開発工数の見積もりとしては、FPとか(そう、ウィリアムのいたずらももっているふぁいなんしゃるぷらんなー、じゃなくって、ファンクションポイント)まあ、いろいろあるわけだけど、あれって、帳票数とか入出力項目、そのたもろもろってなかんじだとおもう。
でも、その辺が自動化されてくると、実際の開発で、開発期間のウエイトが増えてくる&リスク要因が増えてくるのが、モデルの部分だと思う。
つまり、業務モデルの複雑さによって、コーディング量も、仕様書のまとめる期間も、プロトタイプでアジャイルっぽくやるんなら、スパイラルをまわす回数も、規定されてくるんだと思うけど、そもそも、モデルの複雑さって、ドーハカルの?
このへんの、モデルの複雑さがきまんないと、モデルにかかる工数も決まんなくなってくるわけで、そーすると、開発期間のリスクも増えると思う。
最近のプロジェクト超過の理由の1つでも、あるとおもうんだよね。