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セザンヌ

2007-10-15 | 作家の記録

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セザンヌ 1839~1906 セザンヌ フランスの作家

 

ポール・セザンヌ《自画像》1875年頃
オルセー美術館 ©RMN(Musée d'Orsay)/ Hervé Lewandowski / distributed by AMF

 

 ポール・セザンヌ

Paul Cézanne、1839年1月19日 - 1906年10月22日(10月23日説もある) 

生誕 1839119日  エクス=アン=プロヴァンス
死去 19061022日(67歳)  エクス=アン=プロヴァンス
国籍 フランス
芸術動向  ポスト印象派

 

フランスの画家。当初はモネやルノワール等と共に印象派のグループの一員として活動していたが、1880年代からグループを離れ、伝統的な絵画の約束事にとらわれない独自の絵画様式を探求した。セザンヌはモネら印象派の画家たちと同時代の人物だが、ポスト印象派の画家として紹介されることが多く、キュビスムをはじめとする20世紀の美術に多大な影響を与えたことから、しばしば 「近代絵画の父」 として言及される。後進への手紙の中で 「自然を円筒、球、円錐として捉えなさい」 と書き、この言葉がのちのキュビスムの画家たちに大きな影響を与えた。
 
彼の肖像はその作品と共にユーロ導入前の最後の 100フランス・フラン紙幣に描かれていた。
wikipedia

 

聖アントワーヌの誘惑【セザンヌ】 

 

 

 

 

 

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