🐶音楽とわん友🐶481
今朝は「あ〜ちゃん」とアメリカのソウル・R&B歌手「ウィルソン・ピケット」を聴いています。
幼い頃からゴスペルを歌い、1950年代末にゴスペル歌手としてデビュー。1966年カバー曲『ダンス天国』をリリース。全米ヒットチャート6位を記録。
日本では翌67年「ウォーカー・ブラザース」がカバーして日本で大ヒット。
オリジナルは「クリス・ケナー」で、黒人霊歌からヒントを得て書いたもの(1962年リリース)。
この曲では「激情型シャウター」の異名を取るピケットのシャウトスイングが遺憾なく発揮されています。