サイエンスZEROにあったように、遠隔地から、ロボット操作ができるようになると、
ロボットを自分の分身(アバター)として、どこかに行かせることができる。
ネット上でのアバターが、リアルの世界になってくるわけだ。
もちろん、アバターが、人間でなくてもいい。
ペットでもいいわけだ。
自分が犬のアバターになって(つまり、AIBOをインターネット上から遠隔操作するわけなんだけど)、日本にいながら、アメリカの家にホームステイするということも、あり得ない話ではない。
で、そこでだ・・・(このはなし、つづく)