雪と梅
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今年はけっこう雪の日が多かった。
昨日も雪で、我が家には小鳥がたくさんやってきた。
なぜかと云えば、
この冬から庭に鶏の餌を撒くようにしたから。
それで 今朝も早くから 穀類が好きな雀がたくさんやってきた。
すずめは可愛いが、日本の政家が雀みたいに、米穀ばかり好きでは
猛禽類の鷲にはかなわない。
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“爆弾男”のスゴい情報網 等という記事がある。西田 昌司 議員はそのうち猛禽類に変身するやも知れぬ。いや既に、飴国やキムチ国への伝書鳩を一撃のもとにしとめた のだから、雄々しい角鷹(クマタカ)の貫禄充分である。
国民を育てはぐくみ大空に飛翔させる。そのためには菜っ葉や大根のように毟ったりほじくり出されて、喰われるだけのもやし議員では役にたたない。
イーオン謹製のもやしっ子・岡田民主党幹事長が、外国人の献金 与野党で協議を 【NHK】 などとトンチキを云っている。 「インターネットによる献金などでは国籍を確認できない」と言ったと記事にある。靴下やブラウスを売るのとは訳がちがうのが、血の通った政治というもの。ネット云々はごまかしの言い訳である。じっさい、前原前外相がいうには、違法献金をした焼き肉屋の女性は子供の頃からの知り合いで、いつも可愛がってもらっていた。そう本人が国会で証言しているのだから、政治資金を提供した女性が在日韓国人で日本国籍は有していないことは、十分に理解していたのである。
前原はほかにも暴力団のフロント企業からも献金を受けていた。これをキムチ・プンプンのマスコミ各社は、やはり誤魔化して報道している。
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『献金したのは焼き肉屋さんのお母さんでしょ、一般の人が前原さんを助けるためにわずかなお金を出したのに、そういうふうに責められるのはどうかな』（市民の女性）
とか
『知らなかったとはいえマズいことだと思う。でも辞任までするのかなとは思う』(市民の男性）
焼き肉屋の女将が実は外国人で、竹島の不法占拠を嬉しく思っている。市民の男性に言寄せて、「知らなかったので、実刑はおかしい」とか、デタラメを書いている。前原誠司は焼き肉屋が在日朝鮮人だと、よく見知っていて献金を受けた。ヤクザのフロント企業はマズイので、企業名をごまかした。新聞が真実を書かずに、国民世論をまちがった方向に誘導する。国民はかしこいからこのようなキムチ臭い新聞は読まなくなる。いままでは国民側は自分たち独自の報道手段はもてなかった。そこで今までは、キムチ半島のスパイ共が毎日、読売そして産経にも多数侵襲してしまっている。我々一般の日本人も世界のどこまでも繋がるネット空間を持てるようになった。これからは、在日外国人のスパイ活動は徹底的に摘発してゆく。
『政治家はみんなやってるでしょ。同じ党の小沢さんの方が問題が大きいのではないかと思う』(市民の男性）
ここまで書いて、このキムチ記者はどんだけ頭がワルイのだ。
つまり新聞各社はこのような違法な在日朝鮮人、
つまり外国人の不法行為をず～っと見逃してきた。
西田昌司議員の偉いところは、このキムチ連合の鵺の部分に、果敢に斬り込んだことである。
政治家はみんなやっている。この違法行為の上に日本の政治が行われている。『政治家はみんなやってるでしょ。』この (市民の男性） とやらは記者自身のことだとも充分に推測できる。
ここで話は一旦べつにそれる。
安倍晋三・元首相がニコニコ動画報道の中で次のように言っている。
『中国に軍事力や国力で国境を変えることができないということをよく理解させなければならない。それ（軍事力で他国を侵略すること）をやれば、結果的に経済成長そのものが危うくなるということを理解させなくてはならない。そこで、中国をどう考えるかという中でロシアといかなる交渉をしていくかを考えるべきだ』
しごくもっともな主張である。わが郷は諸手を挙げて賛成する。ところで前出の安倍氏の主張の文章を、(中国) を (韓国) に置き換えてみると、次のようになる。
『韓国に軍事力や国力で国境を変えることができない (竹島の占領) ということをよく理解させなければならない。それ（軍事力で他国を侵略すること(竹島の占領) ）をやれば、結果的に経済成長そのものが危うくなるということを理解させなくてはならない。そこで、韓国をどう考えるかという中で在日勢力といかなる交渉をしていくかを考えるべきだ』
これからは本当の意味での政界再編がおこなわれる。ここでの一番の課題は、在日勢力との関係を日本政治から韓国の影響を徹底的に排除しなければならないということ。支那が日本の国益を売国企業の管理者・役員どもを籠絡して、不当に持ち出している。これが日本国の経済不調の最大の原因なのだ。そしてこれを行っている者達は在日外国人である。ユニクロや百円ショップの経営者は在日の半島人である。日産を食い潰しているのはフランス金融の代理人ゴーンである。
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アクセスの記録 2011.03.07(月) 2094 PV 619 IP 941 位 / 1548826ブログ
は、我が郷は足日木の垂水のほとり
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過去記事などの ご紹介 
どうも最近はメジロを見ていない。
松の内の頃は頻繁に来ていたのに、みかけないのは
それだけの時間的な余裕が無くなったためかも知れない。
里芋は、梅の木に成ったままで、烏さえも突きもしない。
頻繁に、蜜柑を与えていた頃は、メジロが来て
ヒタキも来て、何故かモズまで来ていた。
シジュウカラは恥ずかしがりで、庭の端までは来るが、縁側から見えるところまでは来ない。
ヒヨドリが来ると、メジロは蹴散らされる。
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政治資金の寄付は、個人に限る事とし、外国人が寄付をした場合は、その人物の在留許可を取り消し、更に国外強制退去、且つ以後の再入国を認めない。
そして、時効は設けない。
そうすれば、寄付によって「好ましくない」政治家を排除する、という策略も使えなくなると思うのですが。どうでしょう。
当然のこととして、寄付を行う際は「本名」でしかできないこと、と定めます。
日本の戦後レジームは、『民主党』とか、『自民党』などの、偽名で、日本人を欺いてきたのですネ。
とくに民主党は長い間、野党であったが故に、チェックが甘かった。それで外国人がやりたい放題でした。
ほんとうに日本の自由と民主主義を実現するためには、さまざまな政治資金規正を、もっと厳しくしなければなりませんネ。
南北朝鮮だけではなく、このごろは支那人も勝手なふるまいで増長しすぎです。
会社名や通名でやられたのでは、たしかに実態が掴めません。