富士通フォーラム2014にいってきた!話のつづき
次は
「オムニチャネル時代のマーケティング戦略」
(講師は2人。途中で入れ替わり)
途中から(10分経過くらい?)話をききました。
複雑化するデータ
・人が作るデータ、機械が作るデータ
・Engagement
・事業拡大
オムニチャネル
・EC大きくなっている
・インターネット&店舗両方が増えている
→店舗でしっかり
a day in the near future
近未来のコマースへ新しい技術と顧客体験
オンライン
ログイン
タッチアンドフィーる
CRM
視線検知
オムニチャネルを実践するオファリングと事例
・テレビ&ネットのメディアミックスによる販促と売り上げアップ
じゃぱネットたかた
・ARを活用
・ソーシャルCRMと
・現場分析ソリューション事例
富士通のデジタルマーケティングソリューション
あらゆるチャネルと顧客をつなぐ
・カスタマーエクスペリエンス
・オムニチャネル
・ビッグデータ・アナリスティクス
強化ポイント
プリセールス
セールス SNAPEC-EX
アフターセールス
CRM
生活行動分析サービスDo-Cube
箱庭をウォッチ
ECソリューションSNAPEC-EC
SNAPCE-EXのご紹介
-------------
話し手かわる
オムニチャネルとは
・簡単に言うと、どこでも・どんな手段でも手に入る
一昔前;シングルチャネル
最近は:消費者は様々なチャネルを使い分け
スマホでの買い物が充実・ネットと店舗双方
スマホで買い物ができるだけがオムニチャネルではないんです。
オムニチャネルとは何か
事例で紹介(しろーさん)
様々なチャネルを選択し、商品の購買に至っている
お客様のほしいもの
買い物のタイミング
使用するチャネル
を見極め 必要
買い物シーンを振り返ってみましょう
振り返ってみると
・小見にチャネル時代に対応するには
EC店舗の基盤整備
データ統合、プロモーション
ビッグデータ活用による精度向上
→SANPEC-EX
様々なプロモーションをミス美つける基盤
BigData活用によるプロモーション精度向上
富士通が考えるロードマップ
Step1:Webシステム基盤の構築
Step2:店舗・ECの連携、顧客接点の強化、SNS
Step3:
事例
共通ポイント
パーソナルレコメンデーション
オムニチャネル実現
どこでもほしいものがほしいときに手に入る
これまでよりちょっと便利なお買い物
富士通 SNAPEC-EX+EC事業者
(所感)
富士通が考える「オムニチャネル」はこんな感じみたい。
というか、SIerさんが考える「オムニチャネル」はこんなかんじで、
いろんなチャネル(=流通経路)で購入できるようにして、
購入したとき発生したデータをビッグデータとして蓄積、
販売に活用する
という感じみたい。
でも、はじめに「オムニチャネル」を使い出したMacy'sは、
顧客側から見てるんじゃなく、販売店側から見て
在庫の統一とか、ロジスティックスの工夫とかしてるんだよね。
オムニチャネルの先駆者に学ぶ!米国百貨店メイシーズの戦略
http://ec-cube.ec-orange.jp/blogs/?p=2968
まあ、この辺の違いからくる、現在のSIerの大きな問題点(落とし穴)
については、今後、どこかのエントリで書くとしよう。
次は
「オムニチャネル時代のマーケティング戦略」
(講師は2人。途中で入れ替わり)
途中から(10分経過くらい?)話をききました。
複雑化するデータ
・人が作るデータ、機械が作るデータ
・Engagement
・事業拡大
オムニチャネル
・EC大きくなっている
・インターネット&店舗両方が増えている
→店舗でしっかり
a day in the near future
近未来のコマースへ新しい技術と顧客体験
オンライン
ログイン
タッチアンドフィーる
CRM
視線検知
オムニチャネルを実践するオファリングと事例
・テレビ&ネットのメディアミックスによる販促と売り上げアップ
じゃぱネットたかた
・ARを活用
・ソーシャルCRMと
・現場分析ソリューション事例
富士通のデジタルマーケティングソリューション
あらゆるチャネルと顧客をつなぐ
・カスタマーエクスペリエンス
・オムニチャネル
・ビッグデータ・アナリスティクス
強化ポイント
プリセールス
セールス SNAPEC-EX
アフターセールス
CRM
生活行動分析サービスDo-Cube
箱庭をウォッチ
ECソリューションSNAPEC-EC
SNAPCE-EXのご紹介
-------------
話し手かわる
オムニチャネルとは
・簡単に言うと、どこでも・どんな手段でも手に入る
一昔前;シングルチャネル
最近は:消費者は様々なチャネルを使い分け
スマホでの買い物が充実・ネットと店舗双方
スマホで買い物ができるだけがオムニチャネルではないんです。
オムニチャネルとは何か
事例で紹介(しろーさん)
様々なチャネルを選択し、商品の購買に至っている
お客様のほしいもの
買い物のタイミング
使用するチャネル
を見極め 必要
買い物シーンを振り返ってみましょう
振り返ってみると
・小見にチャネル時代に対応するには
EC店舗の基盤整備
データ統合、プロモーション
ビッグデータ活用による精度向上
→SANPEC-EX
様々なプロモーションをミス美つける基盤
BigData活用によるプロモーション精度向上
富士通が考えるロードマップ
Step1:Webシステム基盤の構築
Step2:店舗・ECの連携、顧客接点の強化、SNS
Step3:
事例
共通ポイント
パーソナルレコメンデーション
オムニチャネル実現
どこでもほしいものがほしいときに手に入る
これまでよりちょっと便利なお買い物
富士通 SNAPEC-EX+EC事業者
(所感)
富士通が考える「オムニチャネル」はこんな感じみたい。
というか、SIerさんが考える「オムニチャネル」はこんなかんじで、
いろんなチャネル(=流通経路)で購入できるようにして、
購入したとき発生したデータをビッグデータとして蓄積、
販売に活用する
という感じみたい。
でも、はじめに「オムニチャネル」を使い出したMacy'sは、
顧客側から見てるんじゃなく、販売店側から見て
在庫の統一とか、ロジスティックスの工夫とかしてるんだよね。
オムニチャネルの先駆者に学ぶ!米国百貨店メイシーズの戦略
http://ec-cube.ec-orange.jp/blogs/?p=2968
まあ、この辺の違いからくる、現在のSIerの大きな問題点(落とし穴)
については、今後、どこかのエントリで書くとしよう。