これから、androidのお勉強をしてみたいと思います。
なお、とりあえず、androidのチュートリアルの順番に従っていきたいと思います。
なので、ほんとはもっといい方法があるのかもしれませんが、とりあえず、書かれていることを元にやっていきます。
まず、androidのプロジェクトをつくるとできるAndroidManifest.xmlについて。
以下に書く内容は
http://code.google.com/android/intro/anatomy.html
のことを、お勉強したものです。
■AndroidManifest.xmlに書く、4つのブロック
androidのアプリケーションには、
・Activity
・Intent Receiver
・Service
・Content Provider
という、4つの部分があって(全部使うとは限らない。アプリケーションによって、Content Providerがないとかいうことは、ありえる)、それについて、AndroidManifest.xmlに記述するようです。
AndroidManifest.xmlは、プロジェクトを作ると自動的に出来ます。
以下、それぞれのブロックについてみていきます。
■Activityブロックについて
Activityは、アプリケーションの1画面分に相当するようです。
まえのHelloWorldの例でも、HelloWorldクラスは、Activityから継承しています。
で、そのActivityは、文字を表示するTextViewなど、表示部分のViewを生成して、SetContentView()して表示させます。
Activityは、ここに示されるように、イベントを呼び出していきます。キーが押されたなどをとることができます。
画面から画面にうつるばあい、Intent やIntentFilterを使う??
よくわかりませんが、これらは、Activityタグ内で使えるみたいです。
■Intent Receiver
Intent Receiverは(Intent やIntentFilteとは違います)、外部イベントとの関連で使うみたいです。
■Service
Serviceは、ユーザーインターフェースを使わないようなもんで使うようです。
たとえば、ずーっと音楽をなり続けさせるとか・・(画面が遷移しても)
■Content Provider
Content Providerは、データの保存に関することを書きます。
SQLiteに保存するとか。。
で、これらについて、AndroidManifest.xmlに書くわけですが、それについては、こちら
ということで、まずは、チュートリアルをのぞいてみますかにょ