OSCの話であとのこってるのはWindowsのセッション。
2つのセッション(認証系と運用系)があって、まず、認証系の話。
話の内容は、
ActiveDirectoryも、LDAPなので、OpenLDAPと統合できるという話
というもの。
つまり、ActiveDirectoryは、いまは、
ユーザー情報にLDAP,認証にKerberos
を使ってる。
なので、OpenLDAPなど、Linuxで、LDAPを使っているものと統合できる
(Windowsで追加したら、すぐにLinuxに反映できる。逆も)
というお話&デモでした。
もちょっと詳しい内容は、
【オープンソースカンファレンス】LinuxクライアントをActive なんとかのKerberosで統合認証する
http://blogs.technet.com/junichia/archive/2009/02/19/3204510.aspx
くわしい環境設定などは、この発表者のブログ
フィールドSEあがりの安納です
http://blogs.technet.com/junichia/
に載るらしい