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ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も)

グーグルケータイOS、androidのお勉強(1)

2007-11-20 17:35:43 | ケータイ

これから、androidのお勉強をしてみたいと思います。
なお、とりあえず、androidのチュートリアルの順番に従っていきたいと思います。
なので、ほんとはもっといい方法があるのかもしれませんが、とりあえず、書かれていることを元にやっていきます。

まず、androidのプロジェクトをつくるとできるAndroidManifest.xmlについて。

以下に書く内容は
http://code.google.com/android/intro/anatomy.html
のことを、お勉強したものです。




■AndroidManifest.xmlに書く、4つのブロック

androidのアプリケーションには、
 ・Activity
 ・Intent Receiver
 ・Service
 ・Content Provider
という、4つの部分があって(全部使うとは限らない。アプリケーションによって、Content Providerがないとかいうことは、ありえる)、それについて、AndroidManifest.xmlに記述するようです。

 AndroidManifest.xmlは、プロジェクトを作ると自動的に出来ます。
 以下、それぞれのブロックについてみていきます。




■Activityブロックについて

 Activityは、アプリケーションの1画面分に相当するようです。
 まえのHelloWorldの例でも、HelloWorldクラスは、Activityから継承しています。
 で、そのActivityは、文字を表示するTextViewなど、表示部分のViewを生成して、SetContentView()して表示させます。

 Activityは、ここに示されるように、イベントを呼び出していきます。キーが押されたなどをとることができます。

 画面から画面にうつるばあい、Intent やIntentFilterを使う??

 よくわかりませんが、これらは、Activityタグ内で使えるみたいです。




■Intent Receiver

 Intent Receiverは(Intent やIntentFilteとは違います)、外部イベントとの関連で使うみたいです。




■Service

 Serviceは、ユーザーインターフェースを使わないようなもんで使うようです。
 たとえば、ずーっと音楽をなり続けさせるとか・・(画面が遷移しても)




■Content Provider

 Content Providerは、データの保存に関することを書きます。
 SQLiteに保存するとか。。




で、これらについて、AndroidManifest.xmlに書くわけですが、それについては、こちら

ということで、まずは、チュートリアルをのぞいてみますかにょ


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