第二回ネット兄妹会
2017年9月23日生まれの子供たちの第二回兄妹会をネット上で開催しました。
左から時計回りに長男「レイ」君、次男「りゅう」君、長女「ふうちゃん」、次女「みみ」ちゃんの面々です。
みんなこれからも各飼い主さんに可愛がられて幸せな犬生を送ってね❣️
元親の私が思わず「こりゃ似てるわな〜」と唸ったマルプー兄弟犬です。
左は14年2月生まれ江戸川区在住「くう」君。
右は17年9月生まれ千葉県印西市在住「レイ」君です。
現在の画像です。
この子たちは同じペアから生まれた直系兄弟です。
何度見てもう〜んとうなるばかりです( ◠‿◠ )
「いちご🍓ママ」は今まで30 匹ほど出産しています。
いずれの子元気で幸せに暮らしています。
ほんの一握りですがご紹介させていただきめす。
画像右上は17年生まれ印西市「レイ」君、右下は14年生まれ江戸川区「くう」君、左下は14年生まれ北海道「つむぎ」ちゃん。
私ことマルチーズ「いちご」が2年前産んだ子供全4頭が元気で幸せに今日お誕生日を迎えることができました。
これもひとえに各飼い主様のおかげです。
「いちご🍓ママ」並びに「いちご🍓ママ」保護者より心から御礼申し上げます。
「レイ」君、「りゅう」君、「ふうちゃん」、「みみ」ちゃん、お誕生日おめでとう🎂🎉🎊
これからも末永く飼い主さんに可愛がってもらうんですよ。
ママからのお願いはこの一点だけです‼️
画像は「いちご🍓ママ」
おはようございます❣️
今朝は昨夜の流れから「五つの赤い風船」の『遠い世界に』を聴いています。
西岡たかしさんをリーダーとする日本フォーク界の古典的存在のグループと名曲です。1967年ー1972年、2000年再結成。
結成当時から知る人ぞ知る、知らない人は全く知らない（当たり前だわな）というマニアックな存在のグループです。
昨夜、同席したものに「おまえ、西岡たかしさん知ってるよな⁉️」同席者「西岡徳馬だろう〜、知ってるよ！渋い俳優だよな❗️」知らねえじゃないかよ〜(＞＜)
側で聴いていた豆ちゃんも「お前ら一生やってな‼️」と呆れ顔でした。
ようやくわん子の世話がひと段落しました。
いま拓郎さん聴いています。
これから夕飯の準備です。
今日の夕飯のメニューは？と聴かれたら「ワンプレート」と応えたい（笑）
あ〜ちゃんが何を馬鹿なことをって顔しています(＞＜)
《一期一話》146 川柳
宝船日本からも一人乗り
お正月には欠かせない七福神を乗せた宝船。
さて、この船に唯一我日本から乗船している神様がいます。何という神様かお分かりになりますか⁈
答えは「恵比寿」さんです。
残りの神様の名前や由緒はググってみて下さい（笑）
おはようございます。
今朝は尾崎豊さんを聴いています。彼の吠える様な歌い方、曲想など何となく若い頃の吉田拓郎さんを彷彿させてくれます。
『卒業』『ロザーナ』『15の夜』等々。声量豊富なハスキーな声はロッド・スチュアートにも似ています。
享年26歳の若過ぎる死でした。
今朝のお供はトイプー団十郎君です。今年で12歳になります。耳が大分聴こえなくなってきました。
くじけそうになった時この団ちゃんに何度救われたことか。
何の芸をする訳ではありませんが、そばにいるだけで癒され、元気づけられました‼️
そんな「芸無し」わん子も1匹くらいいてもいいんじゃありません⁉️
愛する団ちゃん、いつまでも側にいてね🙇♂️
おはようございます。
今朝は米国のフォークソングトリオ「ピーター、ポール&マリー」（通称PPM）を聴いています。
活動期間は1961年ー2009年。ヒット曲多数。『パフ』『天使のハンマー』『虹と共に消えた恋』等々。
マリーのハスキーボイスに今でも虜になってしまいます。
2009年9月マリー白血病で死去。これを持って活動終了。
今朝は2匹のビクター犬、あ〜&あんこが耳と首を傾けてくれています❣️
それでは、平凡な一市民の平凡な1日のSwitch On❣️
《一期一話》145 小林一茶
淋しさやおち葉が下の先祖達
送り火や今に我等（われら）もあの通り
今日は彼岸の入り。
御先祖様のお迎え、お送りの時節です。お迎えする側とされる側、思いはこんなところでは…
おはようございます。
今朝はEaglesを聴いています。定番の「Take it Easy」、「Hotel California」が流れています。
Eagles の様なカントリーロック調の楽曲の方が、ギンギンロック、いわゆるハードロックのレッドツェペリンやピンク・フロイドより入りやすいと思います。
三曲目のDesperado が流れ始めました。
それでは平凡な一市民の平凡な1日のSwitch On❣️
※Eaglesに耳を傾けるあんこちゃん。体色が白系だったらビクターの蓄音機の前に置かれたワンコの置物に見えるんだけどな〜、残念（笑）昭和レトロなお話でした🙇♂️
《一期一話》144 小林一茶
秋風に歩行（あるい）て逃る蛍哉
人が寄ってきても、もはや飛んで逃げる力も無い。
それでも本能で必死に歩いて逃げようとする蛍。
命の悲哀を感じる一句です。
おはようございます。
今朝は演歌という気分ではないので、モーツァルトの交響曲第40番 K.550を聴いています。
聴けばどなたでも、あっ、これかと思われる曲です。
同じ交響曲第41番K.551『ジュピター』より知られているのでは。
曲と共に映画『アマデウス』の場面がまだら模様で頭の中を駆け巡っています。
特に好敵手「サリエリ」の顔が…
※画像は先日お買い物のお供をしたマルチーズの「いちご🍓ママ」です。
《一期一話》143 高野公彦
杖つきて歩く日が来む そして杖の要らぬ日が来む 君も彼も我も
人間がのがれ得ぬもの、それは死。
それが近づき、その日が来るという事実を詠んだ一首。
私は自分の杖より連れ合いの杖が先に折れることが怖いです。男のエゴは死ぬまで続くんでしょうね、きっと！
先日、お散歩途中にネコのお散歩に遭遇、綺麗なネコらしいネコでしたので、お願いしてパチリ❣️
リード付けたネコは初めてなのでビックリすると同時に、飼い主さんのマナーに関心。
わんこの散歩でさえノーリードの飼い主さんがいるご時世なのに( ◠‿◠ )
ワンコ、ニャンコのお散歩時は必ずリードをてけましょう。最悪の悲劇を避けるためにも‼️
