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現実の悪党は、

2016年11月14日 | 軍事

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2016 11 14 現実の悪党は、【わが郷・軍事】
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本日は、「米穀」という、わが郷特有の

言葉について、書いてみたい。

 

湯田屋もよく使うが、

これよりも、もっと悪いニュアンスで使っている。

 

ワガママ勝手な乱暴者。

ちょうど、ドラえもんに出てくる、ジャイアンみたいな

実に、憎むべきキャラクターなのだ。

 

 

 

MRJ【言葉の説明】三菱リージョナルジェット MRJ 世界の航空機

 

 

今日は 「MRJ」 初飛行から1周年 国産リージョナルジェット旅客機の軌跡を追う

  201611131437

今年9月には米国に渡り、試験飛行を開始した三菱航空機のリージョナルジェット「MRJ」。戦後旅客機としてはYS-11に続き、ジェット旅客機としては国産初となるMRJは、現在納入時期などの問題で苦しい立場に立たされています。そんなMRJも、本日11月11日には初飛行から1周年を迎えました。
 
プラット・アンド・ホイットニー社製の最新エンジン「PurePower PW1200G」を2基搭載するMRJは、すぐれた空力性能も相まって高燃費かつCO2排出量の削減を実現。88席タイプのMRJ90と76席タイプのMRJ70のバリエーションが存在し、100席以上のMRJ100Xも計画されています。その最大航続距離は3,500kmを超え、北米やヨーロッパ全域をカバーすることが可能です。また貨物室を機体後方に設定することで、広くて快適な座席レイアウトを実現しています。
 
さてそのMRJですが、2008年にANA(全日本空輸)から受注を受けて三菱航空機が設立され事業がスタート。当初はなんと2013年に初納入を行う予定でした。さらに、JAL(日本航空)を含めて世界から400機以上の受注獲得に成功しています。しかしその後、数度に渡って納入時期は延期。現時点では2018年後半の納入が予定されていますが、各種報道からは2019年に納入がずれ込む可能性も伝えられています。
(記事の全文は、こちら をクリックしてご覧ください。)

 

TPP TPP 記事分類

 陸自の陸自次期ヘリコプター を、無理矢理難癖を付けて、日本独自企業にはやらせないようにした。そして、アメリカにはその技術力がないので、欧州の企業と合同でやらせるようにした。この嫌らしい強制力をもった、その実体は一般からは見えない。なので、その実体に渾名を付ける。謂く『米穀』である。米穀由来の穀潰し。その元祖は、進駐米軍のヤクザ者。そして、その手下にはチョコレートとかの餌で飼い慣らされた、特亜のチンピラがいる。それが、戦後半世紀以上もたてば、世代は代わって、例えば粉屋の係累は、パン屋だとかお菓子屋などのケーエー者として、何処から見ても紳士・淑女然としていらっしゃる。

ところが、とにかく進駐米軍の三下なので、米軍だとか最近の名では、ジャパンハンドラーだとかの威圧には、滅法弱くできている。

それで、三菱などは、自前で開発するはずの、MRJ のエンジンは、米穀様の「PurePower PW1200G」とかいうエンジンを使うしか他には道を探すことが出来なかった。

 P-1 哨戒機 P-1 哨戒機 自衛隊の航空機

(こちらは、エンジンも日本製で自前である。)

 

 

こうした、不自由極まる現実がある。

ならば、「TPPで自由な貿易」なんぞと云われたって、にわかに信じることなど出来はしない。

昨日書いたが、オバマとトランプのコラボで、TPP の批准は吹き飛んだ。

そして、日本政府の自主的な政治など、とうの昔から吹き飛ばされたままなのだ。

2016 11 13 カラクリの糸。【わが郷・経済】 カラクリの糸。 わが郷

 

キムチ・ちんぴらの、特亜ケーエー者は、飴様の 米穀には逆らえない。

  これを、

  国際貿易の自由化などという、

  隠れ蓑をかぶせれば、

  TPP とかいう出鱈目な

  貿易協定ができあがる。

 そのような、ハズでは有った。

 

しかし、この計画は、米穀の三下チンピラ経営者にはメリットがあるが、アメリカ国一般からすれば、大いに国益を損なってしまう。

今回の大統領選挙で、ユダヤ・マスコミは、トンデモなデタラメばかり垂れ流してきた。日本でもアメリカでも、真実はネットなどの個人的な通信・言論の中にある。そして、マスコミは、「この隠れた真実」を、わざと見逃して報道規制を行ってきた。しかし、真実の力は強い。トランプ氏は、出鱈目なマスコミに支えられた、ヒラリー・クリントンを大統領選挙戦で、圧倒的な差で下したのだ。

市財政が破綻した、現在のデトロイト市(クリックすれば拡大します。) 真実を観る眼 わが郷

金融とマスコミと、それと政治屋とブローカーがつるんで、詐欺団を形成した。そいつらがいいように、アメリカの富を盗んできた。この者達の謂うことがアメリカの良識であり、彼ら彼女らがエリートなのだと、嘘のオンパレードであった。

 

この嘘つきシンジケートを、全部まとめて渾名を付ければ、

穀潰しの役立たず。

米穀という名になる。 

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