプリのデプロイにまつわる歴史
・おおよその時代の流れ
・細かいのは気にしないでね
デプロイ
・ソフトウェアデプロイメント
歴史
・レンサバ時代
・VPS時代
・PaaS時代
・IaaS時代
レンサバ時代
・1990年代後半から2000年初頭
中小規模:選択しなかった(お金的)
Perl5.6.0,PHP4.0,Subversionが出てきたとき
・FTPアップロードffftp
・問題点
セキュリティ甘い
共通アカウントでコンテンツ管理
・アプリの肥大化 mod_perl,FastCGI
→レンサバではできない
VPS時代
・バーチャルプライベートサーバー
VMWare
・2000年初頭から2000年代前半
・RedHatがただで使えた時期Linux
Perl5.8,PHP5.0
Ruby on Rails2004年
・自由:ミドルウェア、プログラミング言語
SSHも使えるようになった
・デプロイ:Linuxクライアントからのrsync
・アプリ構成の複雑化
・複雑化への対処
スクリプトを書いた→秘伝のタレが完成
・デプロイツールの誕生
Capistrano:2006年switchTowerから改名
→複数のサーバーでスクリプト実行
・基本方針
デプロイに寄せてみる
デプロイ自動化の恩恵
・問題
スケールアウトするのはとても大変
PaaS時代
・Engine Yard,Heroku
・この時代
Git,Ruby,Python
ホスト管理はサービス事業者任せ
負荷分散は自動
デプロイはgit pushだけ
・PaaSの隠れたメリット
ベストプラクティスを強制
アプリをポータブルにすることを強制
・アプリ構成の更なる複雑化
Sass,LESS,Coffeescript
IaaS時代
・AWS正式公開
・良いVPSではなかった
→APIによる操作
周辺サービスの充実
→サーバーを使い捨てできるようになった。
Immutable Infrastructure
アプリがポータブルになったから実現
次は、
Webアプリのデプロイ今昔物語
をメモメモ
Webアプリのデプロイにまつわる歴史
・おおよその時代の流れ
・細かいのは気にしないでね
デプロイ
・ソフトウェアデプロイメント
歴史
・レンサバ時代
・VPS時代
・PaaS時代
・IaaS時代
レンサバ時代
・1990年代後半から2000年初頭
中小規模:選択しなかった(お金的)
Perl5.6.0,PHP4.0,Subversionが出てきたとき
・FTPアップロードffftp
・問題点
セキュリティ甘い
共通アカウントでコンテンツ管理
・アプリの肥大化 mod_perl,FastCGI
→レンサバではできない
VPS時代
・バーチャルプライベートサーバー
VMWare
・2000年初頭から2000年代前半
・RedHatがただで使えた時期Linux
Perl5.8,PHP5.0
Ruby on Rails2004年
・自由:ミドルウェア、プログラミング言語
SSHも使えるようになった
・デプロイ:Linuxクライアントからのrsync
・アプリ構成の複雑化
・複雑化への対処
スクリプトを書いた→秘伝のタレが完成
・デプロイツールの誕生
Capistrano:2006年switchTowerから改名
→複数のサーバーでスクリプト実行
・基本方針
デプロイに寄せてみる
デプロイ自動化の恩恵
・問題
スケールアウトするのはとても大変
PaaS時代
・Engine Yard,Heroku
・この時代
Git,Ruby,Python
ホスト管理はサービス事業者任せ
負荷分散は自動
デプロイはgit pushだけ
・PaaSの隠れたメリット
ベストプラクティスを強制
アプリをポータブルにすることを強制
・アプリ構成の更なる複雑化
Sass,LESS,Coffeescript
IaaS時代
・AWS正式公開
・良いVPSではなかった
→APIによる操作
周辺サービスの充実
→サーバーを使い捨てできるようになった。
Immutable Infrastructure
アプリがポータブルになったから実現