蒼い空の下で

文系男子の何気ない1日を記します。

新聞を読む

2021-08-16 21:54:34 | 日々
9連休の盆休みが終わり、今日から出勤でした。
連休明けの月曜日は、いつもの如くゴミ出しから始まりました。
あまりにも出されていなかったのが意外でした。

連日の大雨に泣かされる夏の甲子園大会。
昨日の試合は、3時間遅らせて開始。
第四試合が終了したのは、21時半過ぎとなりました。
大会史上、最も遅くまで行われた試合だったようです。
この日の四試合は行われましたが、明日からの2日間は、また雨に見舞われる予報です。
昨日の紙面には、敦賀気比の上加世田頼希選手の記事が掲載されていました。
大阪出身の2年生で、中学時代はU15軟式日本代表にも選ばれた注目の選手です。
活字に目を通した後、次男坊にも読んでおくように伝えました。

今の子は、新聞を読むといった習慣がありません。
それでも、次男坊には読んでおくように伝えました。
1日遅れではありましたが、今日仕事から帰るとその感想を話してくれました。
次男坊にも応援をしてくれる祖父母がいます。
この記事を読み、少なからず感じ取るものがあったのかもしれません。
投打に渡って名門校を引っ張る2年生。
上加世田頼希選手の甲子園での活躍を期待しています。
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